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2010.11.04

東北新幹線延伸開業記念ツアー続々登場!

2010年12月4日、東北新幹線八戸-新青森間が延伸開業するのに合わせて、記念のツアーがいろいろ登場しているのだが、その中でも面白そうなものをピックアップしてみる。

まずは、「ラストラン」「ファーストラン」ものから。

12月14日ダイヤ改正記念!「函館発新青森行き一番列車」・「ダイヤ改正前最終列車」で行く団体商品を発売します(JR北海道函館支社・PDF)

JR北海道函館支社が発売するツアー、まず「ラストラン」ものは、「JR東北本線青森・八戸間最終列車の旅」と「かもしか・いなほ 青森発着最終列車の旅」。

「JR東北本線青森・八戸間最終列車の旅」は、翌日から青い森鉄道に移管されるJR東北本線青森-八戸間を走行する「白鳥」と「つがる」の最終列車に乗車するというもの。
行程は、12月3日函館18時42分発「白鳥42号」で八戸へ向かい、八戸23時7分発「つがる33号」で青森に戻り一泊。翌日青森13時10分発「スーパー白鳥19号」で函館に戻る。
お値段は大人お一人1名1室20,600円。

「かもしか・いなほ 青森発着最終列車の旅」は、ダイヤ改正後「つがる」に列車名が統一されて消滅する「かもしか」と、運転区間が変更となる「いなほ」に乗車するというもの。
行程は、12月3日函館13時54分発「スーパー白鳥26号」で青森に向かい、青森15時45分発「かもしか6号」で秋田へ、秋田19時26分発「いなほ7号」で青森に戻り一泊。翌日青森13時10分発「スーパー白鳥19号」で函館に戻る。
お値段は大人お一人1名1室24,100円。

「ファーストラン」ものは、「函館発新青森行き一番列車で行く東京フリープラン。
新幹線延伸開業の12月4日、函館発新青森行きの一番列車「スーパー白鳥20号」と接続する「はやて20号」に乗車して東京へ向かうというもの。
行程は、12月4日函館7時24分発「スーパー白鳥20号」で新青森へ向かい、新青森9時42分発「はやて20号」で東京に到着して一泊。翌日東京12時56分発「はやて27号」で新青森、新青森16時41分発「スーパー白鳥27号」で函館に戻る。
お値段は大人お一人2名1室34,800円。

続いては、JR北海道旭川支社といえばおなじみの日本縦断企画、その名も「チャレンジ3,364㎞!クリスマス日本縦断!函館・神戸・長崎・指宿・鹿児島の旅」である。

チャレンジ3,364㎞!クリスマス日本縦断!函館・神戸・長崎・指宿・鹿児島の旅(JR北海道旭川支社・PDF)

今回は東北新幹線延伸開業初日の列車に乗車できるよう、また「日本三大夜景」も楽しめるような行程が組まれている。
12月3日、JR最北の駅・稚内7時10分発「スーパー宗谷2号」で札幌へ、札幌12時22分発「スーパー北斗12号」で函館に到着。ここで1泊し、夜景を堪能。「はこだてクリスマスファンタジー」も開催されている。
12月4日、函館8時8分発「スーパー白鳥22号」で新青森、新青森10時28分発「はやて22号」で東京、東京14時30分発「のぞみ43号」で新神戸に到着。ここで1泊し、夜景を堪能。「神戸ルミナリエ」も開催されている。
12月5日、新神戸9時13分発「ひかり551号(レールスター)」で博多へ、博多12時1分発「かもめ21号」で長崎に到着。ここで1泊し、夜景を堪能。「長崎・ハートフル・イルミネーション」も開催されている。
12月6日、長崎9時25分発「かもめ12号」で鳥栖、鳥栖11時30分発「リレーつばめ9号」「つばめ9号」で、鹿児島中央、鹿児島中央13時40分発「なのはなDX5号」で指宿に到着し、ここで1泊。
12月7日、指宿7時13分発の普通列車で、JR最南端の駅・西大山に到着し、日本縦断を達成。西大山8時30分発の普通列車で指宿に戻り、ホテルで朝食をとった後、バスで薩摩半島・鹿児島観光の後、鹿児島市内で一泊。
12月8日、鹿児島空港から飛行機で札幌・新千歳空港に戻る。
全行程5泊6日でお値段は大人お一人152,000円から。

最後は、ちょっと変わったツアーを取り上げたい。
世界最長の海底トンネル「青函トンネル」、そのトンネルの「作業坑」約23kmを約5時間かけて歩き、津軽海峡の下を歩こうという「東北新幹線新青森開業記念 青函トンネルうぉ~く」である。

【東北新幹線新青森開業記念】 青函トンネルうぉ~く(JR北海道函館支社・PDF)

出発には2010年12月11日。
行程は、函館8時8分発「スーパー白鳥22号」で竜飛海底駅へ。竜飛海底駅を9時30分頃出発し、作業抗をひたすら歩き続ける。そして、吉岡海底駅付近から階段約1200段を30分ほどかけて上り、地上へ。地上に出るとバスで温泉施設に向かい、入浴と昼食。最後は、バスで函館駅へ戻る。
参加条件は、中学生以上で、約23kmを歩き、約1,200段の階段を上ることが出来る方で、申し込み時には身分証明書(運転免許証・パスポート等)と当日名札に貼り付ける写真が必要とのこと。
お値段は大人お一人19,800円。参加者にはヘルメット・懐中電灯・万歩計が記念グッズとしてプレゼントされるとのこと。

いずれのツアーも、このタイミングでしか体験できないものばかりであるが、やはり一番心惹かれるのは、「青函トンネルうぉ~く」である。体力にはまったく自信がないのだが、津軽海峡の下を、歩いて渡る機会はまずありえない。出来れば参加したいところだが、おそらく仕事なので行くのは難しそうである。

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