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2009.07.21

「賽は投げられた」5周年記念企画(行事)について

2009年1月15日、当ブログ「賽は投げられた」開設5周年を迎えた日に、こんなことを書いている。

今年はブログ開設5周年に加え、11月には「水曜どうでしょう」と出会って10周年を迎えます。ということで、今年中に何らかの「記念行事」を実行したいと思っております(まあ、勝手に自分ひとりでやるだけですが)。
(元記事はこちら

この「記念行事」でいったい何をするのか。実はこの1月15日の時点である一つの「企画」が頭の中にあった。
それは、このブログにとってはなくてはならない存在である「水曜どうでしょう」と「5周年」という2つのキーワードによって導き出されるものであった。
しかし、その「企画」の実現にあたっては、予算・日程・体力などのクリアすべき問題があり、その調整にやや時間を要していたのだが、このたびこれらの問題がほぼクリアできることとなり、先週金曜日(2009年7月17日)から4日間をかけて、実行してきた。
これから、その「企画」実行の軌跡を記事にしていきたいと思っているのだが、その前に、「企画」を立てていく過程も記録として残しておきたく、この記事を書き記すことにする。

では、今回の「企画」のタイトルを発表する。
題して・・・

「『賽は投げられた』開設5周年記念
 札幌-博多3夜連続深夜バスだけの旅」

・・・そのまま過ぎだね(苦笑)
企画立案の過程は続きへ。

2001年10月、「水曜どうでしょう」が5周年を迎えたのを記念して企画されたのが、「札幌-博多3夜連続深夜バスの旅」である。どうでしょうファンのみなさんにはおなじみの企画かと思われるが、ご存じない方のために、この企画の行程を説明しておく。

HTB通用口脇の特設会場にて執り行われた「水曜どうでしょう5周年記念式典」終了後、この企画が発表され、出発式が行われた。
そして、鈴井・大泉の両氏は、大通公園に程近い札幌大通バスセンターから、23:55発函館行きの深夜バス「オーロラ号」に乗車。途中、中山峠・長万部・森で、見事な「やられっぷり」を披露しながら翌朝5:50に函館到着。
函館からはフェリーで青森に渡り、21:50発東京行きの深夜バス「ラ・フォーレ号」に鈴井さんのみ乗車。乗客の途中休憩が一切ないまま、翌朝7:20に東京到着。
そして、新宿高速バスターミナル21:00発福岡行き深夜バス(キング・オブ・深夜バス)「はかた号」に、鈴井・大泉の両氏が乗車し、最初の休憩地諏訪湖SAでは、追走してきたD陣と別れ、翌日11:00に博多駅交通センターに到着。

ただただ、3夜連続深夜バスに乗り続けるだけの旅、鈴井さん(当時39歳)は博多に到着した後こう語っている。「清清しいです」と。

あまりにもばかげた企画。でも、なぜか心惹かれる「企画」だとずっと思っていた。
いつかやってみたいとも思っていた。そこにこのブログの「5周年」という節目が訪れたのである。これはやるしかない。

それから、費用算出・行程作成・スケジュールの調整が始まった。
どうでしょう班がこの企画を実行してから早7年半、彼らが乗車した乗り物にもそれぞれ変化が見られた。
「オーロラ号」は「高速はこだて号」と名前を変え、出発地が大通バスセンターから北海道中央バス札幌ターミナルへ、ルートも高速道路をメインに走るルートに変更されてはいるものの、出発時刻は当時と同じ。
函館-青森間のフェリーは、運航会社やダイヤは変わったものの、現在も乗船可能。
「ラ・フォーレ号」も、運行会社の一部に変更があるものの、ダイヤは同じ。
「はかた号」は、途中の休憩SAに変更があるものの、こちらもダイヤはほぼ変わらない。
したがって、若干の変更はあるものの、どうでしょう班と同じように3夜連続で深夜バスを乗り継いで行くことは可能であることがわかった。
その時点で費用も算出・・・何とか捻出はできそうである。

次に、出発地までの「足」の確保である。こちらは、さすがに「深夜バス」でというのは無謀なので、素直に飛行機で行くことで決定。

最後にスケジュールの調整・・・これが一番のネックであった。
今回の企画を実現するためには丸4日間休みが必要となる。土日を入れたとしても後2日は休まなければならない。となると、やはり「連休」をうまく組み込んだほうが休みやすい。GWや9月の5連休は、確実に仕事が重なるので無理、となると後は7月・10月・11月の3連休でプラス1日休みをとるか・・・そう思っていたときに、あるニュースが飛び込んできた。

函館-青森を結んでいた高速フェリー『ナッチャンWorld』が夏休み限定で復活するというのである!これは以前から乗りたいと思っていたフェリーである。復活初日は7月18日、ちょうど7月の3連休初日にあたる。これで日程は確定である。

会社に休みを申請し、無事に休みを確保。続けて、各交通機関の予約と決済を行い、すべてのチケットがそろったのは、出発の1週間前であった。

そして、7月17日金曜日、神戸空港から「企画」の出発地である北海道へと旅立ったわけである。まあ、「企画」のスタートは夜だったので、それまでいろいろと「旅」をしたわけだが、その顛末は「2009年第1回「北海道の旅」にまとめてある。

では、「『賽は投げられた』開設5周年記念 札幌-博多3夜連続深夜バスだけの旅」、随時UPしていくので、お読みいただければ幸いである。

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コメント

お久しぶりです。
いつもblog拝見しております。

素晴らしい企画ですね!タイトルを見ただけで興奮してしまいました^^
記事、めっちゃ楽しみにしてます。

投稿: きょうこ | 2009.07.22 01:25

きょうこ様
お久しぶりです&コメントありがとうございます。
今回の企画は「出オチ」なところもありますから(笑)、あまり期待せずにご覧いただければと思っております。

投稿: K_S | 2009.07.22 20:17

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