香林坊大和「大北海道展」HTBグッズショップに行く
先日、金沢の百貨店・香林坊大和で開催された「大北海道展」のHTBグッズショップに行ってきた。
今回はショップ出店期間が短かく、仕事の都合で参戦できる日は15日日曜日のみ。そして、その日は佐藤麻美アナウンサーも来訪されるとの情報もあり、できるだけ早めに店の前に行っておいたほうがよいだろうと判断、行きの「足」はこれにした。
モブログでもUPしたが、大阪発新潟行きの急行「きたぐに」・・・「サイコロ1」でどうでしょう班が新大阪から乗ったあの列車である。土曜日の夜ということもあってか、大泉さんが乗車していた自由席の乗客はかなり少なかった。

自由席に乗車・・・でもよかったのだが、翌朝の金沢到着時刻(3時11分)を考えると、少しは楽になって行きたい。もう「若もん」とはいえない年齢でもある(苦笑)。かといって、寝台に乗るにはちょっともったいない(時間的にも金銭的にも)。というわけで、乗車したのは・・・
寝台より少し安くいける「グリーン車」。

大阪から金沢までならグリーン料金は4,000円。寝台(上・中段5,250円、下段6,300円)よりわずかではあるが安い。
他の車両と同じ車高なので、天井がかなり高い。座席はこんな感じ。
リクライニングシートで足置きが設置されている。見た感じはなかなかよいのだが・・・。
23時27分、定刻に大阪駅を出発。明日は朝早いので早めに寝る体勢に入る・・・だが、どうも落ち着かない。リクライニングを倒して足を伸ばしたときに足置きの位置がどうもしっくりこないのである。
足を上げてみたり、横に出してみたり、体をずらしてみたり・・・少し眠っては体がずり落ちる感じがして目が覚める、そんな状態を繰り返しているうちに、金沢駅に到着してしまった。
これなら、寝台に乗ったほうがよかったかもしれない・・・まあ、「きたぐに」のグリーン車は初乗車(自由席と寝台は乗車したことあり)だったので、貴重な乗車体験ができたと思うことにしよう(苦笑)。
早朝3時過ぎの金沢は、冷たい雨がパラついていた。傘がなかったので、駅近くのコンビニで折り畳み傘を手に入れ、香林坊まで歩いていく。とにかく寒い。風がかなり強く吹きつけ、冷たいのである。
気温12度・・・体感温度はもっと寒い。歩くこと30分、ようやく香林坊に到着。香林坊大和の扉前にいくと、こんなPOPを発見。
どうやらここに並べばいいらしい・・・まあ、こんな時間(3時45分)に並んでいる人などいないわけだが。かといって、周りに朝まで過ごせそうな場所もない。ネットカフェももう少し先の片町まで行かないといけない。となれば、もうここで待つしかないのである。
風で枯れ葉が集まってきている・・・風が強く冷たく吹いている。体は持つのだろうか?ちょっと不安になってくる。
人通りはほとんどない・・・座る場所もなく壁にもたれてひたすら待ち続ける。
1時間・・・2時間・・・2時間半もたつと、店の前の枯れ葉はこんなに集まっていた。
時刻表に載ってる近鉄特急「ビスタカー」のマークっぽい(笑)
しばらくすると、他のお客さんもぽつぽつとやってきた。深夜バスで来られたようである。
そうか、深夜バスでも余裕で行けたな・・・いやいや、いまさら言っても仕方がないことである。
風はますます強くなり、寒さが身にしみてくる。待ち始めてから3時間を過ぎており、大分きつくなってきたなあと思っていると、店の清掃をされていた方が扉の中へと誘導。これで少しは寒さがしのげる。ありがたいことである。
8時45分・・・待ち始めてから5時間、行列は20名ほどになっていた。ここから徐々に列が伸び始めてくる。
9時半少し前、石坂店長と佐藤アナが登場し、恒例の朝の撮影会。もちろんこれには写らないようにする(笑)
待ち始めてから6時間経過した9時45分、いよいよ店内へ。今回はエレベーターで会場のある7階までいけるという。いつも階段を上り、待機していたことを思うと、これはありがたい措置である。また、エレベーターへの乗せ方も工夫が凝らされていた。
まずは、2列に並んでエレベーターを背に並ぶ。
次に、「回れ右」をして列の後ろからエレベーターに乗り込む。
会場階に到着して、エレベーターから出ると、すぐに順番どおりに並ぶことができる。
これには、並んでいた人たちから「おおー、なるほど!」と感嘆の声が上がっていた。
店員さんの朝礼の横を通り抜けていくと、そこには黄色い「あいつ」のオブジェが鎮座していた。
左手にはモニターが設置されており、「水曜どうでしょう」や「おにぎりあたためますか」の映像が流れている。
おっ、「試験に出る石川・富山」だ!
しばらくモニターを見ていると、「オブジェ」の向こうから「本物」がやってきた!!
onちゃん登場である!!!
近いっ!
開店前の大撮影会が始まった。みんなカメラを構えてonちゃんを撮影、onちゃんもそれに応えてさまざまなポーズをとっている。
そうこうしているうちに、10時の開店時間になる。
店長からお買い物バッグを受け取って店内へ。
とりあえず買おうと思っていたものを何点か入れて先へ進むと、そこに佐藤アナがいらっしゃった。
「どうですか?」と直接すすめられたら、買わないというわけにはいかない。というわけで、佐藤アナの「本」をバッグの中へ(ここで本と佐藤アナのツーショット写真を撮り忘れたのが痛い・・・)。
さらに、ロッピーで予約し忘れて買えずにいたある「本」も見つけてしまったので、こちらもバッグの中に入れてお会計へ・・・予定以上の出費となってしまった。購入したのはこちらのモノたち。

