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2014.08.03

ベリヲタではない、にわかハロプロDDがBerryz工房無期限活動停止に思うこと

2014年8月2日に中野サンプラザで行われたハロー!プロジェクトのコンサートにおいて、Berryz工房が来年春を持って無期限活動停止することが発表された。
Twitterやニュースサイト、各種掲示板、まとめサイト、個人ブログなどを見て回りながら、何か自分なりに書き残しておきたいと思ったので、ここに記すことにする。

【Berryz工房と「賽は投げられた」(K_S)は同期】
2002年に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズオーディション」で選ばれた15名の中から、8名が選ばれ誕生した「Berryz工房」、その結成はwikipediaによれば2004年1月14日だという。
このブログ「賽は投げられた」の開設日が2004年1月15日なので、わずか1日違いでこの世に登場したことになる。アイドルとブロガー、全く違う分野ではあるが「同期」ということでよろしいか?(笑)
といっても、当時はモーニング娘。をゆるーく応援していた程度だったので、彼女たちの結成・デビュー当時のことはあまりよく知らない。今思えばもっと注目しておくべきだった。
それは、彼女たちが歩んだ10年は、今の(すでに終わりかけとも言われているが)「アイドル戦国時代」への布石であったと思えるからである。

【Berryz工房の10年は「アイドル戦国時代」の布石】

活動停止に衝撃!「アイドルブームはBerryz工房のおかげ」(@niftyニュース)

この記事にも書かれているように、Berryz工房が誕生した2004年、ハロプロ以外のアイドルがほぼ存在しない時代に幼少期を過ごした女の子たちは、Berryz工房という同世代アイドルの存在を目の当たりにし、あこがれから「アイドルになりたい」という願望が生まれ、それが今数多存在するアイドルの中におけるBerryz工房ファンの多さへとつながったのではないかと思う。しかしそのことが、同世代アイドルを多数誕生させ、自らの存在を「ブレイク」させることが難しくなってしまったといえるのではないかとも思う。
一方で、ブレイクしなかったからこそ10年もの長きにわたって活動し続けることができたともいえる(ただしアップフロント所属だったからであり、他の事務所ではおそらく早々に消えていたのではないだろうか)。

【Berryz工房「ブレイク」のタイミングはあったのか?】
2009年~2010年に「イナズマイレブン」主題歌を担当→アニメファンにもその存在を知らしめたが、広く一般までには広がらず。
2012年「cha cha sing」でフラッシュモブ風MVを作成するなど、他にはない取り組み→プロモーションが十分ではなく浸透せず。やり方次第では「LOVEマシーン」のように「みんなが踊る」歌になった可能性はあったのでは?

【「BerryzはBerryz」の弊害】
他のグループにはない、その独自性が濃いファン「ベリヲタ」を醸成。一方でライトファンへの取り込みに至らなかったのでは?一度見れは間違いなくはまるといわれるライブ参戦は敷居が高い。もっと他のアイドルとの競演の場があれば違っていたかもしれない。

【ハロー!プロジェクト所属の弊害】
年2回の「ハロコン」に縛られるスケジュール、個性を生かす活動に制限あり。また他アイドル出演のフェス等イベントへの出演も難しい。

【事務所・つんくPは今後の活動をどう考えていたのか?】
10周年記念サイトなどの力の入れ方を見ても、今後も活動を続けていく方向だったのでは?

【Berryz工房vs事務所・つんく♂P】
「本人たちの意思」と事務所・つんく♂Pの考えとのギャップが今回の「無期限活動停止」につながったのではないか?そのギャップはどこから生まれたのか?それを埋めるすべはなかったのか?「ハロプロ」卒業→M-line所属の道もあったのではないか?

【「ベリヲタ」との関係性】
「解散」ではなく「無期限活動停止」としたことはベリヲタへの「優しさ」か?「亡霊」を増やすことにならないのか?いや、むしろ「一生ベリヲタ」でいられることが幸せなのかもしれないが。

・・・いろいろと項目を挙げて書いていったのだが、すべてにおいて「これだ!」というものは何一つ書けないし、どれも「裏」の取れる情報はないので、所詮「戯言」でしかない。
ただ、10年活動を続けてきたグループが、グループとしての「ゴール」を決めてそこへ向かって走っていく姿をきちんと見届けることが、にわかであれ何であれ「ファン」としての務めではないのかと思う。そして、そのゴールの先にメンバー個々人の幸せがあることを願い、叶うならば「活動停止」の言葉を信じて「活動再開」する日を待ち続けるしかない。

何はともあれ、まだ半年先の話である。日本武道館公演もあるし、新曲発売もある。今はただ彼女たちを応援することだけを考えたい。

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