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2012.01.20

「さぬきうどん欠乏症」に効く(?)本まとめ買い

突然だが最近「うどん欠乏症」である。正確に言えば「さぬきうどん欠乏症」である。
先日まで地元のサンテレビで放送されていた「おにぎりあたためますか」のロケ地が香川県こと「うどん県」で、出演者の大泉洋さん・戸次重幸さん・佐藤麻美アナウンサーが「鶴丸」や「がもう」に行くのを見て、激しく「さぬきうどん」が食べたくなったのである。
以前食べに行ったのはいつだったか・・・なんと去年の8月である!これはいかん!
といっても、すぐにいけるはずもないので、とりあえずさぬきうどんに関する本でも読もうと思って、本をまとめ買いしてきた。
まずはこちらの2冊から。

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超麺通団 讃岐うどんめぐり指南の書 (西日本文庫)」と「超麺通団2 ゲリラうどん通ごっこ軍団始まりの書 (西日本文庫)」の2冊。
「さぬきうどん」ブームを産み出した仕掛け人といっても過言ではない、元「タウン情報かがわ」編集長で、現在は四国学院大学教授の田尾和俊さんが書かれた「超麺通団―団長田尾和俊と12人の麺徒たち」「団長の事件簿「うどんの人」の巻 ―超麺通団2」をそれぞれ文庫本化したものである。
もちろん、両方ともすでに持っているので、基本的に内容は同じである(FM香川「うどラヂ」podcast版によれば、店のデータ等は麺通団のH谷川さんがチェックして、最新版になっているようだが)。
だが、文庫化にあたって田尾さんが「まえがき」を、そして「解説」を勝谷誠彦さんが書き下ろしている。
これは、この文庫本でしか読むことができない。つまりは、「まえがき」と「解説」を読むためだけに購入したといっても過言ではない、というか、それ目的だ(断言!)。
そして実際に「まえがき」「解説」を読んでみると、「ああ、これはこの部分だけのために買っても価値がある!」と思えるものであった。なお、感想には個人差があることも付け加えておく(笑)
単なる「うどん県におけるさぬきうどん屋めぐり」なら、「麺通団3」「麺通団4」をおすすめしたいが、もう少しこの「さぬきうどんブーム」の成り立ちや、今はなき名店の数々(さぬきうどんの歴史といってもいいかもしれない)を知りたいという方には、この2冊の文庫本をお勧めしておきたい。
そして、もう一冊。

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さぬきうどんサイクリング 国井律子が3泊4日でさぬきうどんを食べ漕ぎ!
こちらは、エッセイスト・国井律子さんが、3泊4日でうどん屋を自転車で巡った旅が綴られたものである。
「さぬきうどん屋めぐり」といえば、店の立地を考えるとどうしても車での移動がメインになりがちである。しかし、駐車場のない小さなお店や、あっても混雑時には車を止めるだけでもかなりの時間をロスしてしまう有名店もたくさんあるので、自転車やバイクなどを使って巡るというのは、「あり」だと思う。
本書は2009年4月に巡った内容なので、すでに閉店したお店なども掲載されているが、写真の量もかなり多く(麺通団の文庫本には写真は皆無である、いや、帯に著者と解説者が写っているがw)、地図も掲載されているので、実際の旅にも使えそうである(もちろん、ちゃんとした地図は別で持っていたほうがいいとは思うが)。
以上3冊、あわせて2950円!

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結構な金額になってしまった・・・あれ?なんかレシートの上の方に店の名前が見えるんやけど・・・拡大してみよう。

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「紀伊国屋書店 高松店」て書いてあるがな!!
なんとかー!(笑)まあこれは「お約束」である(苦笑)。やっぱり本だけじゃお腹は膨れないのである。というわけで、今回は3軒食べてきた。
まずはこちら。

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卵のてんぷらをオプションでとってみた・・・でも「竹清」ではなく「さか枝」である。行った日は「竹清」の定休日であった(どこぞの大学教授と違い、定休日はちゃんとわかっているのだw)。
それから、こちら。

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店に入って注文しようとしたら、店の人に「今日のスペシャルは、牡蠣と肉が入ってますよ」とすすめられて、「カレーうどん」を頼むつもりが変更してしまった「鶴丸」のスペシャルうどん、その名も「かきにくいうどん」・・・ネーミングはさておき(苦笑)、牡蠣と肉のエキスが入っただしがたまらなくうまいうど んであった(麺がうまいのはいうまでもない!)。
最後に食べたのがこちら。

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オプションでいつも取る「ちくわ天」を食べていなかったので、ここでチョイス。麺を打つのも接客もすべてが女性という「たも屋女道場」、今回の新規開拓はこの1店であった。
いつも行く店と新規開拓の店の比率を逆転させたいと思うのだが、どうしても行く時間が中途半端なときが多く、定番の店がメインになりがちなので、次はまだ未開拓の店を中心に巡りたいと思っている。

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