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2013年4月

2013.04.24

仙台・藤崎本館「北海道展」HTBグッズショップに行ってきた

宮城県仙台市にある百貨店・藤崎の「北海道展」にHTBグッズショップが出店するということで、GW前で通常の休みすらほぼ取れていない中、無理やり1日だけ休みを取り(昨年同様)、最終日に参戦してきた。
昨年の横浜は深夜バスでの参戦だったのだが、やはり深夜バスは体にこたえるということで今回は往復飛行機で行くことにした。
4月23日火曜日、仕事を大急ぎで終えて、まずは大阪国際空港(伊丹)へ。
今回お世話になるのはJALさんである(機材と乗員はJ-AIR)。2013_042324htb_sendai_3 定刻19時40分に出発し、途中多少揺れながらも、定刻20時55分に仙台空港に到着。ここからは仙台空港アクセス鉄道に乗り換えるのだが、待ち時間が約30分!2013_042324htb_sendai_9 気温10℃のホームで寒さに震えながら待つことしばし、ようやくやってきた電車に乗り込み、一路仙台へ。2013_042324htb_sendai_16 宿に入る前に、「現地確認」をせねばと藤崎さんへ。するとこんなポスターを発見。2013_042324htb_sendai_17

2013_042324htb_sendai_18ここに並べばいいのか・・・ただ何時くらいに来ればいいのだろう?平日、だが最終日。あまり早く並ぶのも周りから浮きそうだし、かといってぎりぎりでいっぱい並んでいたら今回の参戦の目的である「特製シール」ゲットが心配になる。とりあえずは宿に入ってから考えようと、本日の宿へ。風呂(大浴場)に入り、ブログ記事を更新し、なんやかんやしているうちに気がつけば日付が変わっていたので「早く寝なければ!」と就寝。
翌朝は普段と変わらない時間に起床。ゆっくり身支度を整え、朝食を取り、まったりしていたらもう8時!いつもの物産展のときならすでに並んでいる時間である。宿をチェックアウトして、少し早足で藤崎さんへ。するとそこには!

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帰ります

帰ります
あっという間に帰りの飛行機の時間。今回も慌ただしかったなぁ…。

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無事ゲットしたon ♪

無事ゲットしたon<br />
 ♪
今回もミッションクリア!

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2013.04.23

祝!モーニング娘。53rdシングル「ブレインストーミング/君さえ要れば何も要らない」首位獲得!

2作連続1位でさらに上昇気流に乗っていくような気がする。

【オリコン】モー娘。11年ぶり2作連続1位 現メンバー11人は初 - 速報:@niftyニュース

2013年4月17日に発売されたモーニング娘。53枚目のシングル「ブレインストーミング/君さえ要れば何も要らない」が、初週売上9.4万枚で4月29日付のオリコン週間ランキング首位に初登場した。 前作「Help Me!!」に続いて2作連続での1位獲得となるわけだが、これは「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」(2001年10月発売)「そうだ!We're ALIVE」(2002年2月発売)以来11年2か月ぶりであり、現メンバー11人にとっては初の2作連続1位。また、シングル通算トップ10入りの記録も自らの歴代1位記録を更新した。 6期メンバーである田中れいなさんのラストシングルとなるこの作品、「両A面扱い」の2曲とも他のアイドルグループでは到底生まれそうにもない曲(メロディもアレンジも歌詞もダンスパフォーマンスも歌も!)であり、どちらも結構好きなのだが、あえてどちらかを推すならば「君さえ要れば何も要らない」だろうか。
でも「ブレインストーミング」もやっぱいいなあ。

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旅に出ます!

旅に出ます!
GW前最後の休みはやっぱり旅に出る!

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2013.04.12

JAL機内誌「SKYWARD」&「ダ・ヴィンチ」に大泉洋さん登場!

エッセイ集「大泉エッセイ~僕がつづった16年~」発売と映画「探偵はBARにいる2」公開を目前にした今月は、大泉洋さんのメディアプロモーションが目白押しである。
ここでは2つの雑誌について取り上げたいと思う。
まず1つ目は日本航空(JAL)グループの機内誌「SKYWORD」2013年4月号である。Skyward201304001_439x640Skyward201304002_480x640「On My Journey~旅の途中~」というページに登場している大泉さんは、旅の途中で出会う「食」のことを中心に話をされている。
もちろん「水曜どうでしょう」の話題も「大泉さんが旅に開眼するきっかけ」として取り上げられている。どうでしょうの旅で食べたものの思い出として登場しているのは「韓国食道楽サイコロの旅」で「全員食べられない」カードを引き続けた極限の空腹状態で食べた「韓国全州市の石焼ビビンバ」。
あの企画は見ていてつらいものだったが、当事者のつらさは想像を絶するものだったのだろう。大泉さんのビビンバの味を表現する言葉に食べたことがないのに自分も食べたかのような気持ちになってしまう。
さらに自らの料理についても言及、最近はトンカツにはまっているとのこと。子供の頃のお母様が作られたトンカツの話を出すあたり、家族を大事にする大泉さんの人柄がにじみ出ている。
最後は映画「探偵はBARにいる2」について、前作よりもアクションシーンが激しさを増したり、相棒である松田龍平さん他レギュラー陣との何気ないやり取り場面にも変化があるなどと言及されており、本作品への期待が高まる内容となっている。
この「SKYWORD」は4月末までJALの機内で読む&持ち帰ることができるほか、インターネット(Fujisan.co.jp)でも購入可能である(一部書店でも販売されているらしいが、まだ実物を見ていない)。
そしてもうひとつは、雑誌「ダ・ヴィンチ」2013年5月号である。
こちらは大泉さんが表紙!Davinci201305001_420x640

