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2025年1月

2025.01.30

ハロコン2025冬 at オリックス劇場×4公演に行ってきた

2025年1月25日・26日の2日間オリックス劇場で行われたハロー!プロジェクトのコンサート「Hello Project 2025 Winter Fes.」に行ってきた。今回のハロコンは対バン形式の「各」とシャッフル中心の「合」の2パターンとなっており、それぞれ2公演ずつ観てきた。

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オリックス劇場に行くと必ずこの場所を見てしまうんだよなあ・・・

以下、ネタバレを含む感想をざっと箇条書きで。

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2025.01.22

2025年さきぴょん大阪凱旋現場×3に行ってきた

2025年1月18日、19日の2日間、八木沙季さん(さきぴょん)がイベント&対バンのために大阪へ戻ってきた。
1月18日は、約1年ぶりとなるハロー!プロジェクトオフィシャルショップ大阪店でのイベント!第1部は「八木沙季のしゃきっとしなはれ~全員集合!関西の人たち~」と題し、2016年にタイムスリップ!懐かしめの選曲やうぱぎゲーム(というなのじゃんけん大会)などで楽しませていただいた。特典会では「スタンプカード」にもスタンプを押してもらった!

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第2部は新しめの選曲多めな一方で衣装はLovelys時代のものを着用したり、当時のハロショイベントっぽいゲームコーナー(挑戦3番勝負)もあり、これまた楽しませていただいた。
両部ともに2L写真にサインを入れてもらうスタイルはLovelysの頃を思い出してとても懐かしく感じた。さらに2部終演後、1階の通用口でLovelys時代からいらっしゃるスタッフAさんにお見送りいただいたのもとてもエモさを感じた。

1月19日はさきぴょんとKRD8で一緒だった横田萌さんの生誕祭参戦のためMUSE BOXへ。MUSE BOXに行くのはLovelysとイエスハッピーさんと岡田ロビン翔子さんのイベントの時以来である。

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出演メンバーは元々グループで活動していてそこからソロになった方ばかり。藤井美音さんは鳥取の2人組ユニットChelipの元メンバーで今は地元でタレント活動などをされているとのこと。サンミュージック所属ということで1曲目が「くちびるNetwork」なのはちょっとどころかめっちゃびっくりした!ミライスカート+さんは「いつメン」なので安定の安心感!さきぴょんはいつものように「初めてのハッピーバースディ!」から始まり、萌さんとは「お願い魅惑のターゲット」でコラボ!盛り上がらないわけがない!
特典会ではさきぴょんから昨日のハロショイベントが終わってからスタッフAさんに私がさきぴょん現場で東京遠征しているという話をしたと聞いて思わず「マジか!」と叫んでしまったwいろんな人に自分の行動が筒抜けなのがちょっと怖い(苦笑)
というわけで久しぶりの大阪でのさきぴょん現場は楽しいのはもちろんだが何より現場への往復がめっちゃ楽!(笑)なのでこれからも関西での現場があることを期待大平井大しておきたい。

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2025.01.15

2025年初遠征(3現場+α)

2025年1月11日から13日までの3連休を使い、今年初の遠征+αの旅に出た。
まずは初日の1月11日、早朝に家を出て電車に乗ろうとしたら2025年2月に引退する5025Fが来た!

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幸先いい旅立ちになったなと思いながら伊丹空港へ向かいJAL便で羽田空港へ向かう。

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羽田空港から電車を乗り継ぎ、途中新橋のマクドナルドに立ち寄り朝マックを食べながらアンジュルムが出演していた店内放送「ミュージックバリュー」を聴く。

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その後八木沙季さん(さきぴょん)の定期イベントでよく通っていた「下北沢ろくでもない夜」と同じビル内にあるライブハウス・ライブホリックに到着。

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2025年の初現場は「ココちゃんマリちゃんサンちゃんの宝探しツアー!東京公演〜これがいーか検証します!〜」出演者はイエスハッピーさん、ミライスカート+さん、LILY&YUさんとさきぴょんという「ここは心斎橋か?」と思うほどのいつメン揃い!懐かしく温かい雰囲気を十分に堪能させていただいた。
下北沢を後にして、一旦本日の宿に立ち寄り大きな荷物を預けてから、2つ目の現場のある横浜へ。2つ目の現場はYOKOHAMA COAST garage+で行われる「ABC IDOL」である。

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到着してしばらくするとアップアップガールズ(仮)さんのライブが始まったので観ていると「お願い魅惑のターゲット」が来た!!さきぴょんのライブでもよくカバーされているこの楽曲、もちろん大好きな曲なので最高だなと思いながらも「さきぴょんセトリ被らんよなあ」と思いながらその後のさきぴょんのライブを観ていたらまさかの「お願い魅惑のターゲット」来たwww!!!でもこういう「沸き曲」はなんぼあってもええですからねということで堪能させていただいた♪
その後宿へと戻り初日は終了。
1月12日、2日目も早朝から移動開始。まずは東京駅へ向かい新幹線に乗車。

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向かった先は三島駅。BEYOOOOONDSとJR東海のコラボ企画第2弾に参加するためである。新幹線車内ではVoooooice!を拝聴したのはもちろんである!

