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2008.07.16

「スタパ」に安田顕さん登場!(2)

前の記事の続きである。

続いては「ここがききたい」のコーナー。
タイトルは「俳優 安田 顕 僕はいたって普通です!!」
・・・普通だと言い張る人ほど普通じゃないと思うのだが(笑)
安田さん「あの・・・ホントにねえ・・・面白くないんですよ、僕は」
それを検証していくコーナーのようである。
誰の証言が一番いいのか、検討した結果、安田さんのご両親にお話しを聞くことに!

まずはお母様の証言から。

「母の証言 デストロイヤー盆踊り事件」
ご両親の写真が映し出されているのだが、お父様の弘史さんが安田さんにそっくり!
武内アナ「これ、顕さんじゃないの?」
安田さんも「顕ちゃんに似てますねえ」と一言。
さて、問題の「事件」であるが、安田さんが小学生のころ、近所の盆踊り大会で、デストロイヤーのマスクと長靴姿で盆踊りに加わっていたとのこと。
BGMに「室蘭ばやし」が流れる。当時安田さんは「目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋」だったそうで、近所で行われた仮想盆踊り大会に、冬にかぶる毛糸の目出し帽を被り、出たのだが、一発で「顕ちゃん」と分かってしまったそうである。そして、途中で帽子を取られると、急に弱気になって踊れなくなってしまったとのこと。小学生のころのお写真(ピースサインをしてポーズをとっている)も登場。

さらに「そろばん検定試験の自信満々事件」も紹介される。
そろばん3級の試験を受けたとき、会場から出てきたときに、お母様に向かって大きな「○」のポーズを見せ、「合格の自信あり」「これでそろばんは卒業!」と張り切っていたのだが、翌日不合格が判明、結局3回目で合格したそうである。ちなみにそろばんは「中3までやっていた」とのこと。
安田さんいわく「僕、向いてないなー、向いてないなーと思うんですけど、こう、途中でやめるのがいやなんですよね。途中でやめるのが悔しいから、なんかねえ、『じゃあ辞めるかい?』って言われたら『いや、やる』って、ずっとやってましたね」
そんな話をしているとモニターに「すごい素敵な写真」(武内アナ)として高校生のころの安田さんのお写真が登場。制服を着て、丸メガネ(ジョン・レノンへのあこがれからかけていた)をかけるその姿は、「試験に出るどうでしょう」の安田さんそのものである(まああんなメガネではないけれども)。
武内アナいわく「同じ高校にいたら、絶対好きになっているタイプですよ」とのこと。
さらに会場に向かって「かっこよくないですか?」と問いかけ、拍手が起きる。
結構大きな拍手のように聞こえたが、半分は「いやあ・・・」という反応だったようである。
安田さん、この写真を見て「これ、整形前ですよね」と一言(会場爆笑)。
その後「冗談冗談!」と否定していた。
そして、写真をよく見ると上は制服なのだが、下はジャージ姿。安田さんの解説に寄れば、大学受験を控えていて、履歴書に写真を貼りたくて、白い壁をバックに写真を写したのだが、ふすまの建具上部が写りこんでしまい、結局履歴書用に切り抜くことが出来ずに残ってしまった一枚との事。
写真の端には電気機関車らしきものが映っているポスターのようなものが映りこんでいるのだが、それには全く触れないまま次の証言へ。

