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2011.12.21

樋口了一熊本CIB定期ライブ参戦の旅(1)旅ブロガー復帰初戦はやはり「深夜バス」との闘い

今年も残すところあと10日。
この1年は本当にいろんなことがあった。ありすぎて思い返すのもいやになるくらいいろんなことがあった。個人的にも体調が思わしくない時期が続き、ブログの更新も滞りがちになってしまった。
しかし、今年がこのままの状態で終わってはいかん!と思い、年も押し迫ったこの時期に旅に出ることにした。
本来ならば、先日渋谷で行われた樋口了一さんの定例ライブ(といっても1年ぶりの定例ライブだが)に行き、ライブレポとともに、行き帰りにブラブラ旅する記事を書くはずだったのだが、仕事の都合でどうしても休みを取ることができず、参加された方のツイッターやブログ記事(Riezoさんのレポ)などを見て、参加した気分を味わっていた。
でも、やはり何か物足りない。いろいろあった年だからこそ、最後は気分良く締めたい。
そう思って、決めた行き先は「熊本」。

今年から樋口さんが熊本に拠点を移し、地元のレストランバーで定期的にライブを始めている。今年最後のこの定期ライブが12月21日に行われる。「これしかない!」と思ったわけである。

ただし、制約条件は当然ある。
休みが取れているのは水曜日と木曜日の2日間。ライブが行われるのは水曜日、それもこの日は21時半からのスタート。もちろんその日のうちに帰宅することはできない。
そして、お金もあまりない(それはいつものことだが)。
できるだけ安く、それでいてライブまでの時間を有効に使う、さらに「旅ブロガー」としての本格復帰第1戦にふさわしい「旅の手段」を使わねば!ということで、往路に利用したのは、モブログでもUPしたようにおなじみ「深夜バス」である。

今回利用したのは、大阪・神戸と熊本を結ぶ「サンライズ号」である。
神戸と熊本を結ぶ深夜バスといえば、「レッツ号」じゃないのか!?と思っているどうでしょうファンの方も多いかもしれないが、そのレッツ号は1997年3月に運行休止(翌年正式に廃止)となっており、現在神戸と立川を結ぶ路線で使われている名称である。
経緯はさておき、「サイコロ2」で大泉さんが西城秀樹風の衣装をまとい乗車したルートをバスは違うがたどることになる。これも「一どうラー」としては、気合が入ってくる。
さらにありがたいことに、このサンライズ号は期間限定で運賃が割引になっており、神戸から熊本まで片道なんと7,800円!(通常は9,800円)それも、12月22日から1月10日までは適用除外日となっており、その直前に利用できたというのは、お財布的にもかなり助かる。乗車時間も9時間11分と初戦の対戦相手としては申し分ない。

というわけで、前振りがいつものごとく長くなっているが、記事の中ではまだ出発すらしていない(苦笑)
そろそろ出発させようと思う。

出発日である12月20日は仕事があり、定時まで仕事をした後、いったん帰宅し、身支度を整えて、出発。サンライズ号の乗車地である三宮バスターミナルについたのは、22時半過ぎ。発車まではまだ30分以上もあるということで、近くのローソンさんで飲み物などを購入。
さらに待合室で待つことしばし、ようやくサンライズ号が到着。指定された席は3列シートの真ん中B席。
横に寄りかかれないのでなかなかきつい席なのだが、後ろの席に人がいないので、リクライニングは思い切り倒すことができる。
さらに、乗車後乗務員からホットアイマスクとエア枕が渡される。枕を膨らませ、首にあてて席を倒すと、ずいぶんと姿勢が楽になる。さらにアイマスクをつけると、ほんわかと暖かさがまぶたに伝わってくる。
これだけ条件がそろえば、「今回の勝負、もらった!」と、誰もが思うはずだ。

だが、しかし。

久しぶりの深夜バスは、そう簡単には勝たせてくれない。
いくらリクライニングを全開で倒して、さらに枕でよい姿勢を保てても、やはり徐々に席から体が滑り落ちていく。それを立て直そうと、何度か体を起き上がらせて、位置を変え、また寝ようとするが、しばらくするとまた滑り落ちてくる。これが何度となく繰り返される。
窓側の席なら、窓側に体を寄せて、何とか体を固定させることもできるのだが、真ん中の席では左右にあるのは通路、全く体を固定できるような状況ではない。
席の上で体を横にしてみたり、いろいろ試行錯誤したものの、結局は、滑り落ちてとまったところで、何とか体を固定し、眠れるかなと思ったころには、もう最初で最後の休憩場所に到着する直前だった(苦笑)
休憩場所ではいったんバスを降り、体を伸ばしてから再び乗車。しばらく高速を走った後、一般道に入ると朝の渋滞に巻き込まれる。それでも何とか定刻よりやや遅れた8時半過ぎには熊本駅に到着。

2011_1221_094404

さあ、深夜バス対戦恒例の郡司さんの判定は・・・5対5のドロー!
あまり眠れなかったはずなのだが、体に疲れは残っておらず、席の場所さえ違えば、勝利できたかもしれない。勝てなかったのは残念だが、まあ初戦としては上出来だろう。
さて、到着したのは朝の8時半過ぎ、ライブが始まるのは夜9時半、その間13時間、いったい何をするというのか。それはまた次の記事にて(今回はかなり引っ張ることになりそうだな・・・・苦笑)

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