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2012年5月

2012.05.30

JR九州のクルーズトレイン「ななつ星」2013年10月運行開始!

2011年夏に行われた「水戸岡鋭冶の大鉄道時代展」においてパネル展示が行われていたJR九州のクルーズトレインがいよいよ実現する!

~新しいスタイルの鉄道の旅へご招待します~クルーズトレイン「ななつ星in九州」の運行について(JR九州ニュースリリース)
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」(特設サイト)

ニュースリリースならびに特設サイトによれば、「ななつ星 in 九州」と命名されたこの列車は、「和」のクルーズをコンセプトに、九州7つの県の食、温泉、自然景観、歴史・文化を体験することで、日本の美しさや伝統文化を感じられるというもので、3泊4日と1泊2日の2コースが用意されている(いずれも博多駅発着)。 3泊4日コースでは、湯布院・宮崎・霧島・鹿児島・阿蘇などを巡り、宿泊は3泊中2泊が車中泊となっており、1泊2日コースでは長崎・阿蘇・由布院を巡る(宿泊は車中泊)。 また、これらのコースは半年毎に内容が変わるとのこと。 運行される列車は、客車7両編成。うちラウンジカーが1両、ダイニングカーが1両となっており、客車は5両で部屋数は14室(DXスイート2室・スイート12室)で定員は28名!
運行開始は2013年10月となっており、2012年10月からJR九州専用窓口および主な旅行会社で、観光・食事・宿泊などをセットにした旅行商品として販売される予定になっている。 詳細は2012年8月下旬に発表されるそうなので、忘れずにチェックしておきたい・・・まあ乗る機会はないような気がするが(苦笑)

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「にいはまに羊蹄丸がやってきた!」にいってきた&別子銅山跡も見てきた

以前、「船の科学館」一時閉館に伴い、引き取り手を募集していた最後の青函連絡船「羊蹄丸」(記事はこちら)が、愛媛県新居浜市の黒島埠頭に係留され、一般公開されていることを知ったのはつい先日のこと。公開期間が2012年6月10日までということで、これは早く見に行かねば!ということで、日帰りで行くことにした(ホントは1泊したかったのだが休みが取れなかった・・・)。
まずは、早朝自宅を出て、新神戸駅から新幹線に乗車。2012_0529niihama370

モブログでもUPしたが、九州新幹線直通の「さくら」である。岡山到着時のチャイムが向谷実さんの曲だったのでJR九州所属の車両だと分かった!以前「みずほ」に乗車したときはJR西日本所属車両だったので、ちょっとうれしい。
岡山からは、特急「しおかぜ」に乗り換える。2012_0529niihama333

瀬戸大橋を渡るときは快速「マリンライナー」に乗車することが多いので、久々の特急乗車である。
到着時間調整&費用節約(苦笑)のため、観音寺で普通列車に乗り換える。
途中の駅で、反対側のホームに青い車両が泊まっているのが見えた・・・あ!あれは!予讃線を使って走行試験が行われているフリーゲートトレイン(FGT)ではないか!
あわててカメラの電源を入れて撮影したが・・・2012_0529niihama336

ああ、行ってしまった・・・写真にはきちんと収めることが出来なかったが、FGTの実物を見ることが出来てちょいテンションUP(笑)
新居浜駅で下車し、レンタカーを借りて一路黒島埠頭へ。車を走らせること数分・・・あれだ!2012_0529niihama339

思わず車を止めて写真を一枚。いやあ、ええなあ。
さらに駐車場へ車を止めて、船へと近づきつつ写真を撮る。2012_0529niihama002

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これ!これ!「JNR」のマーク!子供のころ、このマークが大好きで、自由帳やチラシの裏に何度も何度も描いていた憧れのマークである。
実は、青函連絡船自体には乗船したことがない。初めて北海道に渡ったのは1993年の冬。すでに青函トンネルは開通し、青函連絡船は過去のものであった。でも子供のころは、時刻表片手の「机上旅行」で、いかに効率よく国鉄全線を踏破するか(ちょうど「チャレンジ20000キロ」キャンペーンが行われていた)、青函連絡船を使って一泊浮かすとか、いろんなプランを考えていたものである。
そんなことを思いながら、早速船内へ入ることにする。
まずは2階にある「シー&シップワールド」へ。2012_0529niihama018