次はお父様の証言。
「父の証言 会社を辞めた息子 音信不通に!?事件」
俳優になるといって、会社を辞めてTEAM NACSに戻った際、会社を辞めたことをお父様にしかられ、音信不通になったとのこと。しかし「お金」はなくなるので、お母様にはこそっと電話をして「ごめん、今月ホントにちょっと、ガス代払えないんだよなあ」といって仕送りしてもらっていたそうである。
会社をわずか8ヶ月で辞めてしまった安田さん、お芝居がやりたくてというよりは、会社が向かなくて辞めてしまったとのこと。上司には「ボーナス泥棒」とも言われたそうで、安田さんいわく「一番だめなタイプですね」
その上司の方には、相談に乗ってもらっていたそうで、後に年賀状で「信頼という字は一度裏切ると二度と取り戻せないものでございます。君がどういう道に進むか知らないけれども、このことだけは覚えておいてください」といったことを書かれていたそうで、そのことばはずっと肝に銘じているとのこと。
その後、お父様とは北海道で仕事をもらえるようになってから、連絡を取るようになったとのこと。
ここで、お父様からのメッセージが紹介される。
「自分のやりたいことをやるように育てたつもりでしたが、いざとなれば、親は弱いもの。実はとても心配でした。でも、ずっと応援していました。「瞳」もあと2ヶ月ですが、頑張って勇蔵を演じてください。最後に、酒は飲むもの。飲まれるものではないです。(会場笑)ちなみに私はかなり飲みまーす。」
メッセージを聞いている安田さんの表情がなんともいえない。
さらに、お母様からのメッセージも紹介される。
「顕ちゃんへ 「瞳」にレギュラー出演が決まってとてもうれしく思っています。今でも買い物をするときに『「瞳」を見てますか?』と聞いて、『息子が出てますのでよろしく!』といっております。今日は、いつも差し入れていた大根のハチミツ漬けを送ります。体を大切に。」
ということで、大根のハチミツ漬けが登場。喉にいいそうで、今は喉は痛くないといいながら、それをおどけた感じで飲む安田さん。照れ隠しなのだろうか。
武内アナも一緒に飲む・・・喉にちくちくとくるらしい。安田さんはむせていた。

今、北海道に奥さんと娘さんを残して東京に出てきて、「単身赴任」状態にある安田さん、お父様も安田さんが子供のころにはなかなか室蘭に帰ってこなかったので、当時のお父様と今の安田さんがほぼ同じくらいの年齢で、「このころの親父っつうのは、まあどういうことを考えてたのかなあ、なんて最近になって思うようになりましたけどね」と語る。

武内アナに、ご両親がほんとに楽しみにしていらっしゃるといわれて、「ホントにねえ、もう、だからずっと続いてほしいですけどね、「瞳」がね」という安田さん。しかし「瞳」の出演をきっかけに、もっといろんなところに出てくるに違いないので、ご両親の楽しみはこれからも続いていくと思う。

続いてのコーナーは、「私スタイル」
タイトルは「安田顕のお国自慢 オレが室蘭ふるさと大使だ!」
モニターの写真は、学生服を着た安田さんで、武内アナは大喜び(笑)。
「切り抜いて持って帰る」とまで言い出している。
そして、室蘭の商工会議所から送られたという室蘭名物の数々が登場する。
稲塚アナに「ふるさと大使」としての仕事について「熱心にやっていらっしゃいますか?」と聞かれて、言葉を失ってしまう安田さん。
「そうでもないですね。たいしたことはやってないって顔に書いてます」とまで言われてしまい、この番組でふるさとの自慢をたっぷりやって、大使としての仕事を全うしていただこうという企画とのこと。
まずご紹介するのは知る人ぞ知る「室蘭やきとり」。「やきとり」という名前なのに「豚肉」を使っているところがポイントである。さらにねぎまのネギは「たまねぎ」であるところも特徴的。
他にも「カレーラーメン」や「ホッキ貝」「クロソイ」などもあるのだが、武内アナの目に留まったのは「ウニ」。
「顕さん、私たちウニ行きましょうよ!」といい、稲塚アナにはカレーラーメンをすすめる。
安田さんはクロソイをおすすめしている。
武内アナは「ちょっと、おしょうゆくださいよ、あなた」と、稲塚アナにしょうゆのはいった小皿を取らせる。
安田さんがその様子を見て、「いつもこういう関係なんですか」と問うと、
武内アナ「そうなんですよ、すみませんねえ、かわいがってるんですよ私、稲塚のことをね」
稲塚アナ「ホントに困ったもんです」
武内アナ「何々?」
稲塚アナ「いやいやいや・・・」
いい関係のようで(笑)

さらにボルトで作った「ボルタ」にも触れ、これはかなりの人気があるそうである。
稲塚アナは、カレーラーメンをガッツリ食べて、カレーもラーメンも好きなので「幸せでーす」とリアクション。
武内アナはエゾバフンウニを食べて「・・・アーッ!」とこれまたいい表情。
安田さんは、ウニを食べながらこう言う。
「これをですよ、もしもこう、口に含んでですよ、これを口に含んで、こう日本酒なんかをこうクッっと飲んでね」武内アナ「ハァーー!!美味しい・・・」武内アナも相当の酒飲みのようである。

