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2019.03.19

カントリー・ガールズ/Juic=Juice梁川奈々美さんの卒業ライブ@Zepp Tokyoに行ってきた

2019年3月11日、Zepp Tokyoにて行われたJuice=Juice&カントリー・ガールズLIVE~梁川奈々美 卒業スペシャル~に参戦してきた。
この公演をもって梁川さんがカントリー・ガールズ、Juice=Juiceならびにハロー!プロジェクトを卒業するということで、チケットをゲットしようとしたのだが、ファンクラブのチケット先行発売で抽選にはずれ、一般発売ではまず取れないだろうと諦めかけていたところ、アップフロント系の興行会社オデッセーのWEB会員向けチケット抽選先行発売があるとの情報を得て、年会費を支払って会員登録、抽選先行発売を申し込んだところ見事当選し、参戦できることとなった。
公演当日は月曜日ということで、休暇を取り、前日の夜に都内の宿に入り一泊。
翌朝、地下鉄とゆりかもめを乗り継ぎ、Zepp Tokyoに到着したのは11時半ごろ。

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すでにグッズの先行販売を待つ長い行列ができており、その最後尾に並ぶ。
12時に販売を開始し、グッズ購入を終えたのは15時半ごろ・・・普段コンサートではグッズなどほとんど買わないのだが、並び疲れて頭が働かなかったせいかそこそこの品数を購入。
これをもって移動するのは大変なので、100円ショップで梱包材を購入し、郵便局から発送。そうこうしているうちに開場時間が近づいてきたので、入場列に並ぶことにする。今回は2階の立ち見ということで、待機列の場所は会場からかなり離れた場所へ。