ここは、「人と海とのかかわりを体感型アトラクションを楽しみながら学べる」施設とのこと。
こういう「体感型アトラクション」があるのだが・・・2012_0529niihama022

イルカに乗るとか・・・2012_0529niihama343

水中バイクに乗るとか・・・さすがに乗る勇気はなかった(苦笑)
同じ2階の展示スペースでは、青函連絡船と宇高連絡船に関するパネル展示が行われていた。2012_0529niihama103

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実は宇高連絡船も乗船したことがないので、パネル展示の内容は興味深く拝見した。
そして、今回羊蹄丸の引き取り主体となった「えひめ東予シップリサイクル研究会」の展示スペースもあった。2012_0529niihama106

6月10日の一般公開終了後は、「シップリサイクルシステム」の実証実験用素材として、実際に解体されながら実験研究に役立てられるとのこと。
最終的には保存されることなく解体されてしまうというのは残念なことだが、最後まで「お役に立つ」ことが出来るというのも船の一生としては幸せなのかもしれない。
さて、エスカレーターで地下1階に降りると、青函連絡船に関する様々な展示品がある。2012_0529niihama030

さらに、昭和30年代の青森の町や駅の風景を再現した「青函ワールド」がある。2012_0529niihama084

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2012_0529niihama056こういうところは、再現された情景の中にいる「人物」や「小物」を見るのが楽しい。2012_0529niihama362

この窓ガラスで曲がった鼻とか。
また青森駅の情景にある時刻表や運賃表旧型客車(スハフ44)、DE10型ディーゼル機関車などは、「鉄分」補給にはもってこいである(笑)2012_0529niihama096

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2012_0529niihama359その客車と機関車にはさまれたスクリーンでは青函連絡船最後の様子を映像化した青函連絡船ドキュメンタリー「海峡の詩」が上映されていた。2012_0529niihama069

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2012_0529niihama072「蛍の光」を大合唱し、「ありがとー!!!!」と絶叫する声などは、昨今の列車廃止時の駅の風景と変わらないなあと思った(さすがに今は「蛍の光」は歌わないだろうが)。

地下2階の「シアター」でも青函連絡船に関するドキュメンタリーが流されていた。
その中で「洞爺丸」の事故をきっかけに作られた新しい連絡船「津軽丸」で採用された世界初の「膨張式滑り台」は、後に飛行機で緊急脱出時に出てくる脱出用シュートにも採用されたというのは初耳で驚いた。
その後操舵室なども見学。2012_0529niihama142

お腹いっぱいになったところで羊蹄丸を後にする。2012_0529niihama173

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このまま帰ろうかとも思ったのだが、せっかく新居浜まで来ているのに、これで帰るのはもったいない。というわけで、少し足を伸ばして立ち寄ったのが「マイントピア別子」。2012_0529niihama182

ここは、住友財閥の礎になった別子銅山の施設跡を利用したテーマパークである。
羊蹄丸の見学チケット半券を持っていくと料金が3割引になるということなので、入ってみることにした。2012_0529niihama183

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2012.05.29

「にいはまに羊蹄丸がやってきた」にやってきた!

「にいはまに羊蹄丸がやってきた」にやってきた!
最後の青函連絡船「羊蹄丸」を見に新居浜へ!

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旅に出ます!

