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2009.05.30

広島にお好み焼きを食べに行く+αの旅(1)

突然、無性に広島のお好み焼きが食べたくなったので、旅に出た。
広島まで行くとなれば普通は新幹線で、と行きたいところだが、節約できるところは節約しなければ・・・ということで、今回は往復高速バスで向かうことにした。

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今回利用したのは、神姫バスの広島-神戸線である。片道運賃5,000円・往復なら9,000円となる。
9時20分に三宮バスターミナルを出発。阪神高速3号神戸線の工事渋滞を避けるため、新神戸トンネルから阪神高速7号北神戸線へ迂回し、山陽道をひたすら西へ約3時間50分、広島の新交通システム「アストラムライン」と接続している中筋駅で下車。せっかく広島まで来たので、お好み焼きを食べる前に1箇所立ち寄ることにした。
中筋駅からアストラムラインに乗車すること約13分、長楽寺駅で下車する。

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この駅のすぐ近くには、アストラムラインの車庫とアストラムラインを運営している広島高速交通の本社がある。そしてもうひとつ、この車庫の上には「広島市交通科学館」がある。
以前からいきたいと思っていた場所なので、今回訪れてみることにしたのである。
まずは、改札を出て・・・いや、その前にあるものをもらわなければならない。
改札内に設置されているのがこちら。

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アストラムラインの利用証明書である。これを交通科学館の受付に持っていくと、料金が割引になる(大人500円→400円)。しっかりもらってから改札を抜け、歩くこと約3分で目的地に到着する。

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入口を入ると、ビークル号とロールスロイスが出迎えてくれる。

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受付で先ほどの利用証明書を渡し、400円を支払って、特別観覧券とパンフレットを受け取り、展示のある2階へ向かう。

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2階はコレクションフロアである。ここには世界中の乗り物の模型が2000点も展示されている。

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では、ここからいくつか気になった模型をご紹介する。
まずは、鉄道から。

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先日引退したEF55型電気機関車

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こちらも引退した0系新幹線

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広島エリアでよく見かける115系3000番台(上から3つ目)

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先ほど乗ってきたアストラムライン

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地元広島電鉄の車両たち
これ以外にも、国内外の様々な鉄道模型が展示されている。
続いては自動車から。

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子供のころなぜか憧れの車だった「ニッサンプレーリー」

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日産のパイクカー「Be-1」と「パオ」

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実家に置いてある「セレナ」(別名「ロケ車」)の先代型
・・・日産車ばかりなのは、個人的に好きだから(笑)もちろん、外車も日本車も、珍しいものも懐かしいものもたくさんある。
好きな人にとっては、何時間見ていても飽きないのではないだろうか?
他には、飛行機や鉄道の部品(実物)、マツダのロータリーエンジンの部品なども展示されている。

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飛行機のボディ部品

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TGVの車輪

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電車のパンタグラフなど

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ロータリーエンジンの部品
あと、スーパーカーブームを紹介する展示では、懐かしいグッズの数々が展示されていた。

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スーパーカー消しゴム

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スーパーカーのイラスト入り王冠

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ランボルギーニカウンタックLP400のプラモデル

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スーパーカーのレコード(エンジン音や走行音などを収録したものらしい)
続いて、3階に向かう。

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3階・4階は吹き抜けになっていて、巨大なパノラマ「ビークルシティ」が展示されている。
この「ビークルシティ」には、様々な乗り物が走っており、一部はレバーを引くことで動かすことができるようになっている。

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ただボーっと見ているだけでも結構楽しめる。
しばし様々な乗り物の動きを楽しんだ後、1階まで降りて、屋外に出る。屋外には広島電鉄の650形654号車が保存されている。

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この車両は、「被爆電車」と呼ばれている。1945年8月6日、広島市への原爆投下の際に被害にあった車両で、翌年に復旧された後2006年6月まで広島市内を走り続けていたとのこと。定期的に車内を見学する機会が設けられているそうである。
再び館内に戻り、ライブラリで鉄道に関する本を何冊か読みながらちょっと一休み。

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ライブラリの前には、ボーイング747の大きな模型が展示されていた。

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そろそろ本日の宿にチェックインできる時間が近づいてきたので、交通科学館を後にする。
再び長楽寺駅からアストラムラインに乗車する。

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乗り込むと、ドア上にこんな表示を発見。

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「この車両はフリースポット車両です」
「無料でインターネットにアクセスできます。」
これは繋いでみないと!ということで、パソコンを取り出しインターネットに接続してみる。

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インターネットには繋がったが、速度はかなり遅め。ちょっとしたメールチェックくらいなら使えるかもしれないが・・・。
本日の宿の最寄り駅で下車、まずはチェックインして荷を解き、今回の「旅の目的」である(忘れるところだった・・・)「お好み焼き」を食べに向かう。
どこの店というのはまったく考えていなかったので、宿でネット接続して調べた結果、この店に行くことにした。

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八丁堀にあるお好み焼き「みっちゃん」総本店(井畝満夫の店)である。
少し晩御飯には早い時間だったからか、待つこともなく席に着き、注文。待つこと数分、出てきたのがこちら。

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一番シンプルな「そば玉子入り」735円なり。結構ボリュームもあり、味ももちろんいい。
これで今回の「旅の目的」は達成である。

というか、いつものことながら「本来の目的」よりも「+α」の部分のほうがボリュームが大きくなっているなあ(苦笑)

それはさておき、明日の帰りのバスは夕方17時前出発である。それまでどうやって過ごそうか・・・これから考えることにする。

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