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2011.08.20

博多駅ビル&「水戸岡鋭治の大鉄道時代展」に行ってきた

朝、山陽本線防府駅近くのビジネスホテルで目が覚める。空調のせいかあまり眠れず、乗ろうと思っていた電車の出発時間に目が覚める。まあいいやと、ゆっくり支度を済ませ、朝食をとってから駅へ向かい、列車を乗り継いで予定より30分ほど遅れて到着したのは、今年3月の九州新幹線鹿児島ルート全通に伴いリニューアルした博多駅。目的はこれ。

2011_0818190003JR九州などの列車デザインですっかりおなじみになられた水戸岡鋭冶さんの展示会「水戸岡鋭冶の大鉄道時代展~駅弁から新幹線まで~」である。
入場料1000円のところを、当日のスタンプが押印してある「青春18きっぷ」を提示して前売り料金の800円で入場。
展示の詳細については、詳しくご紹介されているところがすでにあると思われるので、個人的に気になった点を、博多駅の感想を含めて箇条書きで。

・車両デザインだけでなく駅舎や公共施設のデザインなどのイラストがたくさん展示されていた。個人的にはこういう方面も大変興味があるので、じっくりと見せていただいた。
・車両に使われる素材サンプルを一同に展示したスペースは圧巻。色柄はもちろんのこと、形や使い心地にいたるところまで計算されつくされているのだということを改めて感じた。
・九州を一周する夢の豪華列車「AROUND THE TRAIN」のプレミアムツアーの旅程イメージと車両イメージのパネル展示!特に車両は客車6両編成のうち4両は乗客サービスのための車両(展望サロン・サロン&バー・フリースペース・食堂車がそれぞれ1両ずつ)、残りは指定席(1+2席×5列)+バー付き)と寝台車(個室4室+展望スペース)という、かなりゆとりのあるイメージ。これが実現すると、日本の鉄道旅行のスタイルが大きく変わることはまちがいない。
・試写室で行われたプレミアム上映会は、ちょっと期待はずれ。確かに、通常では見られない企業内部で作られた資料用の映像だとは思うが、船(おりんぴあどりーむ)や観光施設(笠沙恵比寿)の映像は、水戸岡さんの業績を紹介するにはいいのかもしれないが、観に来た人が求めていたのは、最初に流れた岡山電気軌道の「MOMO」や、最後に流れた九州新幹線「800系」の映像だったはず。「大鉄道時代展」という名前にあわせてもっと鉄道車両の映像を見せて欲しかった(まあ、個人的には船も建物も好きだからこれはこれでありだが)。
・展示スペースのバックヤード部分を開放し、トレインビュースポットを設置。この展示会が終われば入ることの出来ないスペースからの眺望は貴重!2011_0818190009

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・でも、それ以外にも駅の中にはトレインビュースポット多し!2011_0818190034_2

これは、博多駅ビル屋上から撮影したもの。それから、もうひとつ。9階にある映画館「Tジョイ博多」のスクリーンのちょうど裏手にもこんなところが。

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ちょっと昔の食堂車っぽい雰囲気のトレインビュースポットになっており、鉄道の絵や模型、部品なども展示されている。
さらに入口にはこんな銘版が!2011_0818190056

こういう細かいところを見つけるのも楽しい。細かいといえば、エスカレーターにも小ネタが。

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あえて説明する必要もないだろうが「動輪」の形である。
・サテライト会場(駅構内)に展示していた「家具」がイイ!

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2011_0818190062こういう家具を置いて様になる部屋に住んでみたい(苦笑)
というわけで、今回の旅の目的は無事完了となった。まあ、博多にはギンギラさんのお芝居などでまたこれから何度も訪れることになると思うので、行く度に少しずつ駅の中を探検していろいろ見つけていきたいものである。


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