旅に出ます!
今日は日帰り。

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2012.05.25

毎年恒例!NHK技研公開2012&NHK放送博物館を見に行く

毎年5月に行われているNHK放送技術研究所のイベント「技研公開」。昨年は前乗り込みでゆっくり見ることができたのだが(記事はこちら)、今年は休みが1日しか取れないため、モブログでもUPした「いつものやつ」(苦笑)で行くこととなった。2012_0526nhkgiken_kokai001_1024x576

 

今回利用したのは八王子経由新宿行きの高速夜行バス「ツインクル」号。近鉄バスと共同運行を行っている西東京バスの車両である。
名神高速道路の工事による通行止めの影響も多少あり、定刻より数分遅れて京王八王子駅に到着。
まだ時間に余裕があるということで、せっかくここまで来たのだからと少し足を伸ばしてみる。
京王線の電車を乗り継ぎ、さらにこんな乗り物にも乗車。2012_0526nhkgiken_kokai015_1024x768

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日本の鉄道で最大の勾配(608パーミル!)を登るケーブルカーで高尾山駅へ。2012_0526nhkgiken_kokai029_1024x768

 

ここから山頂まで登るほどの時間と体力はなかったので(苦笑)、駅近くの展望スペースから景色を眺めてみる。2012_0526nhkgiken_kokai034_1024x576

 

晴れていたらよかったのだが・・・。
再びケーブルカーと電車とバスを乗り継いで、いよいよ本題のNHK放送技術研究所へ。2012_0526nhkgiken_kokai043_576x1024

 

 

会場に入ってすぐの場所に、昨年も大きく展示されていた「Hybridcast」が2013年頃の実用化を目指している(技研の3か年計画による)ということで、展示されている機器もかなり現実的なものになっているようであった。
この「Hybridcast」とすぐ隣の「teleda」の展示スペースはとにかく人が多く、この時点で若干やられ気味(苦笑)
ここからは個人的に気になったものを箇条書きで。
・22.2マルチチャンネルの音響制作デモは、スピーカーとヘッドホンの両方で体感することが出来たのだが、自宅で聞くならヘッドホンが現実的だし、手軽に体感できるようになればいいなと感じた。
・スーパーハイビジョンについては、145インチのスーパーハイビジョンディスプレイや120Hzのスーパーハイビジョンプロジェクターが展示されており、どちらも立体感にあふれる高解像な映像を見ることができた。技研の3か年計画では2020年頃の実用化を目指しているとのこと。
・今回は体験型展示コーナーが4つもあり、うち3つ(触覚ディスプレイ・CG操作・家庭用簡易立体音響)を体験。こういうコーナーは混雑時にはなかなか難しいと思うのだが、NHKの技術開発の一端に触れることが出来るのでぜひ続けてもらいたい。出来ればもう少し放送や番組制作体験に近いものが出来ればなおよいのだが。
・毎年楽しみにしているスーパーハイビジョンシアターは今回場所を講堂に変更しての実施。今年の内容は、「スペースシャトル 最後の打ち上げ」と題して、昨年のスペースシャトルの最後の打ち上げの様子(整備シーンや実際の打ち上げシーンなど)を観ることができた。画も音も非常に迫力があり、素晴らしかった!
一通り展示を見終わって、再びバスと電車を乗り継いで向かったのは、昨年行くつもりだったのだが時間の都合でいくことが出来なかったこちら。

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今年も来ました!技研公開

今年も来ました!技研公開
毎年恒例の技研公開。平日なのにかなりの混雑。

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2012.05.24

旅に出ます!

旅に出ます!
毎年恒例のアレを見に行きます。

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2012.05.23

無念・・・たこフェリー再開断念

2010年11月から運航を休止し、運航再開を目指していた「たこフェリー」がついに力尽きてしまった。

たこフェリー再開断念 運営の三セク解散へ(神戸新聞)

記事によれば、新たなフェリーの購入費用や明石海峡大橋との競合による採算の厳しさから運航再開が難航し、さらに昨年10月に筆頭株主であるジェノバラインと淡路市が小型フェリーを購入して運航再開計画を進めたものの(記事はこちら)、二輪車と旅客しか運べないことから明石市などが反対し計画は立ち消え、その後12月には明石市と淡路島の3市、兵庫県が「再開断念と三セク解散」の方針で一致し、ジェノバラインとの調整を進めていたとのこと。
ジェノバラインの社長によれば、明石海峡大橋の通行料が2年後に一般高速道路並みに引き下げられることから、太刀打ちできないと判断したという。
これにより、明石海峡大橋を通行できない125cc以下の単車は今後も本州と淡路島を行き来することが出来ない状態が続くことになる。
この1年半の間に明石市長が代わり、航路維持に積極的でなくなったことも大きく影響しているのだろうか・・・残念でならない。
まあ、元をただせばフェリーに限らず公共交通をことごとく破壊した「高速1,000円」が悪いと思うのだが(意見には個人差があります)。

