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2010.12.05

地デジ化への道(前編)

アナログ放送終了まで231日(2010年12月5日現在)。
そろそろ家のテレビの上下の黒帯とテロップがうざくなってきた。というわけで、ついに地デジ化をすることにした。
この記事では、地デジ化に至るまでのあれやこれやなんやかんやを、書き連ねていくことにする。

まずは、地デジ化で最も重要なこと、テレビの買い替えである(当たり前だ)。
現在使っているテレビは、ビクターの20型ブラウン管テレビ。
今の家に引っ越してから購入したはずなので、もう10年以上使っていることになるが、特に映りが悪くなったということはない。したがって地デジのチューナーさえあれば、このまま使い続けても問題はないのだが、問題がひとつ。
それは画面が「16:9」ではなく「4:3」のテレビであるということ(苦笑)
つまり、地デジチューナーを入れたところで、上下の黒帯は消えないのである。

というわけで、まずはテレビの機種選定から始めることにする。

いまやテレビといえば「液晶」が主流ということで、液晶テレビの中から選んでいく。
メジャーなところで言えば、東芝の「レグザ」、ソニーの「ブラビア」、シャープの「アクオス」、パナソニックの「ビエラ」、日立の「Wooo」といったところだろうか。
真っ先に候補に上げたのは「レグザ」である。これはもうずいぶん前から「テレビを買い換えるならレグザ」だと周りには言い続けていた。
さまざまな媒体での評価も高く、「セルレグザ」などというとんでもない機種まで産み出している。お金があれば「セルレグザ」を買いたいところではあるが、当然買えるはずもなく、いろいろ比較検討して絞り込んだのが42型の「Z1」。

LEDパネルを使い、外付けHDDに録画出来る(それもW録画可能!)。さらにお値段も15万円を切っており、なかなかお買い得である。
というわけで、ほぼテレビはこの「42Z1」に絞り込んだところで、次はブルーレイレコーダーの機種選定である。

現在、家にはDVD&HDDレコーダーが2台ある。どちらも東芝の「RD」シリーズで、最初に購入したのが「RD-X2」。80GBのHDDに録画しては、編集してDVD-RAMにムーブ、これを繰り返して使っていたのだが、気が付けばHDDはいっぱいになり、さらにアナログチューナーしか搭載していないということで、追加で「RD-E160」を購入。こちらのHDDは倍の160GB。同じようにHDDに録画しては、編集してDVD-RAMにムーブ、これを繰り返して使っていたのだが、こちらもHDDが容量限界に近づき、加えて「ダビング10」に対応していない(!)ということで、今後アナログ放送が終了すると、とても使い勝手が悪くなってしまう。メディアの主流がDVDからBDへと変わりつつあるこのタイミングでレコーダーもBDにしておきたい。
BDレコーダーといえば、こちらもテレビ同様各社からさまざまな機種が発売されている。DVDレコーダーで東芝を使っていたものとしては、ここでも東芝のBDレコーダーを、といいたいところだが、正直言って今の東芝のBDレコーダーはそんなに欲しいとは思わない。元々HD DVDを推進していた東芝は、BDレコーダーの発売もかなり遅かった。最初に出た機種は東芝独自の細かな編集機能がまったく入っていないもので、スペックを見てがっかりしたものである。
その間に他社はどんどん性能を上げてきている。今一番気になっているのがソニーのブルーレイレコーダーである。0.5秒で起動するという瞬間起動や、2番組同時録画(AVC)しながらでもブルーレイが再生できるマルチタスク、最新の大容量メディア「BDXL」への対応など、今ユーザーが欲しいと思っている機能がきちんと押さえられている。さらにお値段もお手ごろとなれば、候補の筆頭に上がってくる。
ねらい目はHDD500GBのBDZ-AT700 である。

ところが、ここで一つ問題、というか考えるべき点が出てきた。

BDレコーダーをソニーにするのなら、テレビもソニーでそろえたほうがいいんじゃないだろうか?
ソニーの液晶テレビ「ブラビア」も、モノはいい。「ブラビアリンク」でつないだら、操作も楽になる。テレビで録画できなくても、Wチューナーのレコーダーで録画できれば十分じゃないか。そう思えてきたのである。

だが、レグザブルーレイは外付けHDDにも録画が出来る。つまり、レグザはテレビもBDレコーダーも、外付けHDDを増やせば、録画できる容量はどんどん増やせる。HDD1台丸ごと「水曜どうでしょう」専用にすることもできるし、「レグザリンク・ダビング」を使ってBDに焼くことだって出来る。

果たしてどちらがいいのだろうか・・・迷いながら会社帰りや休みの日に家電量販店をのぞく毎日が続いた。11月末はエコポイントの変更前ということで、どのお店もものすごい混雑である。このタイミングで購入できればなおよかったのだろうが、あいにく「持ち合わせ」がなく、値札をサラッと見て、パンフレットだけを持ち帰るだけにとどめておいた。

そして12月。
ようやく購入費用のめどが立ったものの、買うタイミングをどうするか決めかねたまま、再び家電量販店をのぞく日々・・・多くのテレビは「入荷待ち」「入荷は来年1月」などとなっており、「別にエコポイントはどっちでもいいし、これなら年が明けてからゆっくり検討してもいいかなあ」と思い始めていた。

だが、しかし!状況は一変する。

日曜日、仕事帰りにふらりと立ち寄った家電量販店。そこで目にしたものとは・・・続きは明日へ。

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