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2008.09.02

札幌市内観光(?)の旅

8月31日日曜日。
帰りの飛行機の時間まで何をするか、いろいろ考えた結果、以前時間がなくて訪れることの出来なかった「藻岩山」を訪れることにした。市電に乗ってロープウェイ入口電停まで行き、ロープウェイとバスで山頂まで行くことが出来るようである。

ただし、ロープウェイの営業時間は10時30分から。その時間まで何もしないというのはもったいない気がする。さらに調べてみると、市電でひとつ隣の電車事業所前電停に隣接する「電車事業所」で、10時から「市電フェスティバル」というイベントが行われているという情報を得たので、まずはこちらに行ってみることにした。

すすきの電停から市電に乗り込む。

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まずは1日乗車券「どサンこパス」(300円)を購入。
約20分ほどで電車事業所前に到着。

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10時を少し回ったところだったのだが、すでに大勢の人が訪れている。
総合受付で場内案内図をもらい、まずは電車事業所の中へ。入ってすぐのところに除雪用車両「ササラ電車」が展示されており、子供たちが制服を借りて記念撮影を行っている。

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その奥には、グッズ売り場がありものすごい行列が出来ている。
車両工場内も見学できるようになっていたので、見学させていただく。

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扉の開閉装置や、停留所案内の自動放送装置も体験できるようになっていた。

再び外に出ると、貸切電車仕様の車両が展示されている。

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片道15,300円で約1時間貸しきることが出来、カラオケやマイク、テーブルなどは無料で借りることが出来るそうである。

もう1両の車両には、市電の歴史を紹介するパネルや切符などの展示がなされていた。

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電車事業所の隣にあるグラウンドでも、イベントが実施されているというので、そちらにも行ってみる。
ブラスバンドの演奏や、フードコーナーなどがある中、目に留まったのは「ミニてつくん」と言う名の乗り物である。

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よくイベントなどで見かける「ミニ列車」の一種なのだが、実際の札幌市営地下鉄同様にゴムタイヤで動くようになっている。これは世界でもここにしかない。

時計を見ると、10時半を回っていたので会場を後にして、ロープウェイ乗り場へと向かう。
最寄り駅であるロープウェイ入口から歩くこと8分、ロープウェイ山麓駅に到着。

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往復切符を買い求め(どサンこパスで割引となり900円)、改札口でしばらく待つ。

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やがて改札が始まり、乗り込むと程なくして出発。
高低差366m、1200mの距離を5分で結ぶロープウェイ。窓からは札幌の街並みが見える。

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昨日訪れた札幌ドームや、今月はじめに訪れた真駒内セキスイハイムアリーナを見下ろしながら、終点山頂駅に到着。ここからは無料シャトルバス「もーりす号」に乗り継ぐ。

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以前はリフトで頂上にいけたそうだが、老朽化のため現在は休止しているとのこと。

バスで山頂の展望台に到着。早速展望台に行ってみる。

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やや雲は多いものの、やはり絶景!である。
屋上には、当日行われていた『北海道マラソン」の中継機材が設置されていた。

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しばし景色を堪能した後、再び「もーりす号」とロープウェイを乗り継ぎ、山麓駅へとたどり着く。
まだ時間は早い。これからどうしようかと思っていたところ、山麓駅構内に展示されていた「旧小熊邸」のパネルが目に留まった。駅からもすぐで、喫茶店になっているとのことなので、休憩を兼ねて訪れてみることにする。

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店内はとても落ち着いた雰囲気である。注文したコーヒーを飲みながら、しばしゆったりとした時間をすごす。

旧小熊邸を出て、再び市電に乗り込み、終点の西4丁目に到着。
ここから地下街に下りて、HTBコーナーを見たりしながら、地下鉄すすきの駅に到着。地下鉄に乗り込み、向かった駅は「自衛隊前」駅。
この駅に隣接して、交通資料館がある。これも以前から行きたいと思いつつ、なかなか行く機会が無かったところである。

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地下鉄(というかこの区間は高架線なのだが)の下に、バスや電車などが展示されている。

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大正7年に札幌に最初に登場した路面電車も展示されている。

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地下鉄や市電の模型なども数多く展示されている。

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さらに高架下を進んでいくと、路面電車が展示されている。

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その奥には、地下鉄の初代車両や、試験車両も展示されている。

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結構な展示ボリュームがありながら、入場無料というのはなかなか太っ腹である。

再び自衛隊前駅に戻り、今度は南平岸駅で下車。
やはり北海道に着たからには、この場所に寄っておきたい。

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平岸高台公園。今日は人も余りいない。
HTB社屋の壁面には「歓喜の歌」の懸垂幕が掲出されていた。

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再び南平岸駅に戻り、今度は札幌駅へ。まだ空港に行くには早すぎるし、かといって他の場所に行くほどの時間もない。荷物も結構ある・・・結局駅から程近いネットカフェで体を休め、その後快速エアポートで新千歳空港へ。

空港は相変わらずの混雑であったが、神戸行きの搭乗口に近い検査場入口はそれほど混雑もしておらず、早々に中に入り待つことしばし・・・ほぼ満員の乗客を乗せた飛行機で一路神戸空港へ。行きとは違い、揺れもほとんどなく、定刻よりも早く神戸空港に到着。帰宅も思ったより早い時間であった。

最終日は、ちょっと「観光客」らしい行動をとってみようとしたのだが、なかなか難しいものである(苦笑)。もう数え切れないほど北海道(特に札幌)に行っているはずなのに、円山公園にもモエレ沼公園にも行ったことがない。まだまだ訪れたい場所はたくさんあるので、これからも何度も北海道を訪れたいものである。

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