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2012.05.22

「旅と鉄道」2012年7月号、特集は「片道きっぷの魔力」&「旅のSTYLE BOOK」

2011年9月の復刊以来、2カ月おきに発行され続けている「旅と鉄道」、2012年5月21日に発売された7月号からは「復刊」の表記がなくなっている。

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今号の巻頭特集は「片道きっぷの魔力」。
酒井順子さんによる「恋する片道きっぷ・・・宮脇俊三と私」にはじまり、稚内から枕崎まで5,641kmを4人の旅人がリレー形式で15日間かけて鈍行列車で旅するレポートは、行程の一部分を切り取って次の旅の参考にしてみたいとも思った。
さらに、「18キッパーのための最長片道きっぷ大研究」では、「鉄」なら全線完乗と並んで実現していたい「最長片道きっぷ」について、過去の「偉人」たちが挑戦してきた「歴史」や、現時点で実際に乗車できる最長片道きっぷのルート紹介などもあり、これから挑戦しようという人にとっては参考になるのではないだろうか。
また、「日の出」と「日の入り」を見に行くというテーマを設定した片道きっぷのおすすめモデルコースも紹介されているので、実際に片道きっぷで行くもよし、「青春18きっぷ」シーズンに行くもよし、あるいはモデルコースをベースにオリジナルの行程を組むのもよさそうだ。
もう一つの特集「旅のSTYLE BOOK」では、鉄道写真家の中井精也さんこだわりの「旅鉄スタイル」として、カメラバッグやきっぷや財布を入れるのに使用されている「車掌バッグ」(本物!)が紹介されている。
また、「通勤時間向上型・鉄道Podcast」として配信されている「恋する!たび鉄部」に出演されている豊岡真澄さん(たび鉄部部長)とオオゼキタクさん(たび鉄部副部長)の対談記事「これが私の“旅鉄アイテム”」や、アウター・バッグ・靴・その他ギアなどの紹介記事もあり、今後の旅仕度の参考にしてみたいと思う。
ああ、また「旅欲」&「物欲」が思い切り刺激されてしまったなあ・・・。

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2012.05.20

2012年夏の臨時列車「日本海・きたぐに・ムーンライト」いずれも運転!

JR各社から2012年夏の臨時列車運転についての情報が発表されている。
3月のダイヤ改正で消え、GWには臨時列車として復活したあの列車や、青春18きっぷ利用者にはなくてはならないあの列車の動向が気になる。

夏の増発列車のお知らせ(JR東日本・PDF)

JR東日本のニュースリリースによれば、寝台特急「日本海」(大阪-青森)と寝台急行「きたぐに」(大阪-新潟)はお盆期間を中心に、快速「ムーンライトながら」(東京-大垣)「ムーンライトえちご」(新宿-新潟)「ムーンライト信州81号)(新宿→白馬)は夏休み期間を中心に運転されるとのこと。
詳細は上記ニュースリリースや時刻表でご確認いただきたい。
個人的には、「日本海」に乗って夏の東北を旅してみたいのだが、運転日と仕事の日程がぴったり重なりそうなのがつらい(泣)
乗ろうと思いながら結局乗れずに消えてしまった急行「能登」の二の舞にならないよう、何とか無理やりにでも休みを取って乗れればいいのだが・・・その前にお金の段取りもあるけれども(苦笑)

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2012.05.16

「どうでしょう祭2012」開催延期へ

本日(2012年5月16日)の水曜どうでしょう公式ウェブサイトの「本日の日記」(担当:藤村D)にて、2012年秋に開催予定だった「どうでしょう祭」について、実施時期を延期することが発表された。
延期理由だが、ミスターどうでしょうこと鈴井貴之さんのスケジュールが、祭り開催期間である3日間のうち1日しか参加できない事態になったためとのこと。
当然、2012年秋開催に向けて、藤村Dをはじめとする関係者は各方面との準備作業を進めており、鈴井さんに対しても、

