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2011.08.15

タダなら欲しい!?最後の青函連絡船「羊蹄丸」引き取り手募集中

青函トンネルが開業するまで本州と北海道を結んでいた青函連絡船。廃止後、航行していた船たちは、海外に売られたり、国内で見学施設になったりしているのだが、そのうちの1つである「羊蹄丸」が今大変なことになっているらしい。

最後の青函連絡船タダでどうぞ 引き取り手ゼロなら解体(朝日新聞)

この「羊蹄丸」は1988年3月13日の運行終了日に函館港を最後に出港した船で、現在は東京都品川区の「船の科学館」が引き取り、別館として一般公開されている。
しかし、2011年9月30日をもって「船の科学館」が建物の老朽化のために一旦閉館が決定。今後再開を目指すそうなのだが、再開時期は決まっていない上、羊蹄丸を維持するためには電気代や水道代など年間3千万円もの費用がかかることから、希望者(国内の自治体や法人に限る)に無償、つまり「タダ」で譲ることを決めたとのこと。
エンジンがはずされているため自力で航行することは出来ないが、海に浮かべることは可能。譲渡費用は無料だが、運搬費用などは譲受先が負担しなければならない。
譲受先が見つからない場合は「解体」されるという最後の青函連絡船「羊蹄丸」、まずは閉館前に見学に行っておきたいところ。そして出来ることならば、どこかでまた見学できるよう譲渡先が見つかって欲しいと思う。

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