無念・・・たこフェリー再開断念
2010年11月から運航を休止し、運航再開を目指していた「たこフェリー」がついに力尽きてしまった。
たこフェリー再開断念 運営の三セク解散へ(神戸新聞)
記事によれば、新たなフェリーの購入費用や明石海峡大橋との競合による採算の厳しさから運航再開が難航し、さらに昨年10月に筆頭株主であるジェノバラインと淡路市が小型フェリーを購入して運航再開計画を進めたものの(記事はこちら)、二輪車と旅客しか運べないことから明石市などが反対し計画は立ち消え、その後12月には明石市と淡路島の3市、兵庫県が「再開断念と三セク解散」の方針で一致し、ジェノバラインとの調整を進めていたとのこと。
ジェノバラインの社長によれば、明石海峡大橋の通行料が2年後に一般高速道路並みに引き下げられることから、太刀打ちできないと判断したという。
これにより、明石海峡大橋を通行できない125cc以下の単車は今後も本州と淡路島を行き来することが出来ない状態が続くことになる。
この1年半の間に明石市長が代わり、航路維持に積極的でなくなったことも大きく影響しているのだろうか・・・残念でならない。
まあ、元をただせばフェリーに限らず公共交通をことごとく破壊した「高速1,000円」が悪いと思うのだが(意見には個人差があります)。
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十和田観光電鉄(2009年12月撮影)
(2009年撮影)










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