「この春、大泉洋に夢中!」と題した特集で、大泉さんへのインタビューや、エッセイ集の装画を手がけたあだち充さんとの対談、映画「探偵はBARにいる2」の内容紹介や松田龍平さん・尾野真千子さんとの座談会、さらには「ハヤテのごとく」(週刊少年サンデー連載)の畑健二郎さんによるイラストや、藤村・嬉野両ディレクターからのメッセージ、大泉洋ルポマンガなども掲載されている。こちらはもちろん書店店頭をはじめ、amazonさんや楽天Booksさんなどネットでも購入可能。大泉ファンならぜひとも手にしておきたい1冊といえるだろう。

大泉エッセイ ~僕が...

大泉エッセイ ~僕が...
著者:大泉洋
価格:1,365円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

(追記)「ダ・ヴィンチ」では、TEAM NACSの戸次重幸さんが、来年脚本・演出を手がける一人舞台との連動企画が始まるそうで、その告知も掲載されている(172~173p)ので、こちらも洋、じゃなかった要チェック!

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2013.04.09

どうでしょう軍団、3年ぶりの旅に出発!!!

思いのほか、早い出発だった!
以下、水曜どうでしょうofficial websiteの「本日の日記」(2013年4月9日)より引用。

4月9日火曜日。

しばらく旅に出ます。

3年ぶりの旅でございます。

ちょっと遠くまで行ってきます。

どうでしょう軍団

(15:05 藤村)
(引用ここまで)

「ちょっと遠くまで」とは一体どのあたりなのだろうか?やはり海外なのか?それとも国内なのか?いろいろと気になるが、まずは無事に旅を終えて帰ってくることを祈念したい。
また、「どうでしょう祭り」で先行公開とかあるのかなあ?

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「はやぶさ」B寝台ソロに一泊!の旅

2013_0403taragihyayabusa_74現役時代には乗れなかった憧れの列車で一泊!

というわけで前回の記事の続きである。
エアアジアで中部国際空港から福岡空港に到着し、地下鉄で博多駅へと移動。
博多駅近くで遅めの昼食を取ってから、普通列車を乗り継いでたどり着いたのは鹿児島本線の八代駅。2013_0403taragihyayabusa_1 ここからは肥薩線に乗り換え。やってきたのはこの車両。2013_0403taragihyayabusa_4 外観はおなじみのJR九州カラーだが、中に一歩足を踏み入れると・・・2013_0403taragihyayabusa_5

こ、これは・・・2013_0403taragihyayabusa_62013_0403taragihyayabusa_7

この木をふんだんに取り入れた車内は、どこかで乗ったことのあるような気がする・・・2013_0403taragihyayabusa_24

この車両番号は!
実はこの車両、以前は指宿枕崎線の鹿児島中央-指宿間を走っていた特別快速「なのはなDX」で使用されていた車両である。
JR九州の観光列車デザインを一手に手がける水戸岡鋭冶さんが手がけた車両が、今は肥薩線の普通列車として運行されているのである。
これが特別料金無しで利用できるというのはありがたい!
列車は球磨川沿いを進み、人吉へと向かう。2013_0403taragihyayabusa_10_22013_0403taragihyayabusa_29

人吉からはくま川鉄道に乗り換える。2013_0403taragihyayabusa_39_2 終点の湯前までは行かずに、多良木駅で下車。2013_0403taragihyayabusa_47_2 ここには、あの「名列車」が止まっている。

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2013.04.05

LCCってどうよ?エアアジアに乗って福岡まで行って来た

これまでにジェットスターとピーチの2社に搭乗し(記事はこちら→ジェットスターピーチ)、次はエアアジアに乗らねばと思っていたのだが、関西からの国内便がなく、なかなか乗る機会を作ることができなかったのだが、先日ついに搭乗することができた。
といっても関西からの国内便はない。というわけで、朝6時過ぎに家を出て、JRを乗り継ぎたどり着いたのは「名古屋」。ここから乗るのはこちら。2013_0403airasia 名鉄特急である(全車指定の「ミュースカイ」ではなく、一部座席指定の特急)。乗車すること約30分で中部国際空港に到着。
今回搭乗するのは中部国際空港発福岡空港行きのエアアジアJW8623便。運賃は2,800円!支払い手数料を入れても3,000円である。
自宅でWEBチェックインを済ませ、搭乗券も印刷していたので、カウンターでのチェックイン手続きは不要。ただし、保安検査場を通る前に、エアアジア係員による搭乗券の確認&確認印をもらう必要がある。2013_0403airasia13_2 この確認印がないと保安検査場を通れないとのこと。それも出発の25分前までに確認を済ませなければならない(エアアジアの係員がいなくなるため)。今回はかなり早く空港についていたので問題なかったのだが、ちょっと面倒かもしれない。
保安検査場を抜けてしばらく行くと、無料のインターネット接続コーナーを発見!2013_0403airasia_5 早速手持ちのノートPCを立ち上げ、無線LANで接続してメールなどをチェック。ちなみに無料で使用できるノートPCも1台設置されていた。
一通りネット巡回を終えた後、搭乗ゲートへと移動。2013_0403airasia_6 就航して間もないためか、係員が多数見受けられる。待つことしばし、いよいよ搭乗開始。といってもすぐに機内に入れるわけではなく、ボーディングブリッジからずらりと並ばされる。これはLCCならではの光景である(もう慣れたw)。
しばらく待たされた後にようやく搭乗。2013_0403airasia_7

