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2011.11.06

今度は最東端「東根室」から最西端「たびら平戸口」へ・日本横断の旅

先日JR北海道旭川支社の日本縦断の旅を紹介したが(記事はこちら)、それに対抗して(?)JR北海道釧路支社が、こんなツアーを企画している!

「最東端から最西端へ日本横断の旅5日間」(JR北海道釧路支社)

ウェブサイトによれば、このツアーは、JR最東端の駅・東根室から、本土最西端の駅・松浦鉄道のたびら平戸口駅へと日本を横断する4泊5日のツアーとなっている。
ではその行程を追ってみる。

1日目(12月11日)は根室からバスまたはタクシーで東根室駅へ。東根室6時1分発の普通列車に乗車し、釧路8時39分発のスーパーおおぞら6号に乗り換え、南千歳で12時48分発のスーパー北斗に乗り換え、函館には15時38分に到着。さらに函館15時55分発のスーパー白鳥40号で青森へ。青森からは、19時31分発の寝台特急「日本海」に乗車!1泊目は車中泊となる。

2日目(12月12日)は、9時51分に京都に到着し、この日は1日フリー。

3日目(12月13日)は、京都8時30分発ののぞみ3号に乗車し、10時38分新山口に到着。秋芳洞を見学した後、14時38分発ののぞみ25号で小倉へ、さらに普通列車に乗り継ぎ、15時54分に門司港に到着。到着後は門司港レトロを見学し、三井倶楽部での夕食後、普通っ者で小倉に戻り、この日は小倉で宿泊。

4日目(12月14日)は、小倉8時56分発のひかり541号で博多へ、9時32分発のみどり5号に乗り換え、10時56分に有田到着。11:01発の松浦鉄道に乗り換えて、伊万里でも乗り換え、そして本土最西端のたびら平戸口には12時48分に到着する。その後、平戸の城下町を散策した後、この日は平戸で宿泊。

5日目は、たびら平戸口9時13分発の松浦鉄道で佐世保へ、10時44分発の緑12号に乗り換え、12時34分に博多に到着。さらに福岡市営地下鉄に乗り換えて、福岡空港に向かい、福岡空港14時25分発のJAL3515便で、16:40分に新千歳空港に到着する。

気になるお値段だが、根室発新千歳空港着の場合、2名1室で149,800円からとなっている(子供代金の設定なし)。
いまや貴重な存在となった寝台特急のひとつである「日本海」に乗るなど、かなり「鉄分」高めに思える部分もあるのだが、一方で、京都や門司港レトロ、平戸ではしっかりフリータイムがあり、鉄以外の方でも観光を楽しめるし、鉄の方はさらに他の路線に乗るなど、「鉄分」を高めることも可能かもしれない。
参加者には乗車記念の「サボ」や日本縦断の旅参加証明書、たびら平戸口での最西端の駅来駅記念証もプレゼントされるこのツアー、募集人員は30名、最少催行人員は15名となっている。
先に紹介した、最北端稚内から最南端西大山への旅の日程が12月2日から12月7日までなので、12月11日出発のこのツアーに参加すれば、日本の最東最西最南最北駅のすべてを制覇できることになる(沖縄モノレールの扱いはここではちょっと置いといて)。
両方参加して、30万円強・・・どこかにそんな「猛者」はいないだろうか。いらっしゃったなら、ぜひその参加レポートを見てみたい。

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