大丸心斎橋店で開催中の「秋の大北海道市」にHTBグッズショップが出店するということで、出店2日目となる9月23日に訪れることにした。
朝4時過ぎに起床、身支度を整えて最寄りの駅から始発電車に乗車、梅田から地下鉄に乗り換えて心斎橋駅に到着。
「店長のひとりごと」によれば、地下2階の入口に並ぶようにということだったので、改札を出て並ぶ場所を探す。すると、こんな張り紙を発見。
しかし、場所がよくわからない。これまでの物産展であれば、場所を表示した地図が描かれていたり、あるいは並ぶ場所にわかりやすい表示があったりしたのだが、地図はないし、表示物も見当たらない。
うろうろしていると、張り紙の前にいる人たちを発見。その貼り紙をよく見ると・・・
ここが並ぶ場所であった。わかりにくい!
とりあえず後ろに並びあとはひたすら待ち続ける。
途中、警備員が最後尾について列に並ばせ始め、列が少し移動。さらに大丸の店員さんも登場。ポールとトラロープも店内から運び出され、かなりの行列ができることを予想しての段取りが続く。
今度はハンドマイクを持ったスタッフと石坂店長たちが登場。店長はいつものように朝の撮影を済ませて、準備に向かわれた。
9時15分を過ぎたくらいから、整理券が配られ、その番号順にエレベーターで7階の会場へと向かう。
7階のエレベーターの前にはこんな表示を発見。
エレベーターは混雑対策のため停止階の制限がかけられるようである。
入口で待っていると、どうでしょうファンにはおなじみ、水曜どうでしょうの元プロデューサーである土井巧さんが登場!みんな一斉にカメラを構えて「撮影会」状態に(笑)
また、鈴井貴之さんの舞台「CUT」のチラシも配布された。
空調の効かない場所ではあったが、なんとか持ちこたえ、午前10時、いよいよ開店である!
ショップに向かう通路には、どうでしょうDVDの特典絵ハガキなどが飾られていたが、撮影のため立ち止まれるような状況ではなくそのまま前進。店長によるハイタッチのお出迎えがあり、さらに土井さんから買い物袋を受け取り、ショップの中へ。
事前に聞いてはいたが、これまでの物産展の中で最も狭いスペースといっても過言ではないほどの狭さ。右手にどうでしょう関連グッズ、左手にonちゃんやCUEさん関連のグッズがぎっしりと並べられている。
正直なところ、シールがもらえれば目的は果たせるので(苦笑)、特にほしいグッズがあるというわけではなかったのだが、新発売のタオル2種類と、ネックストラップ1つを袋に入れる。
昨日発売されたばかりのフィギュアは売り切れていて、買わずに済んだのでちょっと安心(あったら山ほど買ってしまっていたかも・笑)。
ショップ内がかなり混雑していたので、さっさとレジへと向かう。レジの手前で無事に目的のシールをゲットし(モブログ)、お会計。
今回はそれほど散財せずに済んだ。
ショップを出ると、狭いスペースではあるがガチャガチャやおみくじのスペースがあり、そこにはこんなものが置かれていた。
お遍路姿の大泉さん&釣りバカの鈴井さんの看板。
顔出し看板!記念撮影には最適(?)である。個人的にはしないが(苦笑)
HTBショップの出店は来週月曜日(9月27日)までとなっている。もう1回行くにしても、もう欲しいグッズもないしなあ・・・次は11月の八木橋にお邪魔することになりそうである。
今回の購入品


買ったものよりonちゃんの袋のデザインに魅かれているのは私だけだろうか・・・
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