2008年を記事で振り返る
今日は12月31日大晦日。
2008年もいよいよ終わろうとしている。というわけで昨年同様、この1年を自分の書いてきた記事で振り返ってみることにする。
今年は、昨年以上に旅に出ていた。比較的「目的」を明確にした旅が多かったように思う(その「目的」自体が方向性としてどうだったのかというところはさておき)。
その代わりといっては何だが、あまり「物欲」が前面に出る記事は少なかったように思う。「モノを買う」より「旅に出る」ことにお金を費やしていたのだから当然なのだが、来年はもう少し「モノへの費用投下」も考えていきたい。
どうでしょうさん関連では、また今年も新作なし、さらにDVDでのBGM変更など、どうラーとしてはあまりうれしくないことが続いた。一方でドラマ「歓喜の歌」や「3時間SHOW」など、違った方面でのどうでしょう班メンバーの活躍が目立った1年でもあった。
来年こそは、新作をお願いしたいものである(公式HPでも『来年は必ずや!と思っております。』という発言があったので期待したい)。
NACSさん関連では、なんと言っても安田顕さんであろう。NHK朝の連続テレビ小説への出演、これによって周りの人に安田さんを説明するのがとてもたやすくなった(笑)。
あと、音尾琢真さんのご結婚。これでメンバーの過半数が既婚者となった。
来年は全国公演も行われる。舞台でのNACSさんもぜひ拝見したいところである。
というわけで、この記事を持ちまして、本年の「賽は投げられた」を締めくくりたいと存じます。
「賽は投げられた」をご覧頂いた皆様、誠にありがとうございました。
来年もまたご覧いただければ幸いでございます。
よいお年をお迎えください。それではまた!
続きに自分の記事から拾った今年1年の主な話題・旅の記録を貼っているので、よろしければどうぞ。
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