« どうでしょう新グッズ2点・11月18日発売! | トップページ | 城崎温泉駅の発車メロディ期間限定で変更 »

2010.11.08

海外への車両譲渡に思うこと

日本国内で使われなくなった車両が海外に譲渡され利用されることはこれまでにも多々あった。今回は、マレーシアとミャンマーにそれぞれ譲渡されるようである。

ブルトレ客車はマレーシア、特急気動車はミャンマーへ--旧国鉄車両が旅立ち(マイコミジャーナル)

記事によれば、マレーシアに譲渡されるのは、JR西日本が保有する14系客車と24系寝台車で、14系は「シュプール号」や「ムーンライト九州」で利用され、24系は寝台急行「銀河」などで利用されていたもの。

またミャンマーに譲渡されるのは、JR北海道が所有する気動車「キハ183系」。こちらは、国鉄時代の塗装に復元されたもので、量産型の第1編成【キハキハ183-1+キハ182-1+キハ182-2+キハ183-2】4両。

JR北海道では、11月13日に釧路駅で「キハ183-1さよなら展示会」を実施するそうで、先頭車両である「キハ183-1」は車内見学も出来、運転室も見学可能とのこと。詳細はJR北海道釧路支社のHPに掲載されている(こちら)。
さらに、「キハ182-1さよならビール会」という企画もあり、事前予約が必要だが、中間車の「キハ182-1」車内でビールとウーロン茶が飲み放題となるほか、「特急おおぞら」のピンバッチプレゼント、釧路-新富士間(乗車すると車窓から他のキハ183系が見られる!)の往復乗車券もついてお値段大人お一人3,000円となっている。
詳細はJR北海道釧路支社のHPに掲載されている(こちら)。

日本では「中古」でも海外では「最新の車両」として活躍することが出来る車両譲渡。
いいことだとは思うのだが、一方で国内で「保存」の道はなかったのかなと思ったりもする。
特に今回の「キハ183」は、量産型の第1号編成である。設置場所の問題があるのは分かるが、北海道専用の気動車として開発された記念すべき車両の第1号編成が国内からいなくなってしまうのはなんだかもったいない気がするのだが・・・。

|

« どうでしょう新グッズ2点・11月18日発売! | トップページ | 城崎温泉駅の発車メロディ期間限定で変更 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14516/49976006

この記事へのトラックバック一覧です: 海外への車両譲渡に思うこと:

« どうでしょう新グッズ2点・11月18日発売! | トップページ | 城崎温泉駅の発車メロディ期間限定で変更 »