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2010.03.07

樋口了一 Special Mini LIVE「手紙~親愛なる子供たちへ~」atおおとりウイングスに行く

2010年3月6日、今年最初の関西での樋口了一さんのスペシャルミニライブが行われた。
というわけで今からそのレポートらしきものを書いていくのだが、すでに素晴らしいレポートが上がっているのでご紹介しておきたい。

Riezo@大阪さん
南大阪ミニライブはしごの旅1
南大阪ミニライブはしごの旅2

この2本のレポには到底およばない内容ではあるが、書いていくことにする。

今回行われた場所は、「おおとりウイングス」と「岸和田トークタウン」、いずれもJR阪和線沿いのショッピングセンターである。
まずは13時から行われた「おおとりウイングス」でのミニライブへと向かう。
電車を乗り継ぎ、鳳駅から歩くこと数分で、会場であるおおとりウイングスに到着。まずはステージのある中央広場へ。

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かなり大きめのステージである。到着したのは11時半ごろで、ライブ開始まではまだ1時間半ほどあるのだが、ステージ前に設置されたベンチにはすでに10名ほどの方が座っていらっしゃる。
おおとりウイングスといえば、歌手のプロモーションがよく行われている場所である。80年代のアイドル歌手が大阪に来ると必ずといっていいほどミニコンサートと握手会が行われていた記憶がある(実際に行ったことはないのだが)。今でもさまざまな歌手がいらっしゃるようで、3月の3連休には天童よしみさんや島倉千代子さんもお越しになるとのこと。

11時45分頃、ステージ上にギターの森竹忠太郎さん登場。ギターのサウンドチェックを10分弱行われていた。
12時ごろには観客が30名ほどに。ここから続々と増えていく。
12時半頃からリハーサル開始。樋口さんと森竹さんが登場し、「HOW?」と「手紙」の2曲のさわりを演奏。サウンドチェックの合間には、座っている観客にどこから来たのか尋ねたり、おとといから大阪に来ておりいろんな番組に出演していることなどを話され、「後ほどお会いしましょう」といっていったんステージから掃ける。

ここからMCによるステージやCD即売会の案内アナウンスが始まる。ステージ横のCD即売会は、かなりの人だかりである。以前のミニライブなら、ライブ前はあまり購入者がいなくて、ライブ終了後に殺到するというパターンだったのだが、今回は始まる前からかなりの人がCDを買い求めている。「手紙」のシングルCDはもちろんだが、アルバム「よろこびのうた」を買い求めている方も多いように見える。

ライブ開始10分前くらいになると、ベンチは完全に埋まり、立ち見の方もかなり見られる。軽く100名は超えていると思われる。そして、13時になると、樋口さんたちがステージ袖にスタンバイ。まずはMCが登場し、おおとりウイングスの告知。それから樋口さんのポストマンライブやアルバムの話に触れた後、いよいよ樋口さんたちがステージに登場!ライブのスタートである。

「みなさんこんにちは、樋口了一と申します」
そう挨拶した樋口さん、まずは初めて樋口さんを見た人に拍手をしてもらう・・・かなり大きな拍手。続いて、何度も見たことがある人・・・やはり少な目か。ここ数日の関西での番組出演によって、新しいお客さんが増えているのだろう。いい傾向である。
先月アルバムを出したのだが、その1曲目に入っている曲は、こういうショッピングセンターで子どもとけんかしたときのことを曲にしたものだと説明された後、1曲目が始まる。

M1 HOW?

曲が終わると、樋口さんはお二人のお子さんの話をされる。アルバムの8曲目に入っている「ふたば」という曲が、下のお子さんの名前で、名前を呼んでいるうちに出来上がった曲で樋口さんいわく「できちゃったソング」なのだが、先日、子のアルバムを家族で聞いていると、上のお子さん(一郎君)が、顔を手で押さえて泣いていたそうである。「どうしたの?」と樋口さんが尋ねると何も言わないのだが、多分『「ふたば」はあるのに何で僕の歌はないの?』ということなのだろうということで、樋口さんは「君のために作った曲もあるんだよ」といって、この「HOW?」に出てくる「君」は、一郎君のことだと伝えたそうである。以来、一郎君は「お父ちゃん、HOW聴こう!HOW!」と言うそうである。

アルバム「よろこびのうた」は、自分の子どもや故郷、親のことなどを歌った歌ばかりが集まっていて、その中心にあるのが「手紙」だという樋口さん。昨年はこの「手紙」を持って、北海道から鹿児島まで、「ポストマンライブ」で51箇所を回った。何千にという人の前でこの「手紙」を歌ってきたが、そのたび「手紙」が人々のいろんな気持ちに触れて、たくましくなったともおっしゃっていた。
ギターの森竹さんのメンバー紹介があった後、2曲目に入る。

M2 手紙~親愛なる子どもたちへ~

曲前と曲終わりに拍手。曲前の拍手は昨年までのライブではあまりみられなかったような気がする。それに、他の曲では曲前の拍手はない。やはり「手紙」を聴きたいと思ってこられている方が多くて、その期待感が曲前の拍手に現れているのだろうか。
樋口さんは、歌詞の内容に触れて、「悲しいことではないんだ」の部分を書き加えたこと、それはこの主人公に行ってもらいたくて書いたこと、そしてこの歌詞を書いた直後に訪れた故郷・熊本でお父様から「死ぬことは悲しいことではなく、神が決めた自然の摂理だ」ということを言われ、それから自信を持ってこの「手紙」を歌おうと思ったこと、この歌は「希望の歌」であるということをおっしゃっていた。

最後の曲はアルバムの中で1曲だけ入っているカバー曲。財津和夫さんが作られた曲で、NHK「みんなのうた」でも使われた曲で、歌詞がポストマンライブのテーマ曲のようになっていると説明。
1番と5番の歌詞が同じなので、1番の歌詞を覚えてくださいといって、樋口さんが1番を歌う。そして、カズーを取り出し、これを演奏し終わったらすぐ1番なので(歌ってください!)といって3曲目へ。

M3 切手のないおくりもの

13時32分、ミニライブ終了。ここからサイン&握手会となる。
サイン会の最中、アルバム「よろこびのうた」が1曲目から流れていたのだが、サイン会の行列が途切れることはなく、結局アルバム10曲目の「よろこびのうた」までサイン会は続いた。
最後にMCから一言といわれた樋口さんは、次は岸和田でライブがあること、そしてそこでは「元気な曲をやるので」とおっしゃってステージを後にした。

「元気な曲」?それは、もしかして、あの曲なのだろうか?

期待を持ちながら、おおとりウイングスを後に、次の会場へと向かうことにした。その岸和田のライブの内容は、次の記事にて。

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