『じゃあ、しょうがないね、ミスターは1日だけの参加だね』
『いやでもね、各方面と準備を進めてるし、みんなにも今年やるって言っちゃったし、これを変更するのはちょっと大変なことだよ』

という話をしたそうだが、鈴井さんいわく、

『いやいや、朝から晩まで全部参加します』
『それでも、すいませんが変更してください』

というやり取りがあったとのこと。
さらに鈴井さんはこう語ったそうである。

『むかしのことだけど、『四国R-14』のときも、『水曜天幕團』のときも、オレは参加できなくて寂しかったんです』
『オレはもう全部出たいんです』
『4人いっしょに出たいんです』

まあ、「R-14」は鈴井さんの映画制作のために「水曜どうでしょう」を休まざるを得なくなったときの企画なので、「参加できなくて寂しかった」というのは、「アンタが言うなよ!」という感じもするのだが(苦笑)
とはいえ、鈴井さんの気持ちも分からなくはない。それにファンとしても鈴井さん・大泉さん・藤村D・嬉野Dの4人がそろってこその「水曜どうでしょう」であり「どうでしょう祭り」だという気持ちはあるはず。
ただ、2012年に「どうでしょう祭り」を開催することは、2011年3月16日の水曜どうでしょう公式ウェブサイトの「本日の日記」(担当:藤村D)で公表されており、さらに同日付の南平岸ユメミル工房「店長のひとりごと」では、四宮プロデューサーが場所を押さえたとの発表もあったはず(なのだが先ほど確認しに行ったらそのような表記はなかった・・・おっかしいなあ?)。

ここからは何の情報もないので、想像でしか書くことが出来ないのだが、この時点(四宮Pが場所を押さえた)で大まかな日程は出ていただろうし、どうでしょう班4名の中でもっともお忙しい大泉さんのスケジュールは、仮でも押さえていたのではないかと思われる。
一方、鈴井さんのスケジュールはそれほど重要視されていなかったのかもしれない。そして、開催時期が近づき、いよいよスケジュールを確定していく中で、大丈夫だろうと踏んでいた鈴井さんのスケジュールが厳しいということになったのだろう思われるのだが、HTBさんもCUEさんもちょっと考えが甘かったのかなあと思う。まあこの「詰めの甘さ」が「どうでしょうらしい」ともいえなくはないのだが・・・参加しようと思っていた側からすると、「そこはちゃんと詰めとこうや!」というのが正直なところである。
また、準備を進めていた関係各位のことを思うと、また1から段取りを組みなおさねばならないわけで、やりきれない思いがある。

さて、延期後の開催時期について、藤村Dは秋を逃すと北海道は長い冬に突入するため、『7年前と同じく、屋外の広い場所で、数多くの人たちと集いたいと思っておりますので、祭りの開催は、来年、雪が解けてから』と記している。
さすがにGWははずしてくると思われるので、5月中旬から下旬にかけて、あるいは6月あたりの開催となるのだろうか。出来るだけ早めに開催時期や祭りの概要情報を発表して欲しいと思う。
(以上、記事中の『』内は「本日の日記」より引用)

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2012.05.15

目指せ、通天閣!第4回阪堺縦断ウルトラクイズ『いちびり検定』2012年6月30日開催!

阪堺電車とその沿線を舞台に繰り広げられる「阪堺縦断ウルトラクイズ」も今年で4回目。
参加者募集が始まっている。

「第4回 阪堺縦断ウルトラクイズ いちびり検定」を開催します(南海電鉄)