20190311zepptokyo002

そこには「2階指定席」の待機列も。あれ?2階指定席なんて販売してたっけ?たしかオールスタンディングだったと記憶しているのだが・・・などと思いながらも列に並び、待つことしばし、会場内には入れたのは開演時間20分前くらいだろうか。2階の座席の後ろに設けられた立ち見席、下手側の端あたりに場所を確保することができた。
ステージを観ると、左右に階段が設けられ、中央の階段と合わせると「Y」の字を形成している。中央にはモニターとその下にアーチが設けられている。恐らく大阪公演の時と同じ舞台セットである。
開演を待っていると、2階の座席にどこかで見覚えのある男性が着席。あれは・・・上々軍団の鈴木啓太さん!そして開演5分前の影アナの後には、空いていた2階席に続々と若い女性たちが着席。顔ははっきり見えないがおそらくハロー!プロジェクトのメンバーであろう(後日ライブを観たというブログが多数UPされていた)。また、2階席横の通路には関係者と思われる方が多数、梁川さんの最後のステージを見守っていた。
客席から沸き起こる「やなみん」コール。照明が落ち、いよいよ開演である!
以下、いつものように感想などを箇条書きで。
・下手側階段からJuice=Juiceのメンバーが、上手側階段からカントリー・ガールズのメンバーが登場。
・そして中央のアーチから本公演の主役である梁川さんが登場!
・梁川さんをセンターにして「Juice=Juiceです!」そして「カントリー・ガールズです!」と挨拶。
・ここから山木梨沙さんの仕切りで今の気持ちを聞かれた梁川さんは、顔と青と紫のペンライトだらけの状況にうれしいとともにびっくりしているとのこと(山木さん曰く「圧がすごい!」)。
・宮崎由加さんがスペシャルゲストとしてハロプロリーダーの和田彩花さん(アンジュルム)を呼び込み。お手紙を読む。
・まずはJuice=Juiceブロックから。「Borderline」のインストに合わせてメンバーの写真スライドショー。
・「Borderline」をセットリストに入れずここで使ったのはなぜだろう?
・あの曲は実は梁川さんに向けて作られた曲ではないかという妄想。
・歌詞の内容が未来志向だし、梁川さんのソロパートも「未来の自分を信じて」だし、ここは作者である星部ショウさんのライナーノーツがほしいところ。
・音源化はよ!
・メンバー紹介のところは梁川さんとのツーショット写真というのがまたいい!
・1曲目は「Fiesta!Fiesta!」梁川さんと段原瑠々さん加入後最初の楽曲。初披露のハロコン@大阪でのどよめきが今も忘れられない。
・2曲目は「ロマンスの途中」梁川さんがハロプロ研修生の実力診断テストで一人で歌った曲。各パートのメンバーの特徴を捉えた歌い方に驚かされた記憶がある。
・3曲目は「Tokyoグライダー」セカンドアルバムでついに音源化された名曲!夜のドライブで聞くとかなりテンションが上がる!
・4曲目は「微炭酸」梁川さんにとって最後、稲場愛香さんにとってはJuice=Juiceとして最初の曲。
・金澤朋子さん仕切りでのMC。意気込みを聞かれた段原瑠々さん、1曲1曲大切に歌っていきたい。
・梁川さんは今朝の方が緊張していたと。今はとにかく楽しい。
・宮本さんの客席あおり、「やなちゃんといえばこの曲」ということで5曲目は「Sexy Sexy」梁川さんの新たな一面を魅せてくれた楽曲。
・6曲目は「あばれてっか!?ハブアグッタイ」冒頭の梁川さんのパートが印象的。
・宮本佳林さんが途中のパートで「やなちゃん超かわいいいよ!」と歌詞を変えてくる。
・そのあとの宮崎さんのパート「そんなんじゃ足んなーい!」が実感こもってるw
・7曲目は「Never Never Surrender」菅井先生のボイストレーニングを思い出す。
・8曲目は「CHOICE & CHANCE」1stアルバムの名曲。歌詞の内容も梁川さんへのエールのように聴こえてくる。
・9曲目は「禁断少女」落ちサビの宮本さんから梁川さんへの流れがもうこれで聴けないのは本当に残念。
・そして梁川さんのパートの出来が過去最高の出来!
・10曲目は「Vivid Midnight」神戸ハーバーランドでのリリースイベントに参戦したことを思い出す。
・MCを挟んで11曲目は「シンクロ。」金澤さん、段原さん涙。高木さん何とか涙をこらえる。
・以上でJuice=Juiceブロックが終了。楽曲パフォーマンスを前面に押し出してきた。
・続いてカントリー・ガールズのブロック。
・「ブギウギラブ」のインストに合わせてメンバーの写真スライドショー。
・嗣永桃子さんの写真が出てくると盛り上がる客席。
・梁川さんが一人で登場、サックスで「かえるの歌」withヲタの皆さんの合唱を見事に演奏。
・続いて11曲目は「涙のリクエスト」
・12曲目は「ブギウギラブ」梁川さんと船木結さんが加入して初めてのシングル曲である。
・MCで梁川さんからサックス演奏についてここ2週間ずっと緊張していたとの発言。
・「やなサックス」を終えたことでこのコンサートの山は越えたとも。
・「世界で一番『かえるの歌』について頭を悩ませていた」言い回しがお見事。
・思い入れの曲について、梁川さんは「ブギウギラブ」のソロパート「目立ち過ぎているポニーテール」と歌いながら今までポニーテールで歌ったことはなく今回初めてポニーテールにして歌い、悔いはないとのこと。
・これに対して森戸知沙希さんからクレーム。当時ポニーテール担当といえば森戸さんということで、ご本人もこのパートは自分のところに来ると思っていたとのこと。
・これに乗っかるように山木梨沙さんからは「小生意気ガール」の「七の段言えない」のパートは自分に来ると思い練習していたと発言。
・さらに船木さんが乗っかって、「涙のリクエスト」のサックスは私がと言い出す。会場からのエーイングに対して「サックス特技じゃん?」
・これぞカントリー劇場!最高やないか!
・13曲目は「愛おしくってごめんね」島村嬉唄さんが脱退してからしばらく歌われない期間があり、再び歌われたときに冒頭のセリフ部分を梁川さんや船木さんが引き継いで、現在は梁川さんのパートとして定着。
・嗣永桃子さんの卒業コンサートでのパート横取られも梁川さんだったからこそ成立したのだなあと今更ながらに思う。
