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2014.03.22

SANZEN-HIROBA&市電ひろば・すざくゆめ広場に行ってきた

久しぶりに土曜日が休みになったので、先日記事にした大阪京都の新・鉄道スポットへと行くことにした。
電車に乗ってしばらくしてあることを思い出したので、阪神西宮駅で下車。

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「貸切」の表示でやってきた列車はこちら!

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この日(2014年3月22日)から運行が始まった近鉄特急(団体貸切)!今日が休みともっと早く分かっていれば予約して乗っていたのだが・・・いつかは乗らねばと思いながら列車を見送り、再び電車を乗りついて、たどり着いたのは京阪樟葉駅。駅前のショッピングセンター「くずはモール」の南館「ヒカリノモール」1階へと向かう。「ユザワヤ」と「ニトリデコホーム」に挟まれた一角に目的の場所はあった!

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京阪電車初のミュージアムゾーン「SANZEN-HIROBA」である。

ちょうど展示されているテレビカー(3505号)の運転デモンストレーションが行われている最中だったため、大型ビジョンには運転席からの映像が流れている。

Img_0762_1024x765早速そのテレビカーの車内へと入ってみる。

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昭和47年川崎重工兵庫工場で作られた車両である。

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デビュー当時同様に復元された車内は、それほど何回も乗ったことのある車両ではないが、やはり懐かしさを感じる。

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「テレビカー」だけにちゃんとテレビもついている(ただしブラウン管テレビではなく液晶テレビだが)。運転席には運転士の方が座り、運転シミュレータのデモを行っている。

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そして窓の外を見ると・・・

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おお、景色が流れている!モーターやレールの継ぎ目の音なども実際に聞こえるので、実際に乗っているような感じになる(まあ揺れは感じないので、自ら揺れればさらに実感がわくかもしれないw)。ただし、窓の外から流れる風景を見られるのは前の扉より前の席のみなので要注意(ディスプレイがその部分にしかない)。
車外に出ると、京阪電車のすべての駅の今と昔の写真が並べられた展示がある。

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個人的に気になったのは、祇園四条駅の写真。

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駅の手前にも線路がある。これは京都市電の線路のはず。これがあるときに乗ってみたかった・・・。
その先には京阪沿線のジオラマが展示されている。

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大阪市内からひらかたパーク、くずはモール、京都競馬場や京都市内の名所まで、HOスケールなので結構見ごたえがある。そしてこんな細かな「ネタ」も!

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清水寺で「漢字」を書いている様子!他にもいろいろありそうだ。
その隣には、京阪電車の開業から現在に至るまでの歴史がパネルで展示されている。
これを見ると、京阪電車が「日本初」「関西初」であるものが結構あることが分かる。

例えば、日本の私鉄初の電車による急行列車の運転を始めたとか(1914年)、

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「スーパーマーケット」という名称を使った店舗を日本で初めて開店したり(1952年)、

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関西民鉄初のATS(自動列車停止装置)を設置したり(1967年)、

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「モール」という名称を日本で初めて使ったり(1970年)、

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鉄道だけでなく商業の分野においても先進的であることがわかる。
その隣には、8000系の運転シミュレーターが設置されている。

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5月には2600系のシミュレーターも設置されるとのこと(いずれも有料・抽選制)。
一通り見終わったころに、テレビカーの運転デモが終了し、車両の前のスクリーンが収納されたので、前面からテレビカーを眺めた。

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思ったほど混雑もしておらず、ゆっくり見ることができたのがよかった。
再び樟葉駅に戻り、特急に乗り込む。

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七条駅で下車し、市バスに乗車して向かったのは梅小路公園。ここにあるのが「市電ひろば」と「すざくゆめ広場」である。実は先日平日に訪れたのだが、土日祝しか開いていない施設もあったので改めて訪れた。以下の写真はその平日に訪れた時のものも混在している。
まずは市電ひろば。こちらには京都市電が4両展示されており、それぞれ休憩室や店舗として使用されている。

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そして市電ひろばとすざくゆめ広場の間を結ぶのが「チンチン電車」(片道乗車150円・一日乗車券300円)

Img_0865_1024x765以前は梅小路蒸気機関車館の横で架線集電で走行していたのだが、今はリチウムイオン電池を搭載して走行している。そのため、お昼に充電するための運行休止時間がある。
充電中の電車はこちら。

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この充電場所は、すざくゆめ広場に設けられた「市電展示室」にあり、こちらには明治の市電を復元した車両も展示されている。

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さらにすざくゆめ広場から少し北に行ったところにも市電が一両設置されている。

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こちらは総合案内所となっており、観光パンフレットや、市電が走っていたころの写真などが展示されている。

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京都タワーや阪急大宮駅、西大路通のわら天神付近など、よく知っている場所に市電が走っている風景はリアルタイムでは見ることができなかったので、不思議な感じがするとともに、やはりこの風景は残すべきだったのではないかと改めて思ったりもする。
さらにこの梅小路公園の隣には、梅小路蒸気機関車館と現在建設中の京都鉄道博物館がある。

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ちょうど以前チンチン電車が走っていたところが京都鉄道博物館の敷地になる。工事の様子はうかがい知ることはできない。隣の蒸気機関車館は通常通り営業中。

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久しぶりに中に入ったが、春休みに入ったこともあってか子供が多く見られ、SLスチーム号にも長蛇の列ができていた。

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本日のスチーム号はD51がけん引していた。

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機関庫の中ではSLやまぐち号でおなじみのC57 1号機が点検中で分解されていた。

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Img_0894_1024x765なかなか遠出の旅ができない中、久しぶりに「鉄」分をたっぷり補給することができた一日であった。

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