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三島駅からまず最初に向かったのは、三島スカイウォーク。

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高所恐怖症なのであまり周りも見ずに橋を渡り、「そらソフト」を堪能♪

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続いて向かったのは三島駅から少し歩いたところに設置されているJR東海×BEYOOOOONDS マンホール。

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そしてバスに乗って柿田川湧水公園も訪れた。

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三島スカイウォークと柿田川湧水公演では合言葉を言ってステッカーをいただいたのだが、2か所とも「CHIKA#TETSU」デザインであった

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(できれば種類違いが欲しかったが贅沢は言えない)。
三島駅へ戻る際はバスが全然時刻表通りに来ないので結局歩いて戻り、観光案内所でマンホールカードをゲット!

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当初の予定ではこの後も三島で過ごす予定だったのだが、前日に引き続いて開催された「ABC IDOL」に直前になってさきぴょんの出演が決まったので、予定を変更して横浜へ。

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結構ギリギリにはなったがさきぴょんの出番には何とか間に合うことができた。
さらにこの日は元BEYOOOOONDSの一岡怜奈さん(いっちゃん)が所属するグループ・Reve Pocketも出演することになっていたので、併せて観させていただいた。いっちゃんの元気そうな姿に少しホッとした気持ちになった。
1月13日は、昼過ぎのJAL便で帰ることになっていたのでゆっくり目に起床。チェックアウト時間ギリギリまで宿に滞在し、前日までの疲れも少し残っていたので早めに羽田空港に入り、いつものようにサクララウンジで一休み。

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帰りも快適なJALの翼で伊丹空港へ向かい、リムジンバスと電車を乗り継いで帰宅の途へとついた。
2泊3日でライブ3本と三島への小旅行というなかなかハードスケジュールな遠征だったが、内容はかなり充実していて1年の始まりとしては幸先のいいスタートが切れたのではないかと思う。

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2025.01.04

年末年始の旅2024-25

毎年年末年始休暇には旅に出ることにしている。ここ数年はライブの遠征を絡めての旅が多かったのだが今年は参戦するライブもないため、ぎりぎりまでどこにどうやって行くか決められずにいた。そこでまず最初に「足」をどうするかを決めようと思い、往路は「青春18きっぷ」復路は「飛行機」を使うことを決めた。
「青春18きっぷ」は2024年冬シーズンから以前のものと大きく変更となり、事前の出発日指定と5日間(または3日間)の連続使用となった。これについては「グループでの旅行に使えない」「飛び飛びで使えない」などの「ご意見」が多く見受けられたが、結局のところ自分の旅のスタイルに合わないのであればほかの手段や切符を使うか旅を止めるかだと思う。今回は切符のルールに合わせて「どういう使い方ができるか、検証します」という感じで行程を組み、実行することにした。
2024年12月28日土曜日早朝、自宅を出発し最寄りのJR駅から「青春18きっぷ」を使ってまずは米原駅へ。ここから東海道新幹線に乗り換える。
いきなりの「ワープ」であるがこれには理由がある。JR東海の「おいないさ、伊勢」キャンペーンにアンジュルムの伊勢鈴蘭さんが関わっており、東海道新幹線車内でのみ聴くことができる特別ボイスを聴くと、伊勢市駅観光案内所でもらえるミニポスター引き換えの乗車証明をゲットできるのである。2024年4月から行われた第1弾にも参加したのだが、今回は2024年11月から始まった第2弾にも参加することにした。

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無事特別ボイスを聴き、乗車証明をゲットして名古屋で関西本線に乗り換える。

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JRだけで伊勢市に行こうとすると亀山まで行きそこから紀勢本線に乗り換えとなるが、今回は河原田駅で伊勢鉄道に乗り換え。

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「伊勢鉄道経由するなら最初から「快速みえ」に乗ればいいんじゃないの?」といわれそうだが、久しぶりに伊勢鉄道の普通列車に乗ってみたくなったのである。津で後から来る「快速みえ」に乗り換え、二見浦で下車する。

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ここからは「おいないさ、伊勢」キャンペーンのデジタルスタンプラリーに参加する。スタンプラリーのスポットは4か所。
①夫婦岩

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小学校の修学旅行の時に12系客車に揺られて伊勢・鳥羽エリアを訪れた時に来たのが最初で、それ以降も何度か訪れたことのある場所である。
二見興玉神社では「おいないさ、伊勢」キャンペーンの動画で伊勢さんと同じアンジュルムに所属する川名凜さんが引いていた「蛙みくじ」もやってみた。

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「楽」の文字とそこに書かれていた内容は今の自分自身にすごく響くものであった。
②BonTin cafe 禊
二見興玉神社内にあるカフェで、コーヒーとポークサンドをいただいた。

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川名さんが訪れた時に食べていた「興玉サンド」もお持ち帰りにして夜ご飯としていただいた。

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どちらもとても美味であった!
③伊勢シーパラダイス
EX旅先予約で「魚朱印」付き入館券を購入し、カエルの魚朱印をいただいた。