「鉄だけじゃなくて、自然も豊かですし、こうした美味しいものもたくさんありますんでね、ぜひあのー、みんな来ていただければと、思いますんで、よろしくお願いいたします」と安田さんが室蘭をアピールしているのに、アナウンサー二人はウニを食べて、武内アナは「ほら、時間がないのよ、あなた」と稲塚アナにダメ出し。

続いては「ニュース解説」のコーナー。世界遺産登録で平泉が延期になったことについての解説がなされていた。ここは安田さんはお休み。

そして次は「もっと聞きたい!スタパでQ?」のコーナー。
安田さんへの質問が相次ぐ。

Q.「勇蔵さんと安田さんの似てるな!と思うところは?」
A.「えー、ちょっとお馬鹿なところですかね?ええ、あの、ちょっとね、抜けてるといいますかね、詰めが甘いといいますか、うん、まあ(武内アナ「よーく分かりました、今日お話を伺って」)」

Q.「どうしたらそんなに甘~く!色っぽ~く!歌えるのですか コツを教えて!」
A。「そうですか、甘いですかね?(稲塚アナ「という評判ですよ」)ああ、ありがとうございます。(武内アナ「なかなかいい音感してらっしゃいますよね、勇蔵さんは」)そうですね、ええ、ええと、ドレミファソラシド(音程なし棒読み風)みたいなね、ラララララララララ(こちらは音階ありで)みたいな感じですけれども。えー、コツですか。持って生まれたものじゃないですかね?(ここから「いい声」で)ハ♪、ハ♪、ハ♪、ハ♪、しーんぱーいないからね♪(武内アナ「あっ、素晴らしい!『瞳』より上手じゃないですか、あの勇蔵より」)勇蔵よりねえ、まああの、瞳ちゃんはね、あの・・・こわいとおっしゃってますけれども」

Q.「家に帰ったらどんなお父さん?」
A.「いやー、あまりいいお父さんじゃない、いいパパじゃないですね。えー、え、え、え、何、何かこう、どんなお父さんというか、『あ、モチモチ~?』なんつって、『パパでちゅよ~』みたいな、赤ちゃん言葉になっちゃったりしてみたいな、こう・・・でもね、あの、なかなか帰れませんから、あの、なるべく遊ばなきゃいけないんですけれども、ちょっと遊ばなかったり、っていうこともありますからね、あまりいいお父さん・・・でもね、スタジオでね、榮倉奈々さんにね、アドバイスされたことがあったんですけれども、『もうね、それはね、なかなか帰れないんだったら、もう帰ったときには、ホントに、お前のことが大好きだよ、大好きだよっていう風にちゃんと言ってあげてください』って言ってくださったことがあって、もうそれ以来ね、帰るたびに「大好きだよ!大好きだよ!」って(言い方と身振り手振りを見て、稲塚アナ「ちょっと怖いですよね」)」

Q.「自分がいちばんカッコイイ!と思う瞬間は?」
A,「ああー、そうですね、やっぱり、お客様が、すごく喜んでくださってるときですよね。お客様が、舞台とかですと、やっぱりその、一番最後終わって、まあ正直な拍手なのか、それともあの、違う拍手なのかってわかるじゃないですか。だから、ホントにその、心から拍手をいただけてるときとかいうのは、カッコイイというよりものすごく感謝の気持ちでいっぱいで、すごくうれしいです」
(武内アナ「今日も、ホントに『キャー!』って言う感じでしたからね、花道が。ファンの方たちすごいですね」)
「イヤ、ホントにね、あの、いやあもうね、ずっと一生ね、あの、ついてきていただければね、、ホントにもう、あの、ホントにね「知る人ぞ知る」っていう感じでね、行きたいなっていう風に思ってるんで、ええ」

つづいてメッセージで「男前だったんですね」というのが紹介されて笑う安田さん。メッセージを送られた方は「朝ドラとは違ってびっくりした」そうである。
「目に力がある」というメッセージに対しては、カメラを凝視したり、息子さんの就職が決まったというメッセージには「8ヶ月でやめんなよ」とエール(?)。

最後は、安田さんの「これからも応援よろしくお願いします」というコメントとともに、なぜか先ほど登場した室蘭の海産物がドーンとアップで映されて(出演者3人は画面後方にピンボケで映っている)で、番組終了。

放送時間約50分、記事を書きながら見たので、2日間で計5時間近くかかっての視聴となったが、この番組を見て安田さんのファンは確実に増えたのではないだろうか。NHKさん、GJ!である。

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