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2011.03.13

この先必要なことは何か考えてみた

まだ全体の被害状況が見えてこない中ではありますが、この先、長く続く復興の道のりを乗り切っていくために、被災された方、被災地以外の方へ向けて私が思うことを書き連ねたいと思います。

被災された方にとっては、不自由な避難生活の中、様々なことを我慢して過ごさざるを得ない状況が続きます。でも、人間には「限度」「限界」があります。我慢のし過ぎで心が壊れてしまう前に、自分にとって「楽しいこと」をやる時間を作ることが重要です。
それは「運動」でもいいですし、「音楽を聴く」「歌を歌う」「漫画を読む」でもいいですし、「好きなタレントが出ているテレビ番組を見る」でもいいのです。
「水曜どうでしょうを見て爆笑する」というのもありです。
自分にとって楽しいことをして過ごす時間、その間だけはしんどさから開放され、次の一歩を踏み出す力にもなります。
もちろん、それが出来る時期というのは人それぞれです。今それをすることで元気になれる人もいれば、まだ無理だという人もいらっしゃいます。でも必ずそのときはやってきます。
だから、テレビやラジオは、必要な情報を流しつつも、日常のタイムテーブルへと戻していく必要があり、コンサートやイベントごとも、どこかのタイミングで動き出す必要があると思います。
早く元気になれる人が増えれば、それだけ復興への力も大きくなるはずです。

それから、復興していく中で重要なのは、そのエリアでどれだけ経済活動が元に戻っていくかにかかっています。
時期はもう少し先になるでしょうが、被災地以外の方は、被災地で「お金を落とす」ことを考えていただきたいと思います。現地に迷惑のかからないようにという条件はありますが、実際に訪れて消費行動を起こす、あるいは現地に行かなくともその地で生産されたものを買う、そうやって「お金を回していく」ことが復興に繋がっていくのです。

このブログは「旅ブログ」であり、被災地はほぼ毎年のように旅をしていた場所でもあります。ですから、時機を見て各地に旅をしたいと思っています。たった一人の小さな消費活動ですが、ないよりはあったほうがいい、そう信じています。

この3日間ほど、いつもとは違う記事を書いてきました。次の記事からいつもの形に戻りますが、また何かあればこういった記事も書いていきたいと思います。

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