南海電鉄のウェブサイトによれば、今回は「キン肉マン」の作者であるゆでたまご先生ゆかりの地・住吉大社をスタートして、堺市役所・南海バスの車内で沿線各所にちなんだ“超ディーーープ”な○×クイズが出題され、勝ち抜いた20名が貸切列車“キン肉マン号”に乗車することが出来る。
“キン肉マン号”車内でもクイズは続き、不正解の場合は途中の停留場で「置き去り」となる過酷(笑)なルール。
そして、優勝決定戦の地は、ニューヨークではなく(それは本家「アメリカ横断ウルトラクイズ」だ)、今年開業100年を迎える「通天閣」。ここで新世界や通天閣エリアに関する様々なクイズに挑戦し、最後まで勝ち残った方が優勝となる。
優勝者には、図柄にキン肉マンが登場する「阪堺電車・特製フラッグ」(「ゆでたまご先生」の直筆サイン入り)や南海電鉄・阪堺電車・南海バスのグッズなどが進呈されるとのこと。
開催日時は2012年6月30日(土)10時10分スタート(受付は南海なんば駅2階中央改札口で9時から9時半の間、受付後「住吉大社駅」に各自で集合・雨天決行・荒天中止)となっている。
なお参加には、往復はがきまたはFAX(ウェブサイトから応募用紙をダウンロード)で事前の申し込みが必要となっており、応募締め切りは2012年6月18日(月)消印有効。募集人員は200名で、応募者多数の場合は抽選となり、当選者のみ6月22日までに「参加票」が送付される。
参加費は無料だが、大人の参加者は当日有効の「堺・住吉まん福チケット」(1,000円)の持参が必要となる。
開催日は梅雨の真っ最中なので、天候が心配だが、クイズを楽しみながら・・・まあ、クイズに勝ち残れなくても、路面電車に乗って街歩きを楽しむのもいいのではないだろうか。

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2012.05.10

祝・開業20周年!山形新幹線半額!(期間・列車限定)

2012年7月1日に開業20周年を迎える山形新幹線が、期間・列車限定ではあるが運賃・特急料金が半額となるきっぷを発売する!

山形新幹線:半額に 開業20周年を記念−−7月1〜22日(毎日新聞)
お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき) 設定予定列車一覧表(えきねっと・PDF)
お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)の価格(えきねっと・PDF)

記事ならびにえきねっと(JR東日本)掲載の情報によれば、半額になる列車は東京駅を発着する「つばさ」のうち上下各6本で、利用可能期間は7月1日~22日まで。
運賃・料金を見てみると、例えば東京-新庄間の場合、通常12,510円が6,250円になる。
新宿と山形を結ぶ夜行バス「ドリームさくらんぼ号」の片道運賃が6,300円なので、これはかなり魅力的な金額設定である。
なお、発売期間は利用日の1ヶ月前の午前10時から13日前の午前1時40分までとなっている。直前の購入は出来ないので注意が必要である。といっても、これだけ安ければ、1ヶ月前で売り切れる可能性が高そうだが。

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2012.05.09

24時間「さぬきうどん」三昧の旅

仕事で忙しかったGWが終わり、一段落といいたいところなのだが、まだまだ忙しい日々が続く中、ぽつんと1日休みが取れた。2日あれば、あれこれ旅の計画も考えられるのだが、1日ではそれもままならない。しかし、何もせずボーっとするのも面白くない。どうしようか・・・あ、久しぶりにさぬきうどんでも食べに行くか!というわけで、朝6時発のジャンボフェリーで高松へと向かった。
朝食を取る時間がなかったので、まずはフェリー内でこちらをいただく。

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カレーうどん!朝からである(笑)
そして、食べている間に一つの考えが浮かんだ。
「今日は1日さぬきうどん三昧にしよう!」
つまり、今日の朝・昼・夜の3食(まあ3食ではすまないのだがw)はすべて「さぬきうどん」とし、それ以外の食べ物は口にしないということである(飲み物をのぞく、またうどんの「オプション」ものぞく)。
10時30分高松に到着し、連絡バスで高松駅へ。そこからてくてく歩いて向かったのは、前回(2012年1月)定休日で立ち寄れなかった「竹清」。いただいたのはこちら。2012_0508nacs003_576x1024_2かけうどん+ちくわ天+半熟たまご天。
うどんが茹で上がるまで少し待たされたのだが、茹でたて水締めたてのうどんと、揚げたてのてんぷらの組み合わせはたまらなく美味い!
完食後、再びてくてく歩いて向かったのは「松下製麺所」。いただいたのはこちら。

