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2010.06.17

「北海道&東日本パス」がリニューアル!

ここ数年、年末にいつも利用している「北海道&東日本パス」が、この夏からリニューアルされる。果たして、使いやすくなるのか、それとも・・・。

JR 東日本エリア、JR北海道エリアを自由・気ままに!「北海道&東日本パス」で鉄道の旅をお楽しみください [PDF/86KB](JR東日本ニュースリリース)

では、2010年7月1日から発売される「北海道&東日本パス」と以前の同パスとの違いを挙げてみる。

○有効期間
今回から有効期間が拡大(5 日間→7 日間)となった。1週間連続で休むのはなかなか難しいかもしれないが、休みさえ確保できれば、これまで以上に行程のバリエーションが広がることになる。

○販売価格
おとな10,000 円は以前と同じだが、小児価格も新規設定されることになった。小児は5,000 円である。

○エリア
JR東日本および北海道線全線、青い森鉄道線全線、IGRいわて銀河鉄道線全線、北越
急行線全線、富士急行線全線の普通列車(快速含む)の普通車自由席に乗り放題という条件は変更なし。
ただし・・・乗車できる列車について、ある「変更」が行われている。

○急行「はまなす」乗車について
以前の同パスでは、普通車自由席であれば、急行券を別途購入することなく乗車できたのだが、今回からは急行券の購入が必要となった。
ただし、「別に必要な料金券をお求めいただけば普通車指定席等もご利用になれます」とのことなので、自由席だけでなく、これまでは利用できなかった指定席やカーペットカー、さらにはB寝台も別途料金を支払えば利用できることになる。
混雑期に席を確保するために、何時間も前からホームで並ぶ必要がなくなるし、寝台でゆっくり横になって移動することも可能になるというのは、ありがたいことである。

○函館~青森間相互発着の特急列車普通車自由席利用について
こちらは、変更なく、別に自由席特急券を購入すれば利用できる。

今回発売される「北海道&東日本パス」の利用期間は、2010年7月1日(木)~2010年9月6日(月)までとなっているので、利用する機会はなさそうなのだが、例年通り冬時期に発売されれば、おそらく利用することになる。今からどんな行程で行くか、いろいろと検討してみたい。

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