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2015.06.16

横浜アリーナへたどり着くまでの旅

さて、℃-uteのライブ@横浜アリーナの参戦についてはすでに記事にしたとおりである。
今回は、そこにたどり着くまでの旅のことを記したいと思う。

ライブのチケットが取れた段階で、仕事のスケジュールを調整し、何とかライブ前日と当日の2日間の休みを確保できたので、まずは行程を考えることにしたのだが、ライブの終わり時間が読めないことと、先日のモーニング娘'15のライブ(日本武道館)終わりで東京駅の最終近い新幹線で帰宅したのがかなり体にこたえたこともあり、新横浜駅から最終の新幹線で帰る行程は取らず、翌日羽田発の飛行機でそのまま仕事に向かうことにした(早起きは慣れているので、まだこちらの方が楽)。
復路が飛行機になったので往路も飛行機にしてパッケージツアーの安いプランを使うことも確定し、できるだけ安くなるように往路便と宿を選択。それに合わせてライブ参戦のほかにやってみたいことをいろいろ考え組み合わせて行程が完成。
その行程をざっくりとここに書き記してみる。
【1日目】
伊丹空港11:30発の飛行機で羽田空港へ。
羽田空港から京浜急行で三浦半島方面へ。
三崎港付近でまぐろを食べる。
川崎市内の宿で1泊。
【2日目】
宿から横浜市内へ。
地下化された東急東横線の後を整備した緑道を散策。
六角橋商店街の「珈琲文明」でおいしいコーヒー&地獄のカレーパンを食べる。
同じく地下化された代官山から渋谷までを探索。
頃合いを見て横浜アリーナへ。
ライブ終了後宿に戻り1泊。
【3日目】
羽田発伊丹行始発の飛行機に間に合うよう宿を出立し羽田空港へ。
羽田空港から飛行機で伊丹空港へ、そのまま出社し仕事する。
グルメあり、「鉄」分あり、そして「歩きがメイン」という何とも健康的な(笑)行程である。
では、実際はどんな旅だったのかというと、まあたいていの場合行程通りいくことはないわけで・・・それは旅に出る前から始まっていた。

旅立ちの前週末から突然の発熱と全身のだるさに見舞われ、仕事もままならぬ状況になってしまい、「これはまずいことになったのだ」と医者に診てもらうと、

「あー、これは扁桃腺の熱やね。過労で免疫力が落ちてるところに菌が入って。まずは点滴した方がいいんやけど、時間20分くらい大丈夫でしょ?」

と、いきなりの点滴(実はこれが点滴デビュー)。その後山のような薬をもらい、帰宅して薬を飲んでしばらくすると、何ということでしょう!熱が下がり、体からもだるさが取れて、いい感じに!
しかし、薬効が切れると再び熱が上がり、体もだるくなる。再び薬を飲んでしばらくたつと熱が下がり、体からもだるさが取れるの繰り返し。
こんな体調で、ライブとか旅とか行くというのは無謀、泣く泣く旅をキャンセルし、チケットも無駄になってしまうが仕方ないと考えるのがふつう。

だが、どうしても諦められず、何とか℃-uteのライブだけでも観たい!と思い、行程を再度練り直し。仕事も必要最小限にして早退して、帰宅したらできるだけ早く就寝するなど、体調面も回復に努め、旅を決行することにした。

旅1日目。
時間ぎりぎりまで家で体力温存に努め、出発。伊丹空港へも最小限の乗り換えで行けるようリムジンバスを使用。空港でも早目に手荷物検査場を抜け搭乗口前のベンチに座り休息。搭乗した機内ではとにかく寝る。
羽田空港に到着後、ホテルまでの移動時間、チェックイン開始時間を考慮し、ベンチに座り休息。
ホテルチェックイン後は、食事や飲み物の調達等最小限の外出以外は避け、部屋で休息。テレビでモーニング娘。'15が頑張っている姿を確認したのち、就寝・・・ここで大きく体力を回復する予定だったのだが、ホテルのそばを走る電車の音がかなりすごくて眠れない(苦笑)。結局あまり眠れないまま、2日目の朝を迎えた。
旅2日目。
軽い朝食を済ませて、部屋に戻る。ライブに間に合う時間までゆっくりしようと思っていたのだが、体が意外と動くことに気付く。
「これ行けるんじゃないの?」
着替えて宿を出立して横浜へ。当初計画していた旅の行程をたどってみることにする。
横浜駅から、歩くこと10数分、旧東横線の跡に到着。

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横浜駅方面は何も手つかずの状態である。
一方、渋谷方面は事前に調べていた通り、緑道が整備されている。

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早速その「東横フラワー緑道」を歩いていく。

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平坦かと思いきや、思いのほか勾配があり、なかなか歩きごたえのある道である。
しばらく進むとトンネルに入っていく。

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トンネルの中はちょうど良い涼しさ。おそらく冬は暖かく感じるのだろう。
トンネルを抜けてしばらく行くと、反町駅の真上に到着。

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道路を超えてさらに先へと進んでいくと、道の幅が大きく広がる。

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左手が渋谷方面、右手が横浜方面の線路の跡と思われる。更に進んでいくと、道は行き止まりとなり、その先に架線柱が見えてくる。

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そこは東横線の地下入口部分になっており、電車が出入りするところを真上から見られるようになっている。

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階段で下に降りて、さらに線路の横を歩いていくと緑道は終了、道を挟んだ先には東白楽駅がある。
ゆっくり歩いたとはいえ、それなりに疲れたので東白楽駅からは電車に乗り込み、次の白楽駅で下車。
駅から歩くこと数分、商店街の一角にある珈琲店に入る。

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「珈琲文明」訪問するのは3年ぶりくらいだろうか。前回は珈琲と「地獄のカレーパン」をいただいたのだが、今日は体調が万全でないこともあり、カレーパンは断念して珈琲のみをいただく。

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ゆっくりコーヒーを飲みながら体を休めた後、再び東横線で移動。下車したのは代官山駅。

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ここにも東横線の跡を利用した施設があるという。

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その施設「ログロード代官山」には、おしゃれな店が立ち並んでおり、お客さんも結構多い。場違い感が半端なかったので(苦笑)、そのまま渋谷駅方面へと向かう。

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線路の後はまだ工事中で、更地になっている部分もあれば、コンクリート柱が残っている部分もある。また、すでにビルの工事が始まっているところもあり、渋谷駅周辺の再開発と合わせて、これから日々大きく変化していくのだろう。さらに歩き続けて、ついに渋谷駅に到着。

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渋谷駅跡は、ずいぶん解体が進んだものの、まだ高架も残っており、鉄道駅としての名残がまだ見られる状況。次に来たときにはまた風景が変わっているのだろうなあと思いながら、地下へ降り、東横線に乗車。その後、菊名から横浜線経由で新横浜へと向かった。
今思えば、ついでに桜木町駅まで行って、桜木町から横浜までの東横線跡も探索すればよかったのだが、あの日の体調ではそこまでは無理だったと思うので、また日を改めて体調の良い時に訪れたい。

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