« 0系・485系・583系etc.お宝部品を手に入れるチャンス!JR西日本吹田工場の一般公開で鉄道部品の特別販売会開催! | トップページ | 日本唯一の定期運行・高山線のキハ58・28に乗ってみる・撮ってみる »

2010.10.09

平日・信州リゾートトレインの旅

私事だが、10月から土日祝勤務・平日休暇というサイクルに変わった。
これにより土・日・祝限定のお得なきっぷや列車を利用することが出来なくなった一方、平日比較的空いている時期に旅をすることが出来るようになった。というわけで、早速旅に出てきた。
火曜日、仕事終わりでいったん帰宅し、旅支度を整え、大阪駅から深夜バスに乗車(モブログ)。行き先は「長野」である。
平日ということもあって、車内はガラガラ。空いている席ならどこでもいいということだったので、真ん中よりやや後ろ、周りにだれもいないところに席を確保。思いっきりシートを倒して「対戦」した結果、朝6時過ぎ、長野駅に「完全勝利」で到着。

もう深夜バスで負ける気はしない(笑)

次に乗るべき列車までは時間があったので、きっぷを購入し(もちろん「鉄道の日記念JR乗り放題きっぷ」である)、マクドナルドで時間をつぶす。
時間が来たので、改札を抜けてホームへ。お目当ての列車がいよいよホームへ入線してくる。その列車とは・・・

2010_1006toyama00092010年10月にデビューしたばかりの観光列車「リゾートビューふるさと」である。
ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせた「ハイブリッドシステム」を搭載した2両編成の車両は「HB-E300系」。2010_1006toyama0008 2010_1006toyama0010 運転席のすぐ後ろには展望室が設けられている。2010_1006toyama0012客室座席は前後のゆとりがかなりある回転リクライニングシートである。

2010_1006toyama0017平日にもかかわらず発車時間が近づくとかなりの乗客が乗り込んでくる。
9時3分に長野駅を出発した「リゾートビューふるさと」は、まず日本三大車窓のひとつである「姨捨駅」に停車。2010_1006toyama0045 ここで4分ほどだが停車時間があり、その間に乗客は美しい車窓を背景に記念撮影。2010_1006toyama0054 2010_1006toyama0053 次の停車駅である松本駅までは、車内のモニターにJR東日本で活躍する列車の映像などが流されていた。2010_1006toyama0061 松本駅から進行方向を変えて、大糸線へと入っていく。
大糸線での最初の停車駅・穂高駅では、巫女さんが駅近くの穂高神社へご案内。2010_1006toyama00832010_1006toyama0075 2010_1006toyama0077 2010_1006toyama0079 2010_1006toyama0081
神社内の「孝養杉」はパワースポットだそうで、みんな直接手を触れたり写真を撮影したりしていた。
駅に戻り、列車の旅を続ける。信濃大町駅では30分以上も停車時間があったのでいったん駅の外に出る。
2010_1006toyama0092 信濃大町といえば、「黒部立山アルペンルート」の玄関口である。どうでしょう班も「サイコロ4」で富山から「トローリー!」「オー!」と声を上げながら(笑)ここへたどり着いたのである。
駅前にはおみやげ物屋があり、そこで信州名物(ここでは「黒部名物」と書いてあった)「おやき」が売られていたので、購入。2010_1006toyama0096 2010_1006toyama0094 店内でお茶を入れていただき、食べることに。
中身は・・・野沢菜である。2010_1006toyama0095 あんこなんか食ったら完全にやられちゃうので(苦笑)
発車時刻が近づいたので、列車に戻り、再び旅を続ける。
この先には木崎湖・中網湖・青木湖の「仁科三湖」と呼ばれる湖があり、列車もその美しい風景を楽しませるべくゆっくりと走っていく。2010_1006toyama01212010_1006toyama0131 遠くに長野オリンピックで使用されたジャンプ競技場が見えると、白馬駅。2010_1006toyama01412010_1006toyama0142 そして、長野駅を出てから4時間26分、ついに終点の南小谷駅に到着。2010_1006toyama0152 2010_1006toyama0156 2010_1006toyama0157 この「リゾートビューふるさと」は約1時間15分後に長野駅に向けて折り返すのだが、さらに大糸線を北へと向かうことにする。
駅前の商店でみつけた笹寿司を食べながら待つことしばし。2010_1006toyama0161 やってきたのはJR西日本ではすっかりおなじみのキハ120系。2010_1006toyama0163 どこかで見たことのある色だなと思っていたのだが、後で調べてみると元々津山(岡山県)近辺を走っていた車両のようである。
ここで最後の活躍をしていた「キハ52」が津山扇形機関庫に行き、津山で活躍していたキハ120がここにやってきた・・・何か縁を感じる。
南小谷駅を出発した列車は、姫川沿いをゆっくりと走る。2010_1006toyama0164 乗車すること約1時間で糸魚川駅に到着。
駅は北陸新幹線の工事の真っ最中。2010_1006toyama0174 以前あった赤レンガ車庫も今はなく、写真がホームに掲示されていた。2010_1006toyama0176 今日の宿は富山に確保していたので、北陸線の列車に乗り込み、富山駅へ。2010_1006toyama0181 富山駅も新幹線の工事でかなり大きく変貌を遂げていた。2010_1006toyama0191 改札を出て市内電車の停留所へ行くとちょうど「セントラム」が止まっていたので乗車。2010_1006toyama0193 環状線の停留所から本日の宿までは歩いて数分である。
宿でいったん荷を解き、ちょっと落ち着いたところで、夕食へ。
以前も訪れたことのある元祖・富山ブラックの「大喜」で中華そばをいただく。2010_1006toyama0194 相変わらず黒くてしょっぱい。でも白ご飯と一緒に食べるとちょうどいい。しょっちゅうは食べられないが、ふと食べたくなる、不思議な食べ物である。
夕食後は、すぐに宿には戻らず、もう少しだけ「旅」の続きに出ることにしたのだが、それはまた別の記事にて。

|

« 0系・485系・583系etc.お宝部品を手に入れるチャンス!JR西日本吹田工場の一般公開で鉄道部品の特別販売会開催! | トップページ | 日本唯一の定期運行・高山線のキハ58・28に乗ってみる・撮ってみる »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14516/49695176

この記事へのトラックバック一覧です: 平日・信州リゾートトレインの旅:

« 0系・485系・583系etc.お宝部品を手に入れるチャンス!JR西日本吹田工場の一般公開で鉄道部品の特別販売会開催! | トップページ | 日本唯一の定期運行・高山線のキハ58・28に乗ってみる・撮ってみる »