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2010.06.09

有田鉄道廃線跡を訪ねる(3)

有田鉄道廃線跡を訪ねる旅、御霊駅跡を後に、先を急ぐ。2010_06060061

しばらく進むと、広場のようになっているところに差し掛かる。2010_06060063
そこには、車輪のオブジェが展示されていた。2010_06060064さらに先へと進み、霊駅跡から歩くこと約15分、藤波駅からだと1時間20分かけて、ついに終点・金屋口駅跡に作られた「有田川鉄道公園」に到着。2010_06060067

入口には、D51蒸気機関車が展示されている。2010_060600682010_060600692010_06060070

公園の奥には「鉄道交流館」があるので、そちらを訪れてみる。

2010_06060074

入館料200円を支払い、中に入ると、そこにはNゲージとHOゲージのレイアウトが設置されている。2010_06060108

とくにHOゲージのほうは、有田鉄道の路線を再現したものになっている。2010_06060103こちらは藤並駅。手前の2両編成のキハ58が有田鉄道、その向こうには165系とキハ82系がいる。2010_06060112こちらは金屋口駅。2010_06060118_2川を渡る両運転台型のキハ58003。富士急行から譲渡されたこの車両が、走行できる状態「動態保存」車両として、交流館の前に停車している!2010_06060127
独特のエンジンのアイドリング音が響いている。まずは外回りから見て回る。2010_060600752010_060600912010_060600902010_060600922010_06060089なぜか「肥薩線100周年」の「リバイバルえびの」のサボも取り付けられていた。
続いて車内へ。2010_060600932010_06060094冷房はなく、「JNR」マークの入った扇風機が設置されている。2010_06060095
網棚と座席番号。2010_06060096

懐かしい青色の座席。窓側のテーブルには栓抜きとその下に灰皿!2010_06060099_2_2今では見られないものばかりである。
車外に出ると、もう1両有田鉄道で使われていたレールバス「ハイモ180-101」が展示されている。2010_060600842010_06060085以前乗車した(記事はこちら)北条鉄道の「フラワ1985」と同じ「2軸車」である。

帰りはバスに乗ろうと思い、バスの時間を調べるためにバス停まで向かったところ、後ろのほうから何か音がする。それは、先ほどアイドリング音を響かせていたキハ58003が展示走行を始める音であった!あわてて、線路のところまで戻り、カメラを構える。
線路の終端から折り返すところを動画で撮影することが出来た。


撮影し終わったところで、ちょうど藤並駅へ向かうバスがやってきたので乗り込み、歩いて1時間20分かかった道のりを、わずか15分で戻り、10分ちょっとの接続でやってきた電車に乗り込み、そのまま帰宅の途へとついた。

直射日光に当たりすぎたせいか、帰宅してからしばらく頭痛に見舞われたが、それを除けばかなり充実した「鉄分補給」の日帰り旅となった。

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