2013_0403airasia_9座席は前方に背もたれが赤いシートが目立つ。ここは「ホットシート」と呼ばれ、優先搭乗出来るシートとのこと(もちろん追加料金が必要)。それ以外の席は「標準シート」となっているが、事前にシートを指定する場合はやはり別料金がかかる。
実は今回、WEBチェックインで指定された席が3列シートの真ん中「B」席だったので、別料金がかかってもいいから通路側にしようと思い、ネットで変更手続きをしかけたのだが、料金支払いのクレジットカードの入力が面倒で結局やめてしまった。カード番号だけでなく住所を英語で入れなければならない。これが実に面倒くさい。ピーチもそうだが、予約システムが海外仕様のままなのは何とかならんのだろうか(まあそんなところにコストをかける気はないだろうが)。
乗り込んだと思ったらすぐに出発。この時間の短さもLCCの特徴だろう。
シートベルトサインが消えたら、まずはシートポケットの中をチェック。2013_0403airasia_11 機内誌(英語のみ)や機内食・機内販売メニュー(こちらは日本語対応)が入っている。ピーチは機内誌がなく、ジェットスターは日本語の機内誌があった。ANA系の2社(ピーチ・エアアジア)とJAL系のジェットスターの違いのひとつといえる。
福岡までの機内は、席の狭さを除けばまずまず・・・といいたいところだったのだが、実際は周りの乗客のことで少し残念なことがあった。
窓側の乗客は、CAに注意されるまで電子機器を触り続け、通路側の乗客は抱いている子供の足がこちらにずっとぶつかっているにもかかわらずまったく気づかず(途中で気づいて抱く方向を変えたが)、さらに着陸態勢に入ってからデジカメで子供を撮影。このこと自体はエアアジアの問題ではないのだが、飛行機に乗る基本的なルールを守れない乗客がいたという点は残念でならない。
出発から約1時間25分、定刻に福岡空港に到着。スポット到着から降機までの時間もかなり短時間。これは次の行程で急ぎたいときには非常にありがたい。まあ、今回は急ぐ理由はなかったのだが。
というわけで、これでLCC3社への搭乗を果たすことができた。といっても、各社1~3回ほどしか乗ったことがないので、一概にどこがいいとか悪いとかは言えないのだが、個人的な感想をいうならば、ジェットスターがわずかながら好印象といったところか(たまたま乗ったときの状況がよかっただけかもしれないが)。これからも機会があればLCCを利用することはあるだろうし、もちろんこれまでの大手航空会社を使うこともあるだろう。その時そのときの事情(時間帯や予算など)に応じて上手に使い分けしていきたいと思う。
さて福岡に到着後、さらに別の場所へと移動を開始するのだが・・・それはまた別の記事にて。

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2013.04.03

旅に出ています!

旅に出ています!
久しぶりに名鉄特急乗車。さて行き先は?

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どうでしょうDVD第19弾バラエティ・お笑い部門10作連続1位!

この勢いはとまらない!

「水曜どうでしょう」DVD、10作連続でバラエティ部門首位 オリコン(RBB TODAY)

記事によれば、2013年4月8日付のオリコン週間DVDランキングで、3月27日に発売された「水曜どうでしょう」DVD第19弾「試験に出るどうでしょう石川県・富山県」「四国八十八ヵ所II」』が、初週売上7万6千枚を記録し、バラエティ・お笑い部門首位・総合2位を獲得したとのこと。
これにより、バラエティ・お笑い部門での首位獲得は10作連続となり、「人志松本のすべらない話」シリーズを抜き、歴代単独2位!
さらに、通算のバラエティ・お笑い部門首位獲得数も14作に伸ばし、こちらも13作で並んでいた「人志松本のすべらない話」シリーズを抜き、歴代単独2位!
初週売上が前作よりも1万6千枚上回ったのは、やはり「試験に出るどうでしょう石川県・富山県」「四国八十八ヵ所II」』という人気企画2本立てというところが大きかったのではないかと思われる。
今年は「どうでしょう祭り」が開催され、先日のDVD発売記念Ustreamでは、「新作」についての言及もあり、さらに次のDVDは順番どおりならば「原付西日本制覇」・・・今年は「どうでしょう無双」の1年となりそうである。

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