2018年10月「ヲタ活」の旅リターンズ(2)ハロプロ・オールスターズシングル発売記念イベントに参戦する
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南館2階から1階を見下ろすと、E5系(実寸モックアップ)と400系、さらに車掌体験ができるという209系のシミュレータを見ることができる。
エスカレーターで南館の3階に上がる。
ここは「歴史ステーション」となっており、日本の鉄道の歴史を6つの時代に区分した展示となっている。
各時代の入口には、駅の改札シーンが映像とともに再現されている。
展示を見ていると、館内放送が流れ、屋外に展示しているキハ11形気動車の車内見学ができるとのこと。普段は入ることができない車内を見学できるということで、早速南館から一番遠い本館の北側に展示されているキハ11のもとへ。
1956年に製造された気動車で、国鉄から茨城交通(現・ひたちなか海浜鉄道)に譲渡され、2005年まで現役で活躍していた車両である。
車内の保存状態は極めて良好。茨城交通時代の時刻表も掲示されていた。座席とジオラマを遮る仕切りガラスもなく、非常に見やすくなっていた。
たっぷりと「鉄分」を補給し、鉄道博物館を後にしてこの日はさいたま新都心駅近くの宿で一泊となった。
翌日はまた別の「ヲタ活」のためにある場所へと向かうのだが、それはまた別の記事にて。
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ここでJuice=Juice主演の舞台、演劇女子部「タイムリピート~永遠に君を想う~」の公演が行われており、この日の千穐楽公演のチケットを手にやってきたのである。
開場前にロビーに入り物販を確認すると、パンフレットなど手に入れたかったグッズはすでに売り切れ。残念に思いながら、開場とともに客席に入る。
ほぼ会場の中央、ステージ全体が見渡せる自席に着席し、15時30分定刻に開演。以下、感想などをいつものように箇条書きで(出来るだけネタバレしないように・・・)。
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C57形蒸気機関車1号機である。この日はSL北びわこ号の運転日。これまで北びわこ号には乗車したことがなく、今回が初乗車となる。しばらくすると、EF65から切り離されたC571が客車が留置された線路に向かって後進していく。
座席のモケットは張り替えられているが、それ以外はほぼ原形をとどめている12系客車はかなり貴重。遠い昔、修学旅行の団体列車で利用した時の記憶がよみがえる。
しばらくすると、汽笛の音とガクン!という客車列車独特の振動とともに出発。C57が力強く前進する振動が客車にも伝わってくる。この感覚は電車や気動車では味わえない。
ぼんやり車窓を眺めたり、車内販売でいくつかお土産を購入したりしながら、終点の木ノ本駅に到着。
車内で配布されたアンケートを記入し、駅舎内の引換所で記念品の手ぬぐいをもらい、さらに木ノ本の町をめぐるクイズラリーと、買い物スタンプラリーに参加。買い物スタンプラリーでは、以前から食べてみたかったつるやパンの「サラダパン」を購入!
地元で人気という「サンドウィッチ」も合わせて購入。そして、SL車内で配られていた引換券でラスクもゲット!
そしてクイズラリーも全問正解し、記念品をゲット!
SL北びわこ号のイラスト入り修正テープであった。
木ノ本駅に戻ると、ちょうどSL北びわこ号が回送列車として出発するところであった。
この倉庫の横にお目当ての「車両」が保存されている。それがこちら!
キハ28形急行型気動車である。この車両、以前は南紀白浜アドベンチャーワールドで展示されており、展示されていた当時実際に観に行き、乗ったこともある思い出の車両である。
車内を見学することはできなかったが、見学できるタイミングに合わせてまた訪れたいと思う。
赤レンガ倉庫内の鉄道ジオラマも見学した後、バスで敦賀駅に戻り、新快速電車に乗り込んだ。
「鉄ヲタ」活動をがっつり楽しんだ後は、また別の「ヲタ活」へと向かったのだが、その内容はまた次の記事にて。
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