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2008.12.27

「風雪」に流される旅

12月27日土曜日。
ホテルをチェックアウトし、函館駅へ。

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青森までの自由席特急券を買い求め、特急「スーパー白鳥」に乗車。北海道に別れを告げる。

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座席テーブルの背面には、青函トンネルの解説が載っている。

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やや寝不足気味だったこともあってか、青函トンネルに入ったころから眠り、目が覚めるとちょうどトンネルを出たところであった。
定刻よりやや遅れて青森駅に到着。ここから奥羽本線・弘前行きの電車に乗り換える。

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しかし、今日も強風の影響でダイヤが乱れているようである。出発時点で10分遅れ、弘前駅には15分ほど遅れての到着となった。
弘前駅の乗車案内表示には、こんな列車の表記が。

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寝台特急日本海青森行き・・・定刻であれば7時52分に出発しているはずである。一体どれだけ遅れているのだろうか・・・この先の行程が不安になってくる。

ここから秋田行きに乗車する。

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発車は定刻どおりであったが、だんだんと遅れが生じてくる。

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窓の外の雪は一向にやむ気配がない。
乗換駅である大館駅には4分遅れで到着。ここからは初乗車となる花輪線に乗り換える。

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出発時間になってもなかなか出発せず、10分ほど遅れてようやく発車。通常2両編成のところ、列車運休の影響を受けて今日は4両編成での運行とのこと。車内はがらがらである。

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結局10分遅れで、終点の盛岡駅に到着。IGRいわて銀河鉄道のホームから、東北本線の乗り換えは、改札を出て、階段を上って、また改札に入って、階段を下りなければならない。第3セクターになったからといっても、これはあまりにも乗客のことを考えなさ過ぎだなあ・・・と思いながら、一ノ関行きに乗り込む。

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先ほど乗車してきた花輪線からの乗客待ちということで、1分遅れで発車。
途中徐行区間もあり、終点一ノ関駅には遅れての到着となった。
ここから、仙台行きに乗り換えなければならないのだが、ここでまた問題が発生。

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一ノ関-仙台間が強風の影響で徐行運転中。そして、これから乗る列車になる仙台方面からの列車が運転見合わせ中だというのである。駅員さんの話では、一ノ関駅に到着するのが20時ごろになるという。
1時間も待って、さらにそこから1時間以上乗車して宿泊地に向かうのはあまりにも厳しい。
そこで、やむを得ず「別払い」を選択することにした。

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並行して走る東北新幹線である。こちらも風の影響を受けて10分ほど遅れているとのことであったが、乗ってしまえばさすが新幹線。あっという間に本日の宿泊地である古川駅に到着。当初の予定よりも早く駅近くの宿に入ることができた。
今日の旅は「風雪」に流され、右往左往させられるたびであった。
さて、明日のルートは、朝起きた時間次第で大きく変わることになる。
無事に起きられるとよいのだが・・・。

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