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かけうどん。腰のある麺と少し濃い目のだしが美味い!
立て続けに2杯食べて、満腹状態になったので、腹ごなしにさらにてくてく歩き、琴電に乗車。2012_0508nacs008_1024x576

八栗駅で下車し、再びてくてく歩いていくと、ちょうどいい腹具合で到着したのが、どうでしょうファンにはおなじみの「山田家」。いただいたのはこちら。2012_0508nacs012_1024x576

ざるぶっかけ。いつもは釜ぶっかけを食べるのだが、熱いのも冷たいのもどっちも美味い!
ここまで計4食、うどんの量は「1玉」または「普通」サイズにしていたのだが、さすがにこの先続けて食べるのは厳しい・・・ということで、お腹がすくまでしばし休憩。

休憩&腹ごなしを兼ねて、再び琴電に乗り込み、長尾駅で下車。歩いて数分のところにあるのがこちら。2012_0508nacs013_576x1024八十七番長尾寺!(叫んだりポーズをとったりはしていないw)
まだお腹がすかないので、琴電で高松築港駅まで戻り、歩いて数分のところにあるサンポート高松へ。
おや、人がいっぱいいるなあ・・・2012_0508nacs015_576x1024おおっ!これはTEAM NACSニッポン公演「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン」の高松公演会場ではないか!
そして手元にはこんなものが!2012_0508nacs016_576x1024当日券~!
実は、山田家さんに行く途中、30分間ずっと電話をかけ続けて、何とか席を確保できたのである。
というわけで、「HONOR」以来5年ぶりに本公演を観劇し、カーテンコールの最後まで会場にいたら、時刻は22時!
自宅に帰ることが出来る最終の電車(21時40分発快速マリンライナー)はすでに出た後・・・翌日は仕事である。朝には帰宅して、着替えて、仕事場に向かわねばならない。
高松で一泊!していたのでは仕事に間に合わないので、帰りも行きと同様ジャンボフェリーのお世話になることにした。午前1時出航、三宮到着は午前5時である。
連絡バスの時間まで2時間弱あったので、遅い夕食を取る為繁華街へ。向かったのは夜でもおいしいうどんが食べられる「五右衛門」。いただいたのはこちら。2012_0508nacs022_576x1024

黒カレーうどん。今日5食目にして最大の太い麺にカレーが絡んで美味い!
無事完食し、連絡バス乗り場へ向かい、やってきたバスに乗ってフェリー乗り場へ。並んで待つことしばし、朝乗ってきたフェリーと同じ「りつりん2」に乗船し、さすがにもう船内でのうどんは食えないと判断し、寝る場所を確保しすぐに就寝。
朝5時、無事に三宮に到着し、バスと電車を乗り継いで帰宅。風呂に入り、着替えて、何事もなかったかのように仕事場へと向かった。
カレーうどんに始まりカレーうどんに終わった1日。24時間で5食はうどん巡りとしては少なめだと思うが、もう若くないので(苦笑)このあたりがおいしく食べられる限界かなと感じた。
そして、やはり宿泊なしの旅は体がきつい。次は宿も確保して、ゆっくりと旅がしたい。

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2012.05.02

岡電路面電車運行100年記念「路面電車無料で差し上げます!!」

岡山市内を走る路面電車・岡電こと岡山電気軌道が、2012年5月5日に開業100年を迎える。これを記念して、実に「太っ腹」(?)な企画が行われる。

路面電車運行100年記念イベント「路面電車無料で差し上げます!!」のご案内(岡山電気軌道営業部ニュース)

昭和28年に製造され、東武鉄道日光軌道線で活躍した後、昭和44年からは岡電で運行されていた車両「3010号」、この車両を希望者に「無料」で譲るというのである!
譲り渡し交渉は、基本的に申し込み先着順で行われ、車庫から搬送先までの搬送にかかる実費は当然ながら自己負担となる。また稼動できる状態での譲り私ではないことにも注意が必要である(といっても、稼動できるような状態を希望する人はまずいないと思うが)。
譲渡を希望する人向けの展示公開も、2012年5月5日9時から16時まで、東山線東山電停下車すぐの電車車庫で行われるとのこと。
ちなみに岡電では、同型の車両を水戸岡鋭冶さんのデザインでリニューアルした「KURO」という車両を運行している。

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カラーリングや内装は違うが、同型の車両を手元に置くことが出来るというのは、「好きな方」にはたまらないだろう。
広い空き地をお持ちの「鉄」の皆さん、一両いかが?