今回新たに追加された名ゼリフステッカー3枚とトランプ。
どうでしょう関連では、ロッピーで予約しなかったこちらも購入。
「水曜どうでしょう放送辞典」である。発売されると聞いたときは「いらないかなあ」と思っていたのだが、発売後本屋に並んでいるのをパラパラとめくってみたら、意外とよさげだったので今回購入した。中身の感想などはまた別の記事で書きたいと思う。
まだ購入したものはある。佐藤アナのおすすめで買ったこちら。
佐藤アナの本「だれかに教えたくなる北海道の野菜」である。
サイン入り。
そして、もうひとつ。『ロッピーで予約し忘れて買えずにいたある「本」』とはこちら。
オフィスキューさんのベストアルバム「THANK YOU BEST」のスコアブックである。
こちらの感想もまた後日記事にしたいと思う。
そして、お会計の際にはこちらもいただく。
物産展で毎回作られる特製シール「onにちは!金沢」シールである。グッズよりもこちらのほうが「メイン」といっても過言ではない(いや、過言かな・・・)。
お会計が終わったあとは、「展示物」を見て回る。
「水曜どうでしょう」と「おにぎりあたためますか」で訪れた北陸エリアのイラストマップが展示されており、持ち帰り用のコピー(両面コピー)もあった。

また、「水曜どうでしょう」DVD予約特典のポストカードも展示されていた。
その隣には、「試験に出るどうでしょう」のお三人のお姿。
それから、これも物産展恒例になりつつある、藤村D&嬉野Dの「書」も展示されていた。
「書」の向かいには、「水曜どうでしょう」ホームページの「竜宮城」のイラストが展示されていた。
右に飾られている「onタコ星人」がかわいい。
さて、買うものを買ったし、見るものも見た・・・というわけで、ショップを後にして、この場所から程近い「どうでしょうロケ地」へと向かうことにする。
向かう途中にこんなものを発見。
枯れ葉が「砂洲」のように見える・・・疲れていたせいかもしれないが(苦笑)
歩くこと数分、まずはこちらから。
金沢市老舗記念館である。このあたりは「絵はがきの旅」でどうでしょう班が訪れたエリアになる。順番に見ていくことにする。
鈴井さんが一人で観に入った「武家屋敷跡」である。
このあたりでは、先ほどまで一緒に並んでいた「どうラー」の皆さんとよく出会った。
お手持ちのDVDの画像で場所を確認させていただいた京都のどうラーさん、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、いよいよあの「絵はがき」の場所へと向かう。
この橋を渡って・・・
道なりに進んでいく。
ん?あれか!
あった!やはり見つけるとうれしいものである。
これで、今回の旅の目的は達成である。もう後は帰るだけ。
香林坊大和前のバス停から高速バスに乗車。途中渋滞に巻き込まれながら京都で電車に乗り換え、今度は踏み切り故障で遅れ、帰宅はできたものの思いのほか遅い時間となってしまった。
今年は、奈良・池袋・そして今回の金沢と3回出店のあった「HTBグッズショップ」。来年はいったいどこに登場するのだろうか?ぜひ来年は大阪か神戸あたりでお願いしたいところである。
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