・14曲目は「恋はマグネット」発売当初は稲場さんのイメージが強い曲だったが、今ではこの5人でのパフォーマンスが定着したように感じる。
・15曲目は「恋泥棒」
・16曲目は「弱気女子退部届」落ちサビの梁川さんのパートが史上最高の出来!
・ここから後半戦。船木さんの煽りに梁川さんのダメ出し。このパターンもこれが最後か・・・。
・17曲目は「浮気なハニーパイ」カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)の名曲はすっかりカントリー・ガールズの定番曲になった。
・18曲目は「Good boy & Bad girl」、19曲目は「妄想リハーサル」とかっこいいと可愛いのギャップを魅せてくれる。
・20曲目は「リズムが呼んでいるぞ!」梁川さん仕切りで梁川さん→山木さん(かわいく)→森戸さん(かっこよく)→船木さん(セクシーに)→小関さん(やなみんぽく)
・梁川さん「カントリー最高!!!!」
・21曲目、カントリーブロックラストは「女の子の取り調べタイム」ここで船木さん泣く(山木さんと梁川さんに頭ポンポンされる)歌はしっかりと歌えていた。
・これで本編終了。会場に響き渡る「やなみん」コール。
・ステージ中央から2つのグループのメンバーカラーをあしらったドレスで梁川さんが登場!
・何か既視感があるなあと思ったら、嗣永さんの卒業ドレスとデザインが似ている(足を魅せる感じとか)。
・お手紙朗読。「眉毛も困ってて」「感想を求められても逆に聞いたり」などちょいちょい小ネタを入れてくるところがさすが。
・ソロで歌うのは「気ままな片想い」ミッツ・マングローブさん作詞・作曲の超名曲をここで持ってきた!
・感想のコーラスで嗣永さんの声がはっきりと聞こえてきて、ああ、梁川さんの卒業を見守ってくれているんだなと感じた。
・メンバーが登場し、一人ずつ梁川さんへのメッセージ。
・Juice=Juiceは稲場さんから。お互いいろんな思いがあるのだろうなと感じた。
・段原さんと梁川さんがお互いに「ありがとう」といいながらお辞儀し合うところ、いいなあ。
・植村あかりさん、距離が近い。それを指摘した梁川さんに「うるさいなあ、静かにして!」とか「35歳くらい」とかひどいこと言う(笑)けれども梁川さんのこと好きなんだろうなあと感じた。
・宮本さん、「大好きだぞ!」ってハグしに行くところが宮本さんらしい。
・高木さん、「これからも遊びましょう」ってなんかいい言葉だなあ。
・金澤さん、距離が遠い。「おい、梁川!」は名言だなあ。あと「金澤さんの方が泣きそうですけどねえ」エピソードもよかった。
・宮崎さんは距離近すぎるし、すぐに手を握るし、やりたい放題(苦笑)あと「曲中に「好き」と口パクで言ってくる」エピソードもよかった。
・みんながみんな「生き方が不器用」的なことをいっていたのが印象的。
・続いてカントリー・ガールズ。
・小関さんは目に涙を浮かべながら梁川さんへの想いを語る。
・森戸さんはやばそうになると笑ってやりすごす。最後にご飯行く約束、ちゃんと叶えてほしい
・山木さんは涙をこらえられず。梁川さんの「大丈夫ですか、山木譲」が素敵。スマホでカントリーの楽屋に参加する梁川さん、見てみたい。
・最後は船木さん。Juice=Juiceのメッセージから涙が止まらない様子で、最初からなく。声もおかしくなりながらも、気持ちがこもりまくったメッセージ。
・二人のやり取りがもうたまらん。
・船「なんで私よりきれいやねん!」梁「ごめんね、今日はちょっときれいかもしれない私の方が」
・船「今後もお互いもっとバチバチに競い合っていきたい」梁「もちろん」(即答)
・船「おでこおでこ言ってたのは、私の知ってるやなみんがいなくなるんじゃないかと思って」梁「ここにいる!大丈夫」船「さみしかったからおでこって言ってた」
・船「やなふな伝説は今後も完結しないと思うのでこれからも一緒に競い合ってください」梁「もちろんです!」
・梁川さんのお姉さんっぷりがよく表れていた。
・全てのメッセージを満面の笑みで受ける梁川さんが素晴らしい。
・ハグできてなかった稲場さんと梁川さんがハグ。ハグできてよかった・・・田中れいなさん卒業時の工藤遥さんを思い出した。
・ラスト2曲は、Juice=Juiceが「Good bye & Good luck!」、カントリー・ガールズが「VIVA!バラ色の人生」
・カントリーの4人「私達大丈夫です」梁川さん「みんなも最高です」の歌割、心が震えた。
・最後はJuice=Juiceのメンバーもそろって梁川さんをセンターに「以上、Juice=Juiceとカントリーガールズでした!」
・「VIVA!バラ色の人生」のインストをバックに、梁川さんがメンバー全員とハイタッチ、手をつないで一礼したのち、メンバーがはけていき、最後に梁川さんがはける。
・鳴りやまない「やなみん」コールに再度梁川さんが登場し、マイクなしで「ありがとうございました!」、そしてステージから去っていく。
・ステージ中央のモニターに梁川さんからのメッセージ「今までありがとうございました!おとぎの国はいつまでもみなさんの心の中に・・・」
・終了アナウンスの後、「やなみん最高!」コールの後ろで流れる「泣いていいよ」のインストを聴きながら会場を後にした。

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2つのグループの「美味しいところ」をギュッと詰め込みながら、梁川さんの「2つの顔」を堪能できる素晴らしい卒業ライブだった。
「兼任制度」については、いろんな意見があると思うが、梁川さんが兼任してくれたことで「Fiesta!Fiesta!」や「TOKYOグライダー」という名曲が生まれ、「禁断少女」での素晴らしい落ちサビを聴くことができた。梁川さん自身のパフォーマンス力も劇的に進化した。ただ、その進化の速度がちょっと早すぎて、アイドル人生を駆け抜けていってしまったのかななどと思ったりもする。「惜しまれつつ」という言葉が本当にぴったりはまる今回の梁川さんの卒業、この先の彼女の成長を観ることができないのは残念だが、ご本人にとって最良の人生を歩んでいかれることを心から願っている。
やなみん、ありがとう!&お疲れさまでした!

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