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2012.05.01

NHKホリデー・ドキュメンタリー「あなたの“心”を歌いたい~シンガーソングライター・樋口了一~」を見た

2012年4月30日に放送されたNHKホリデー・ドキュメンタリー「あなたの“心”を歌いたい~シンガーソングライター・樋口了一~」。仕事のためリアルタイムでは観られなかったのだが、帰宅して録画しておいたものをようやく見終えたので、自分なりに気になったところを中心に書いていくことにする。

オープニングはポストマンライブの映像でスタート(「ほのうた」を歌われていた)。ポストマンライブの旗のアップでは、いろんな方のメッセージが映し出されていた(何か自分の字っぽいのが見えたような気がするのはたぶん気のせい)。

ナレーションの

「29歳でメジャーデビューした樋口さん。歌手としてはヒット曲に恵まれませんでした。」

には苦笑させられたが、その後、

「しかしその後、作詞や作曲のヒットメーカーとして音楽業界で注目されていきました。」

というナレーションとともに、第49回紅白歌合戦(1998年)で樋口さん作曲の「LOVE&PEACE」を歌うTOKIOのみなさんの映像が流れ、さらに

「TOKIO、SMAP、石川さゆりなど、人気歌手に楽曲を提供し、あわせて数百万枚のCDを売り上げました。」

と持ち上げていた。まあ、石川さゆりさんの場合はTOKIOやSMAPとは楽曲提供の形が違うと思うのだが・・・と突っ込みたくなった人も結構いるのではないだろうか。

その後、「手紙」のヒットに触れ、多くの方から届いた反響の手紙を紹介するシーンで登場した手紙の入った箱に描かれていたサイコロや「どうでしょう」「1/6の夢旅人2002」といった文字には思わず再生を一時停止して2度見してしまった。

それから、樋口さんがお父様のもとを訪れる度に今何をしているのかと聞かれるという話の中で、樋口さんが語った

「10回答えるころにはね、本当に俺は音楽をやって、聴いてくれてる人の気持ちに支えられて生活し、生きてんだなという気持ちが深まるんですよね。父が何回も聞いてくれることで、自分の気持ちが深まったりすることに最近気づいて、僕は父のために献身的に自分を犠牲にしてやっているわけではなくて、自分のためにそうやってやっているのかなって、気もしてきたんですよね。」

という言葉がとても印象的であった。

そして、新曲「のぞみ」が制作される過程の中で、語られた樋口さんの病気のこと・・・イベントやライブ、テレビ出演のときに、声の調子があまりよくないことが何度かあったのだが、その原因がやっと分かった。
樋口さんが

「微妙な繊細な表現というのは失われた代わりに、一つ一つの言葉を石を積んでいくような感じで、メッセージとして伝えられる、そういうものはもしかしたらこれから築けるんじゃないかって言う気持ちはあります。まさに勝負どころだと思うんですよね、自分にとって。それは命がけでやんなきゃいけないとこだって思いますね。」

と語っているのを見て、一ファンとして出来ることは、出来うる限り全力でこれからも樋口さんを応援していくことしかないと、強く思った。

正直なところをいえば、見終わった後に「素晴らしい番組だった!」と絶賛する記事を書く気いっぱいで見始めたのだが、実際見終わってみると、いろいろと考えさせられると同時に、どうやって記事に昇華すればいいのか、いっそ記事にするのをやめてしまうか、かなり迷いながら書き上げた。
ただ、繰り返しになるが、これからも樋口了一さんを応援していくという気持ちには迷いはない。そして、これからも樋口さんが生み出していく「歌」に期待し続けたいと思う。

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