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動物とのふれあいコーナーは人が多すぎたので遠目に見るだけにしておいた。
④大洋堂

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お店の方が撮影の時の様子などいろいろお話してくださった。またこのお店を訪れるアンジュルムのファンはみんな穏やかな方ばかりとのこと。

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蛙以外にタコ(のポーチ)を見つけてしまったのでJuice=Juice工藤由愛ちゃんのこともお伝えしながら購入。
これで無事スタンプラリー達成!再び二見浦からJRに乗り込み、伊勢市駅観光案内所で特別ボイスのミニポスターとスタンプラリーのポスターの2枚をゲットすることができた。

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この後、快速みえで名古屋へ。さらに東海道本線を乗り継いで沼津まで行きこの日は終了。

2024年12月29日日曜日早朝、沼津から移動開始。上野東京ラインで一気に宇都宮まで移動する。

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宇都宮からは黒磯、新白河、郡山、福島、白石、仙台、小牛田、一ノ関で乗り継ぎ、盛岡で終了。静岡県から岩手県まで1都7県計10本の電車を乗り継ぐ大移動だったが、すべての電車で着席でき、乗り継ぎ時間もそれほど長くなく、疲れもあまり感じることはなかった。

問題は次の日、2024年12月30日月曜日にやってきた。
まず最初は早朝の田沢湖線に乗車。

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だが前日に田沢湖線内で停電があり、新幹線が止まったままのため、運転抑止となっており、運転再開しても途中で運休するかもしれないとのこと。というわけで予定を変更し、IGRいわて銀河鉄道のホームへ移動し、花輪線直通の大舘行に乗車。

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こちらは定刻通りの運行であった。
大舘からは奥羽本線の弘前行に乗車したのだが、大雪の影響で大幅に遅延。弘前で青森行に乗り換える予定がダメになるかと思いきや、乗っていた弘前行が弘前から新青森行に行先変更となり、そのまま乗り続けることに。ところが、隣のホームに到着した「リゾートしらかみ」の方が先に新青森に到着するとのアナウンスがあり、スマホから「えきねっと」で指定席を確保して、「リゾートしらかみ」に乗り換えた。

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これで一安心・・・と思いきや、新青森の一つ手前の駅で停車。大雪のためポイントが切り替わらないとのこと。これで当初予定していた北海道新幹線への接続は取れなくなってしまった。
車内で待つこと数十分、ようやくポイントが切り替わり運転再開!何とか新青森に到着。
予定していた列車より1本遅れ(時間にして約1時間半遅れ)の北海道新幹線「はやぶさ」に乗り換えていよいよ北の大地・北海道へ上陸。

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木古内で道南いさりび鉄道に乗り換える。

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途中シカが線路を横切り急停車するリアル「シカでした」もあったが、何とか函館に到着し、この日は終了。
この日は大雪で東北エリアの鉄道はかなり混乱していた上に、青い森鉄道内で貨物列車の脱線などもあったので、もし盛岡から花輪線ではなくIRGいわて銀河鉄道-青い森鉄道を乗り継ぐルートにしていたら、函館までたどり着けていなかったかもしれない。
夕食は函館駅前の「ハセガワストア」でやきとり弁当を購入しいただいた。

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もちろん美味!

2024年12月31日火曜日。
大晦日のこの日は朝早く出発しても途中駅でかなりの待ち時間があるため、遅めにホテルをチェックアウトして函館市電にちょい乗りするなどして時間を調整。

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お昼過ぎの函館本線長万部行に乗車し、長万部、東室蘭、苫小牧と乗り継いで千歳で終了。

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駅近くのホテルで年を越すことになった。

2025年1月1日水曜日元旦。
この日で使用していた「青春18きっぷ」の有効期限も終了となる。帰路は新千歳空港から飛行機に乗ることにしたのだが、着空港をどうするかいろいろ考え、運賃なども考慮した結果ジェットスターで関西空港に向かい、JRを乗り継いで帰宅することにした。新千歳空港の出発時刻は12時ちょうど。すこし空港内でゆっくりしたいと思い、10時過ぎには新千歳空港に到着。チェックインは事前に済ませていたので、手荷物検査場を抜けて搭乗ゲート近くのベンチに座って搭乗を待つことにしたのだが、機材到着遅れのため、搭乗開始は出発時刻を既に過ぎていた。

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帰宅してからフライトレーダー24で確認したところ、出発は52分遅れの12時52分、関西空港へは27分遅れの14時57分に到着。その後関空快速と電車を乗り継いで帰宅となった。

出発する前は久しぶりの長時間乗車で体が持つか心配もあったが、途中で新幹線を使ったり、「推し旅」に参加したり、列車遅れで何度も計画変更したり、飛行機で一気に移動したりと、毎日何かしらの変化を楽しむことができた。連続利用という縛りがあってもやはりJR全線の普通列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」はお得だし、使い方を考えるだけでも十分楽しめる。いつまでこのきっぷが発売され続けるのか分からないが、自分の体が大丈夫なうちは1シーズンに1度は使っていきたいと思う。

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