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2009.12.26

年末恒例(?)東北方面への旅(4)

旅4日目。
7時前に宿を出て、秋田駅から乗り込むのは「青と赤の彼ら」が描かれた列車である。

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JR男鹿線直通の列車である。車両側面に「なまはげ」さんがいらっしゃる。さらに、この男鹿線の愛称も彼らにちなんだものになっている。

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その名も「男鹿なまはげライン」である。
飽きた駅を出発した列車は、追分駅から男鹿線に入る。秋田駅から約1時間ほどで終点の男鹿駅に到着。駅を降りたらやはりここにも「なまはげ」さんがいらっしゃる。

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改札口の上にある看板には「なまはげ伝説の地」と書いてある。

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駅構内には記念撮影用のパネルもある。
再び秋田駅へ折り返し、次は酒田行きの電車に乗り込む。

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乗車すること約40分、羽後本荘駅で下車。ここからは第3セクターの由利高原鉄道に乗り換える。
駅の窓口で往復乗車券を買い求めると、懐かしい硬券であった。

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往復切符の硬券はなかなか珍しいのではないだろうか。
待つことしばし、改札がはじまる。

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なぜかサンタの衣装をきた女性がいらっしゃる・・・何事か?それはこういうことであった。

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これから乗車する10時50分発の列車に「クリスマス列車」としてイベント用車両の「おばこ号」が連結されている。そのイベントのためにそのような衣装を着ていたのである。彼女は「列車アテンダント」の一人で、由利高原鉄道には3名のアテンダントがいらっしゃるとのこと。

改札を抜け、ホームへ行くと2両編成の列車が停車している。1両は「クリスマス列車」用の「おばこ号」である。

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そしてもう1両は、「釣りキチ三平列車」である。

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この車両は、平成20年に公開された映画「釣りキチ三平」のロードショー開始にあわせて、作者の矢口高雄さんの協力を得て作られた車両で、車両の内外に「釣りキチ三平」のイラストや映画の撮影風景写真、魚の剥製などが掲示・展示されている。

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乗車時間約40分で終点の矢島駅に到着。

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駅構内では、子供たち向けに紙芝居が行われていた。

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駅構内をうろうろしていると、売店の方から声を掛けていただき、桜茶をごちそうになった。

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体が温まった。
少しお話をさせていただいたのだが、1月の3連休に大阪・OBPで行われる「鉄道わくわくフリーマーケット」にお越しになられるとのこと。
桜茶をいただいたお礼を言うと、こんなお土産までいただいてしまった。

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売店で何も買い物していないのに・・・次に来たときには何か買って帰ろうと思う。
折り返しの列車で、羽後本荘駅まで戻り、酒田行きの電車に乗り込む。

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酒田駅で2時間強の乗り継ぎ待ち。駅周辺をうろつき、コンビニで食料を調達した以外は、駅の待合室でひたすら待つ・・・そしてようやく次に乗る列車がやってきた!

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快速「きらきらうえつ」、新潟~酒田間を走るジョイフルトレインである。
1号車と4号車には展望スペースが設けられている。

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また2号車は「ラウンジ車両」として、和風のラウンジスペースも設けられている。

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窓が大きくとられており、車窓を楽しむことがメインとなる列車である。
16時11分、酒田駅を出発。乗客は・・・全部で10名くらいではないだろうか、かなり空いている。
すでに日はかなり傾いている。もう少し季節が早ければ、日本海に沈む夕日を車窓から眺めることが出来るのだが・・・この時期ではこんな感じである。

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日は落ち、その余韻がわずかながら見られる。この風景もわずかな時間で、あっという間に列車は暗闇の中を走るようになる。
途中駅で乗車する方は、「観光列車」の利用客ではなく、たまたまこの時間に走っている列車がこれしかないので乗っているといった雰囲気である。
18時28分、終点の新潟駅に到着。ここで約1時間半の乗り継ぎ待ち。この時間を利用して夕食をとることにする。新潟駅ビル内にあるお店で、以前から気になっていたものを食べることにした。注文して待つことしばし、そのものが運ばれてきた。

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へぎそばである。つなぎにふのりを使ったそばということで、食べてみると、つるつるとした食感とのどごしが、普通のそばとは異なる。でもこれはこれで美味い。1人前を食べたのだが、もう1人前くらいなら問題なく食べられそうである。
その後、本屋などで時間をつぶした後、乗車したのは快速「くびきの」。

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これで長岡まで乗車、長岡からは上越線の越後湯沢行きに乗り換える。

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翌日のスケジュールの都合上、越後湯沢で泊まるわけには行かないので、ここは別払いで新幹線に乗車する。

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東京行き最終のMAXときで、高崎へ。本日は高崎で一泊となった。
さて、明日は「東北方面への旅」を一時中断して、横浜へ向かうことになる。
樋口了一さんの今年最後のポストマンライブ「感謝祭」で、樋口さんの生歌を堪能したいと思う。

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