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2014.07.18

C57・キハ65・DE10にFGTも!四国鉄道文化館南館オープンへ!

四国唯一の鉄道保存展示施設である「四国鉄道文化館」の拡充整備が完了し、まもなくオープンとなる!

四国鉄道文化館、20日に南館オープン 旧国鉄塗装の気動車も 愛媛(MSN産経ニュース)

記事によれば、今回オープンする四国鉄道文化館「南館」はJR伊予西条駅南側広場整備の一環として計画され、昨年10月から建物の整備を進めていたとのこと。建物は車両展示場と資料展示室に分かれており、車両展示場にはC57形蒸気機関車・キハ65形急行用気動車・DE10形ディーゼル機関車と、フリーゲージトレイン試験車の4両が展示される。
「鉄道歴史パーク in SAIJO」のウェブサイト内に、展示車両の詳細が記載されており、そちらを見てみると、C57は1938年に三菱重工造船所で製造された「44号機」で、北海道の岩見沢で活躍していたとのこと。
キハ65は、JR四国で2008年まで運用されていた車両で、以前はJR四国の多度津工場で保管されていたもの。一時この鉄道文化館でも展示されたことがある(そのときの見学記事はこちら)。 DE10は、1966年に製造された試作車2両のうちの1両でなんと「1号機」。1987年の廃車までずっと四国で活躍していたとのこと。
フリーゲージトレインは、2007年にJR九州小倉工場で完成した第2次試験車(GCT01-201)で、2009年までは九州内、2011年からは四国内で試験走行を行っていた車両である。2013年の試験走行終了後JR四国多度津工場で保管されていたものを、今回の施設建設を期に鉄道建設・運輸施設整備機構から無償で譲渡されたそうである。
これで、開館当初から展示されていた車両(0系新幹線・DF50形ディーゼル機関車)と合わせて展示車両は合計6両となった。
資料展示室には、JR伊予西条駅周辺の風景に四国4県の特徴ある沿線風景を再現した鉄道レイアウトとなっており、廃車になったディーゼル機関車の運転席を改造した操作卓で模型を運転体験できる。模型には小型カメラが設置されており、運転席からの風景映像もモニターで楽しめるとのこと。そのほか、四国の鉄道の歴史を紹介するパネル展示などもある。
南館の完成により、すでにあった文化館は「北館」となり、両館は「ぽっぽ橋」によって行き来が可能となる。
展示車両も増え、展示内容も充実したにもかかわらず、入館料は一般(高校生以上)300円、小中学生100円、就学前児童無料とこれまでと同じ料金で両館入場可能!
オープンは2014年7月20日、これは早い機会に観に行かねばなるまい!

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