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2010.12.17

【2011年3月ダイヤ改正】消え去るものたちに注目してみる

2011年3月12日、JRのダイヤ改正が実施される。このダイヤ改正の目玉はなんといっても「九州新幹線博多-鹿児島中央間全線開業・山陽新幹線直通運転開始」であろう。

どうしてもそこに目が向かいがちだが、その一方で消え去っていくものもある。そういったものをピックアップしてみる。

まずは、683系4000番台の投入に伴い、ついに1往復になっていた特急「雷鳥」が、2011年3月12日のダイヤ改正で「サンダーバード」に切り替わり、「雷鳥」の愛称が消えることが発表された。

特急「雷鳥」、半世紀の歴史に幕 11年3月に愛称廃止(朝日新聞)

国鉄色の485系を大阪駅で見ることが出来るのもあと3ヶ月弱。以前何度か乗車したことはあるのだが、出来るものならばもう一度乗りたいところである。

続いては、北近畿エリアの特急たちである。
こちらも新型車両287系の導入に伴い、特急「北近畿」が「こうのとりに」に変わるほか、「文殊」「たんば」などの愛称が消えることになっている。

JR西日本福知山支社プレスリリース(PDF形式)

ただし、こちらはすべての車両が新型に切り替わるのではなく、183系も引き続き運行されるほか、「こうのとり」については一部381系で、また「はしだて」のうち2往復については、北近畿タンゴ鉄道の「タンゴディスカバリー」車両が使われる。

次は、新幹線について。
九州新幹線直通の「みずほ」「さくら」が誕生する一方で、「ひかりレールスター」の本数が1日20往復から10往復に減便される。

新大阪―鹿児島中央4時間10分 「さくら」停車駅決定(朝日新聞)

また、「ひかりレールスター」の特徴的なサービスの一つであった「サイレンスカー」の設定も取り止めとなる。

JR西日本福岡支社ニュースリリース(PDF)

そして、100系もついに4両編成は廃止、6両編成も岡山-博多間での運転となり、大阪・兵庫では見られなくなってしまう。さらに、平成23年度中に100系車両はすべて廃止の予定との記述もあり、これは早めに見たり乗ったりしなければならないだろう。

その他にも、運転区間の短縮や、停車駅の見直しなど、その列車を利用する人にとっては「改正」ではなく「改悪」とでもいうべきことも起きている。これは「ダイヤ改正」にはつきものなので、仕方のないことなのだが・・・。

いずれにせよ、ダイヤ改正まではあと3ヶ月弱。改正前ギリギリの「大混雑」に巻き込まれないうちに、乗りに行きたいものである。

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コメント

『さくら』、何本かだけでも姫路に停まってくれるんですね〜
でも、長く乗りたいから、新大阪から乗ってみたいわ(笑)
新大阪駅構内にさくらのグリーン車のシートが置いてあって、かなり座り心地がよかったです!

投稿: きょうこ | 2010.12.18 21:07

きょうこ様
コメントありがとうございます。
長く乗りたいから新大阪から乗りたい、激しく同意します(笑)
お金に余裕があればグリーン車で新大阪から鹿児島中央まで乗ってみたいですねえ。

投稿: K_S | 2010.12.20 23:13

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