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2015.03.19

懐かしの夜行列車の思い出【第四夜】最初で最後の開放式A寝台乗車・急行「銀河」

東京-大阪間の移動手段のひとつに急行「銀河」があった。新幹線や飛行機の最終よりも遅く出発し、それぞれの始発よりも早く到着することがメリットとして言われていたが、早朝・深夜帯の新幹線や飛行機の運行でそのメリットは薄れていき、2008年3月のダイヤ改正で廃止となっている。
そんな「銀河」に乗車したのは廃止直前の2008年1月。せっかく乗るのなら、当時すでに貴重な存在となっていた開放式A寝台に乗ろうと思い、空席をこまめにチェックしてうまい具合にチケットを確保することができたのである。

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乗車した感想はその当時の記事に「懐かしさを感じるところはあるが、快適さは不十分といわざるを得ない」と記している。当時のA寝台(上段)の運賃・料金合計金額19,310円は、「鉄」的には「あり」でも、一般旅行者の立場からするとやはり厳しいものがあった。実際、2012年3月のダイヤ改正で、最後まで開放式A寝台のあった寝台特急「日本海」・急行「きたぐに」の定期運行廃止を持って、開放式A寝台は完全に消えている。
今後、臨時北斗星の運行が終了すると、開放式寝台は急行「はまなす」のB寝台を残すのみとなる。はまなすの今後もどうなるか分からないので、開放式寝台を体験するなら今のうちなのかもしれない。

 

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